2015年08月05日
あずさ「ぷ、プロデューサーさん?」P「ゲェ、あずささん!?」
一応前作です。
貴音「あなた様は最低です!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1433930068/
おろそかをおごそかという普段ならあり得ないミスをしてもうた。
貴音「あなた様は最低です!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1433930068/
おろそかをおごそかという普段ならあり得ないミスをしてもうた。
今回は懺悔では無いですが今別に書いてるモバマス長SSがのアイデアが煮え切らないので
カッとなって書いてしまいました。後悔はしてない。誤字脱字を承知の上で読んで欲しいぞ!
あと似てないとかは言わないで欲しいぞ!自覚してるから!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1434098949
P「…」
あずさ「私がアイドルになると決めた以上こうなることは分かってはいました~。」
あずさ「仕事的に運命の人が見つかりにくくなりそうと思ったこともありました~。」
あずさ「それでも私は信じていました。」
あずさ「いつかは見つかると。」
あずさ「それで私は見つけました。運命の人を。」
あずさ「私はその人の事を思うととても胸がキュンとなるんです~。」
P「.....」
あずさ「ねえプロデューサーさん?何か言ってください~。」
P「煮るなり焼くなり好きにしてください!」
あずさ「そうは言われましても~」
あずさ「事務所の仮眠室で私の写真集にぶっかけるプロデューサーさんの姿を見て何かが出来る訳がありません~。」
P「そ、それはほんの出来心で!」
あずさ「誰かの性欲の捌け口になる覚悟は出来てたんです~。」
あずさ「そ、それでも運命の人と信じていた人にやられるなんて~!」グスッ
P「ごめんなさい!謝りますから許してくださいあずささん!」
あずさ「いいえ、許しません~。」
P「そこをなんとか!」
あずさ「じゃあ貴音ちゃんのプロデューサーさんみたいにチューしてください~。」
P「いけませんそれは!あなたはアイドルなんですから!」
あずさ「うぇ~ん!!もしもし友美~?」グスッ
P「分かりました!分かりました!」
チュ
P「こ、これでいいですか?///」
あずさ「はい~!」
あずさ「それはそれでプロデューサーさん、このイベント参加の書類に判子をお願いします~。」
P「立ち直りがはやいですね。お安いご用です!」ハンコペター
あずさ「ふふっ、引っかかりましたね~♪」ペラ
婚姻届
P「 」
あずさ「それじゃあ一緒に市役所に行きましょうねえ~♪」
P「…喜んで!」
小鳥「あずささんに想い人をとられたピヨ…」
社長「それどころじゃないよキミィ!あずさくんとプロデューサーくんを探すんだ!」
おわり
09:30│三浦あずさ