2015年10月14日
P「声が…聞こえる…」
P「…ん？」
雪歩『ひ…ひぃぃ…！』ｳﾞｨｨｨｨｨﾝ
真『雪歩、怖がらないで…？もっと奥の方から…』
雪歩『ひ…ひぃぃ…！』ｳﾞｨｨｨｨｨﾝ
真『雪歩、怖がらないで…？もっと奥の方から…』
P（これは…まさか…//）
P「雪歩ぉぉぉぉ！！真ぉぉぉ！？」ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀｰﾝ
雪歩「プロデューサー！？」
P「おっ、うまそうなケーキだな」
雪歩「はい。春香ちゃんから教えてもらって、ハンドミキサーを借りたんですぅ」ｳﾞｨｨｨｨｨﾝ
真「完成したらプロデューサーも食べてくださいね！」
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P「…ん？」
貴音『はぁ…はぁ……』ﾁｮﾛﾛﾛﾛ
響『貴音ぇ…そんなに我慢してたのか……？』
P（これは…まさか…//）
P「貴音ぇぇぇぇ！！響ぃぃぃ！？」ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀｰﾝ
貴音「あなた様！？」
P「カップ焼きそばのお湯を捨てる時は静かにしなさい」
貴音「待ち遠しくてつい」ﾁｮﾛﾛﾛﾛ
響「中身がこぼれちゃうかもしれないぞ」
P「…ん？」
伊織『やよい…私…もう限界よぉ…』
やよい『まだまだだよ…伊織ちゃん…！』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
P（これは…まさか…//）
P「伊織ぃぃぃぃ！！やよいぃぃぃ！？」ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀｰﾝ
伊織「プロデューサー！？」
P「ハイタッチもほどほどにな」
やよい「今日は伊織ちゃんの誕生日なので大サービスです！ハイ、ターッチ！いぇい！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
伊織「や、やよいっ！両手はダメよ！手のひらが真っ赤なんだってばぁ！」
P「…ん？」
真美『……んんっ』ｸﾁｭｸﾁｭ
亜美『んー！』ｸﾁｭｸﾁｭ
あずさ『私と約束したでしょう…？約束を守らないコは……』
P（これは…まさか…//）
P「あずさささぁぁぁぁん！？亜美ぃぃぃ！！真美ぃぃぃ！！」ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀｰﾝ
あずさ「プロデューサーさん！？」
P「うがいは大切ですよね」
あずさ「そうなんです〜。この時期は空気が乾燥しますからね」
亜美「ぷはぁー」
真美「あずさお姉ちゃんのおかげで喉スッキリっしょー！」
P「…ん？」
春香『ん…千早ちゃん…ココ…？』ﾍﾟﾛｯ
千早『だ…ダメっ！そこはっ…！』
P（これは…まさか…//）
P「春香ぁぁぁぁ！！千早ぁぁぁ！？」ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀｰﾝ
春香「プロデューサーさん！？」
P「ファンレターを返しているのか。感心感心」
千早「ほら。その切手、逆さまに貼ってるわよ」
春香「初めてファンの人に返すから緊張しちゃって…」
P「…ん？」
美希『ほら、律子…さん。もっと…もっと…！』
律子『ん…んんっ！ぷはぁ…！もう私…我慢できない…』ﾇﾙﾇﾙ
P（これは…まさか…//）
P「美希ぃぃぃぃ！！律子ぉぉぉ！？」ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀｰﾝ
美希「ハニー！？」
P「なんとまぁ沢山のおにぎりが」
律子「ぷはぁ…。さっきから私の口に入れてくるんです！もう我慢できませんっ！」
美希「エンリョしなくてもいいの！ミキの新作、なめこおにぎりなの！ヌルヌルは体にいいんだよ？」ﾇﾙﾇﾙ
P「ん？」
小鳥『あっ…ダメ…！こんなところで…』
？『ふふっ、カラダは嫌がってないぞ？』ﾓﾐﾓﾐ
小鳥『あん…あっ、そんなとこ…揉まないでぇ……』
P（これは…まさか…//）
P「小鳥さぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！？」ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀｰﾝ
小鳥「早くイっちまえよ。おらおら(低音)」ﾓﾐﾓﾐ
小鳥「あっ…ら、らめぇぇぇっ……！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
P「……」
小鳥「はっ」
P「鍵、締めますよ」
小鳥「ｳｯｽ」
おしまい
21:30│アイマス
