2015年08月14日

モバP「たくみんに男根を見せてみよう」


・本番はほぼ無し、短め









SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1430584069







・事務所 PM6:00





P「と、いう訳で」



P「向井拓海Pでありながら、ロリもいけちゃうこの私が」



P「たくみんに少しイタズラをしようかと思います」ボロンッ



P「さっき取材を終えたはずなので、もうすぐお帰りになるt」





<ガチャ







拓海「お疲れー…ってPじゃん、まだいたのか」



P「お疲れ!待ってました!」



拓海「……は?アタシの帰りを?」



P「もちろん」



拓海「………そんなのしなくていいんだよ」



P「…………」



拓海「人に気使ってばっかだと、アンタの身が持たねーだろ」



拓海「自分の仕事が終わったら、アタシはいいから先に帰れ、分かったな?」



P「……その優しさは嬉しいんだけどさ」



拓海「なんだ、何か文句でもあるってのか?」







P「………顔ニヤけすぎ」



拓海「うっせーよ!!バーカ!!///」ニヤニヤ





拓海「チッ……とにかく、今言ったのはマジだからな。絶対に無茶はすんなよ」



P「ああ、よーく分かった、身に沁みた」



拓海「絶対分かってねえだろ…」



P「分かってるさ!ほらこの通り!」ガタッ



拓海「…なんだよ、急に立ち上がってぇぇぇぇえええええええ!!!??」







P「うおっ!?どうしたの?!何なの!!?何なのなの!!!?」



拓海「なななな何でもねーよ!!いいから座っとけ!!!」クルッ







拓海 (クソ!!クソッ!!どういう事だよ!!)



拓海 (……なんで……なんでアイツのチャックから……!!)







拓海 (チn……ア、アレが出てんだよ…!!)



P「うーん……?」ガッチガチ







拓海「うぅ…マトモに…見ちまった…///」



P「どうした拓海?なぜ俺から顔をそむける?」ガッチガチ



拓海「うるせえ!!喋りかけんな変態!!///」



P「……それは心外だなぁ…」ガッチガチ



P「どこがどう変態なのか教えてもらわないとなぁ……?」ガッチガチ



拓海「い、いや…それは……」



P「それは……なんだ?」



拓海「…ほら、あの……ぐ、具体的には言えないっていうかさ……」



P「…………なあ拓海」



拓海「…な、なんだよ」







P「……どこがどう変態なのかも説明できないくせに人を変態呼ばわりした上、『うるせえ!!喋りかけんな変態!!』という余りにも度を越した暴言……」



P「………この私に失礼だとは思わんのかね?」ガッチガチ



拓海「…うっ……」





P「どうなんだ?」



拓海「っ……まぁ……」



P「………」



拓海「……ちょっと言いすぎた、かも……」



P「…からの?」



拓海「ぐぅッ……!」







P「 ご め ん な さ い 」







P「でしょ?」



拓海「……ぅぅ…………」







拓海「……ごめ……ん…」



拓海「………なさい……」





P「よくできましたー」ナデナデ



拓海 (色々と死にてぇぇ!!!///)



P「ちゃんとごめんなさいできたねー」ナデナデ



拓海「やめ、ろッ!!クソ!!///」



P「あれ?そんな口きいていいの?そのストレスで俺が仕事やめちゃってもいいの?」



拓海 (くっそぉぉぉ!!!!!///)





P「…さーて、そろそろ帰るか……」ガッチガチ



拓海「そのまま帰んのか?!」



P「当たり前だろ」ガッチガチ



拓海「頭ラリってんのか!!?リアルにパクられんぞ?!」



P「さっきから何を言ってるんだ拓海は」ガッチガチ



拓海「ソ、ソレどうすんだよ!!」



P「………さっきからお前の言葉を聞いてると、俺のどこかに異常があるようだな」ガッチガチ



P「…………」ガッチガチ



P「………直してくれ」ガッチガチ



拓海「………は……?」



P「いやだから……」







P「俺の変になっている部分を、元の状態に直してくれ」ガッチガチ



拓海「はぁぁぁああ!!?」





拓海「バカじゃねーの!!!マジで!!!アンタバカじゃねーの!!!///」



P「至って本気だが」ガッチガチ



拓海「それがバカっつーんだよバカ!!///」



P「……なあ拓海」



拓海「クソッ!!んだよ!!」



P「…人と…話す時は……」コツ…コツ…



拓海「おい!?もしかしてコッチ来てんのか!?やめろよ!?」



P「……相手の…方を……」コツ…コツ…



拓海「コッチ…来んなッ…!!」







P「見ような?」グイッ



拓海「ひゃっ…!?」







P「……分かったか?」ビンビン



拓海「……あ……あ……」





拓海 (……なんだよ、コレ………)



拓海 (……男の…ココって………)



拓海 (こんなにデケェのか……?)



拓海 (………しかも………)



拓海 (…ビクビク……してる……)









P「ようやく分かってくれた様だな」ビンビン





拓海 (…………ヤバい…)



拓海 (……なんか………)



拓海 (……………………)



拓海 (…カラダ…が……)



拓海 (……火照って……)







P「………拓海?」ビンビン



拓海「ふおっ!!?///」グルンッ



P「えっ」ビンビン



拓海「かかかかかか勘違いすんなよ!!!初めて男のソレ見て興味津々になってただけだからな!!!ちょっと興奮してたとか全然ねえからな!!!///」



P「いや何も言ってないんすけど…」ビンビン



拓海「黙れ!!アタシも今自分で何言ってるか分かんねーんだよ!!察しろバカ!!!///」



P「…………」



P (拓海はえっちだなぁ…)



拓海「フーッ……フーッ…!!///」





P「なんでまた目をそらすんだ、変なとこがあるんなら早く直してくれよ」



拓海「そらすに決まってんだろ…!!」モジモジ



P「……………………」



P「はぁ…………もういい」



拓海「あ……?」モジモジ







P「拓海、俺の男根を見ろ」



拓海「わざとしてやがったのかテメェ!!」モジモジ



P「当たり前だろ、これだけの男根がポロリしてて気づかない男はいないぞ」



拓海「じゃあ早くソレしまえよ!!その後殺す!!ぜってー殺す!!」



P「やだ」ビンビン



拓海「間違いなく殺す!!!!!!!」





拓海「早く!!しまえ!!」モジモジ



P「ちぇー、けっこう楽しかったのになー」



拓海「轢き殺す………!!」モジモジ



P「そんな怒らなくてm……………ん?」



拓海「あん?」モジモジ



P「……………」



拓海「…………?」モジモジ



P「…………拓海、なんでさっきから」





P「股間おさえてモジモジしてんの」



拓海「してねーし、死ね」モジモジ



P「いやいや、進行中じゃん」



拓海「黙れ」モジモジ



P「………もしかして…」



拓海「………オイ」モジモジ



P「………お前……」



拓海「いい加減に……!!!」モジモジ







P「濡れちゃった?」





拓海「ッッ!!!!///」モジモジ





P「………ふーん?」



拓海「…ッ………」モジモジ



P「俺の男根みて濡らしちゃったんだ?」



拓海「………………」モジモジ



拓海「…………ハッ」モジモジ







拓海「ハハハッ!笑わせんじゃねーか!」モジモジ



拓海「この『特攻隊長』向井拓海様が?勃っても粗末なアンタの極小バイエルンを見ただけで?パンツに染みができるぐらい?濡らしちゃった?」モジモジ



拓海「ハッハッハ!全く冗談キツイぜ!!これだから童貞さんは困っちまうよなあ!!」モジモジ



P「お前のために童貞を取り置きしてんだけど」



拓海「……………………………………」



拓海「……………………ふぇっ……?」





P「拓海と添い遂げる覚悟しかないから、どんな誘惑にも負けず今までずーっと我慢してたんだけど」



拓海「ふえッッ!!??///」



P「生まれてこのかた拓海以外の女をオカズにしたことないんだけど」



拓海「や、やめろぉ……!!///」モジモジ



P「確かにお前に言わせりゃお粗末なモノかもしれないけど、これで拓海がいっぱい気持ち良くなってくれるようにと思って週9で神社に参ってるんだけど」



拓海「もう、やめろよぉ……!///」モジモジ



P「実はこうしてる間にも拓海の引き締まった名器がしとどに濡れ続けていることもお見通しなんだけど」



拓海「言うなよォ……///」モジモジ



P「『ソファに染みてねえかな…?』ていう心の声もダダ漏れなんだけど」



拓海「言うなよぉ!!!///」モジモジ





拓海「ぐうぅッ……!!///」モジモジ



P「………染みは拡大中か?」



拓海「〜ッ!!」



拓海「……ああ!!そうだよ!!もう使い物になんねーぐらいびちょびちょだよ!!///」モジモジ



P「…………処女だよな?」



拓海「当たり前だろ!!アタシもアンタのためにずっと……ずーっと大切にとってたんだよ!!バカ!!///」



P「…………夜のオカズは?」



拓海「アンタ1人だけだよ!!あと夜だけじゃねえし!!朝でも昼でも、アンタの顔が頭に出てきたら我慢なんてできるわけねーだろ!!///」



P「…………自分のソレに自信は?」



拓海「…そ、そんなに無いk……いや、ある!!絶対にアンタを気持ち良くしてやれる!!アンタにとってサイコーの女になる!!気持ち良すぎて早漏にしてやる!!///」



P「…………………」



拓海「ッハァ……ハァ……///」



P「…………………」





P「……………ありがとう」



拓海「…………………」



拓海「チッ………うるせー……」



P「…………拓海」



拓海「あァ?」



P「………こっちを、向いてくれ」



拓海「………………」



拓海「………………」クルッ







P「…………………」ビンビン



拓海「…………………」







P「…………………」ビンビン



拓海「…………………」



拓海「…………我慢、できねーのか」



P「……………あぁ」ビンビン



拓海「…………………」



拓海「……これじゃ不公平だよな」



P「……………………」



拓海「………Pにも……」スッ…







拓海「……アタシのココ……」



拓海「…見せなきゃな……」トロォ…









……んむっ……っ……っぷは



………アンタ……ヘタ、だな……



……キスも、初めて、かよ……



……………



…ちょ、ちょっと、休憩させ…ろよ



………腰に、力…入んねえ………









…ッ…んッ…ッッ……!



…ははっ……アンタ、犬みてぇだな…



…そんな必死にッ…舐め、て……



………んぁっ……イっ……!!



…はぁ?!……気持ち良くなんか…



…………



…………



……うっせー…バカ………









…ッッ……お゙ッ…?!



……ォ…んぁッ……ぐッ…!!



……ハッ………ハッ……



……急に、強く、突くなよバカ……!



…一緒…にっ……イキたいッ、から……



……我慢……してたのにぃ……









……はぇ……イキそう…?



…………



……オイ、約束しろ



……アタシの…中に、出せ…



…絶対……絶対だぞ……



…あと、出す時は……



……アンタの顔…見せて、くれ……



…………これも、絶対だぞ……



おわり



18:30│向井拓海 
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