2015年08月18日
美嘉「みりあちゃん中毒」
美嘉「はぁ、今日も仕事疲れた・・・」くたっ
美嘉(私たちの部署、これからどうなるんだろ・・・)
美嘉「ああ、なんか落ちこんできた。ヤバい」
美嘉(私たちの部署、これからどうなるんだろ・・・)
美嘉「ああ、なんか落ちこんできた。ヤバい」
みりあ「あははっ！きゃはははっ！」パタパタ
美嘉「あっ、みりあちゃんだ！」
美嘉(みりあちゃん可愛いなぁ)ハァハァ
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みりあ「あー！美嘉姉だー！」
美嘉(あっ、みりあちゃんがこっちに来るっ！)
美嘉「おはようみりあちゃん！」
みりあ「おはようございまーす！」
美嘉「みりあちゃんは、今日はお仕事？」
みりあ「うんっ！美嘉姉は？」
美嘉「一つ仕事を終わらせたところ。今日はまだ他にもいくつかあるんだ」
みりあ「わ〜！美嘉姉やっぱり人気なんだねー！」
美嘉「まあね。でも、そのね・・・えっと、」
みりあ「なぁに？」
美嘉「ちょっと、ちょっとだけ、お仕事疲れちゃったかな？なーんて・・・」
みりあ「そっか〜」
みりあ「えへへっ。美嘉姉は甘えん坊さんだね！」くすっ
美嘉(あぅ///)
みりあ「いいよ。おいでー美嘉姉」ぎゅぅ
美嘉(ふぁぁぁああぁあ〜〜っ！みりあちゃんっ！みりあちゃんっ！！)すりすりすりすり
みりあ「美嘉姉はいっぱいがんばってるよ〜。よしよし」なでなで
美嘉(んっはぁ〜///み、みりあちゃぁぁぁん！！)くんかくんかくんかくんか
みりあ「美嘉姉はいい子だね〜。いーっぱい甘えていいんだよー」ぎゅっ
美嘉「あっ、あ、ぁっ、あぁ、あ゛ぁっ、あぁ^〜みりあぢゃぁ〜〜///」パキパキパッキーン！
凛「あっ、大変！美嘉姉がまたみりあちゃん中毒になってる！」
卯月「とととっ、止めてあげないとっ！」
未央「えっ、美嘉姉また中毒症状起こしちゃってるの！？」
凛「止めた方が良さそうだよね？」
卯月「急いで鎮静剤を使わないと！」
未央「任せて！」ダッ
美嘉「あぁ^〜みりあちゃんがぴょんぴょんするんじゃ〜///」パッキパキーン
未央「美嘉姉ゴメン！」メリメリメリメリ
美嘉「・・・うっ！」
ぱたり
美嘉「 」
凛「ふぅ。鎮静剤が効いてよく寝てるね」
美嘉「 」
未央「危なかったね」
卯月「えっと、このあとどうしたらいいでしょうか？」
凛「たぶんもう落ちついてるだろうし、起こそう」
凛「カッ！」
ドシュッ！
美嘉「・・・ハッ！？」びくんっ
美嘉「あれ？私はいったい何を・・・？」キョロキョロ
凛「寝てたみたいだよ」
未央「美嘉姉疲れてるんじゃないのー？」
美嘉「私、寝てた！？ヤッバ、次の仕事に行かないと！」ダッ
美嘉「それじゃあみんな、ありがと！じゃあね！」
卯月「はい！がんばってください！」
美嘉「うわっ、遅刻かも〜〜っ！」タッタッタ
三人「・・・ふぅ」
・
・
・
美嘉「はぁ、今日の仕事終わったぁ」ぐったり
美嘉「疲れたなぁ。このあとどうしよ？帰って寝ようかな」
美嘉(いや、莉嘉が今日はとときら学園の収録って言ってたな)
美嘉「見に行くかー」
美嘉(みりあちゃんにも会えるし///)ハァハァ
【とときら学園収録スタジオ】
美嘉「やっほー♪」
莉嘉「あ、お姉ちゃん！」
美嘉「元気にやってた？」
莉嘉「うん！今は休憩中だよっ！」
美嘉「へー、そっかー」
美嘉(みりあちゃんもどこかに居ないかな？)キョロキョロ
みりあ「あー、美嘉ちゃんだーっ！」
美嘉「みりあちゃん！」
美嘉(みりあちゃん！！みりあちゃんキタぁあああああ！！！)ハァハァハァハァ
みりあ「美嘉ちゃん今日はお仕事？」
美嘉「ん？んー、さっき終わったところよ」
みりあ「そっかぁ！」にこっ
美嘉(はぁぁぁぁんっ！か、可愛いよおおおおおお！！)ハァハァ
美嘉「ハァハァ///みりあちゃん、ね、ねぇ、収録終わった後は時間あるかな？」
みりあ「収録のあと？うん！お迎えが来るまでは暇だよっ！」
美嘉「そっかー！そ、それじゃあ良かったらお姉ちゃんといっしょにデー・・・
きらり「み、みりあちゃ〜ん？あっちでディレクターさんが、みりあちゃんにお話があるって呼んでたよぉ〜！」シュバッ
美嘉「ト・・・」
みりあ「ディレクターさんが？はーい、行ってきまーす！」たったった
きらり「う、うん！きらりといっしょに行こうね〜？」ササッ
美嘉「あっ、あー、みりあちゃん、行っちゃった・・・」しょぼーん
美嘉(ああ、みりあちゃん、みりあちゃん・・・)
美嘉「みりあちゃんみりあちゃんみりあちゃんみりあちゃん」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
仁奈「そこにいるのは美嘉おねーさんではねーですか」
美嘉「へっ、に、仁奈ちゃん？」
仁奈「おはようごぜーます。美嘉おねーさん、さっきから何をブツブツ言ってやがるのですか？」
美嘉(ニナチャーぁぁぁン！かわいい子キタぁああああああ！！)ハァハァ
美嘉「えっ？私、何か言ってた」
仁奈「そうでごぜーます。何やらひとりごとをブツブツしてやがりました」
美嘉「そ、そうかなぁ？」
美嘉(相変わらずかわいいなぁニナチャーンはぁ///)ハァハァ
桃華「あら、そちらの方はどなたですの？」
美嘉(またかわいい子キタぁああああああ！！！)
仁奈「桃華ちゃん。こちらは莉嘉ちゃんのおねーさんで、美嘉おねーさんでごぜーます。事務所の先輩でやがりますよ」
桃華「あら、それは失礼いたしましたわ。わたくし、櫻井桃華と申しますの」ぺこり
美嘉(お辞儀！お辞儀かわいいぃいいいいい！！)ハァハァ
美嘉「うん、私は城ヶ崎美嘉。よろしくね桃華ちゃん！」ハァハァ
桃華「莉嘉さんのお姉ちゃまでしたのね。以後お見知りおきを」
美嘉(ちゃまぁああああああ！ちゃまいただきましたぁ！！かわいいよおぃおおおおお！！)ハァハァハァハァ
美嘉「ね、ねぇ、二人とも今時間あるかな？良かったら、ちょっと話相手に・・・///」
仁奈「美嘉おねーさんお話するでごぜーます！」ぎゅっ
美嘉「えっ///」
桃華「わたくしも、もっと美嘉お姉ちゃまとごいっしょしたいですわ！」ぎゅっ
美嘉「んほぉ！？///」
仁奈「美嘉おねーさん、こっちに座るでごぜーますよ」ぐいっ
桃華「ズルいですわ！美嘉お姉ちゃまはわたくしの隣に座るんですの！」ぎゅぅー
美嘉「あぁ^〜、あぁあぁぁ^〜///」パキパキパッキーン
十時「あれー？美嘉ちゃん、もしかしてまたロリコ・・・母性が荒れ狂っちゃってる？」
きらり「えーっ！？だって、みりあちゃんは向こうに居るよぉ！？」
十時「でも、あの症状はいつもの中毒よねえ？」
美嘉「かわいいでごぜーましゅう///かわいいちゃまぁあああぁあ///」パキパッキーン
きらり「たいへーん！美嘉ちゃん、みりあちゃん以外でもロリ・・・母性が溢れちゃってるよ〜！？」
美嘉「あぁ^〜桃華ちゃんと仁奈ちゃんがぴょんぴょんするんじゃ〜///」パキパキ
十時「鎮静剤しないとダメそうね」
きらり「こうなったら、きらりがヤるにー☆」
きらり「美嘉ちゃん、ゴメンね〜？」メリメリメリメリ
美嘉「・・・うっ！」
ぱたり
美嘉「 」
きらり「ふぅ、これで一安心だにー！」
莉嘉「あれー？お姉ちゃんどうしたのー？」
十時「美嘉ちゃんはちょっと疲れて寝ちゃったみたい」
莉嘉「そっかー。お姉ちゃんまた中毒症状起こしちゃったんだ・・・」
きらり「美嘉ちゃんもお仕事大変みたいだから、いたわってあげようね〜？」
莉嘉「うん！私が看病するっ！」
美嘉「 」
十時「カッ！」
ドシュッ！
美嘉「・・・ハッ！？」むくり
美嘉「あれ？私はいったい・・・？」
莉嘉「お姉ちゃん寝ちゃってたよー！」
美嘉「えっ、嘘？ごめーん、疲れてたのかな？」
莉嘉「きっとそうだよ。もう少し休んでたら？」
美嘉「そうするわ。収録終わったら呼んでね。いっしょに帰ろ」
莉嘉「うんっ！」
みりあ「あれー？美嘉ちゃんどうしたのー？」
きらり「みりあちゃん！？」
みりあ「美嘉ちゃん具合悪いの？大丈夫？」
美嘉「あはは、寝てれば治るから平気だよ！」
美嘉(みりあちゃんが心配してくれてるっ！かわいいよぉ///)ハァハァ
きらり「みりあちゃーん？それくらいにして、あとは美嘉ちゃんを寝かせてあげようねー？」あせっ
みりあ「美嘉ちゃんお仕事がんばってるもんね。よしよし、いい子いい子」なでなでなで
美嘉「あ、あぁ、ぁ、あぁ^〜///」パキパキパッキーン！
きらり「にょわぁあーーっ！！？」
美嘉「あぁ^〜みりあちゃんが、あ、あぁ^〜///」パキパキ
きらり「みりあちゃん、めーっ！美嘉ちゃんはロリコ・・・母性が荒れ狂ってるんだから、そっとしておいてあげて〜っ！」
みりあ「でも、美嘉ちゃん嬉しそうだよ？」
美嘉「あぁ^〜みりあちゃんは私の母になってくれたかもしれない女性なんじゃぁ^〜///」パキパキパッキーン
莉嘉「こうなったら、鎮静剤しかない！私がヤるねお姉ちゃん！」
莉嘉「えいっ！」メリメリメリメリ
美嘉「・・・うっ！」
ぱたり
美嘉「 」
美嘉「あぁ^〜///」むくり
莉嘉「鎮静剤が効かない！？」
きらり「にょわー！鎮静剤に抗体ができちゃったのかにー！？」
美嘉「妹に絞め落とされるの最高なんじゃぁ^〜///」パキパキ
莉嘉「お姉ちゃーん！！」メリメリ
美嘉「あぁ^〜///」パッキーン
みりあ「こんな時・・・こんな時にはどうしたら・・・！？」おろおろ
きらり「鎮静剤が効かないなんてぇ！」
ちひろ「そんな困った時には、エナドリandスタドリはいかがですか？」
全員「ちひろさん！！」
ちひろ「どんな症状も、エナドリとスタドリを一口飲めば・・・」
美嘉「んっ、んっ」ゴクゴク
美嘉「・・・あれ？私、いったい何を？」
莉嘉「お姉ちゃん！」
きらり「正気に戻ったにー！？」
美嘉「ええ、しかも疲れがとれてるわ！」パキパキパッキーン！！
ちひろ「この通り、完全に回復しますよ！」
みりあ「すごーい！」ぱぁぁ
美嘉「まるで身体中から力が溢れてくるみたい！」パキパキパッキーン！
※個人の感想です。効果には個人差があります
ちひろ「さぁ、こんなに素晴らしい効能を持つこのスタドリとエナドリ！皆さんもぜひ購入してくださいね♪」にっこり
みりあ「バイバーイ！」
おしまい
19:30│城ヶ崎美嘉
