2014年03月24日

凛「プロデューサー、くさいよ」

P「……え?」



凛「うん。やっぱりくさいね」クンクンクンクン



P「そ、そんなにか……」





凛「あーくさいね」クンクンクンクン



P「一応気をつけてはいたんだが……」



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凛「んーでもこういうのって体質も関係するしね」クンカクンカクンカクンカ



P「どうするか……年頃の子も多いし、プロデューサーが臭いってのは問題だな……」



凛「まぁ、プロデューサーの匂いをあんまり気にしない子もいるだろうけど。やっぱりなんとかしたい?」クンクンクンクン



美嘉「……」スンスンスンスンスン



P「そりゃあな。女の子からすれば臭い男とか嫌に決まってるだろ……凛は大丈夫なのか?」





凛「私は別に。まぁ、匂うとは思うけど」クンクンクンクン



P「そうなのか……でも、凛さっきから俺の臭い嗅いでるけどやっぱり気になるんじゃないか?」



凛「いや、これはそういうんじゃなくて、ほら、あれ。臭いものってなんとなく嗅ぎたくなるでしょ?」クンクンクンクンクン



美嘉「……」スンスンスンスンスン



P「やっぱり気にしてるじゃないか………」



凛「だから気にしてないって」クンクンクンクン



P「でも、やっぱり女の子が多い職場だしな。なんとかしたいがどうすれば……」



美嘉「走ろう!!」スンスンスンスンスン



P「うお!?美嘉お前いつの間に!?」



美嘉「さっきからいたでしょ?」スンスンスンスンスン



凛「いたね」クンクンクンクン



P「いたのか……」

凛「それよりも美嘉、走ろうって?」クンクンクンクン



美嘉「体臭って、毛穴に老廃物とか油がたまって出るらしいよ?だから走って汗かいて全部流しちゃおうってわけ★」スンスンスンスン



P「なるほど……最近仕事にかまけて運動するのを怠ってたしな」



美嘉「でしょ?というわけで走ろう!」スンスンスンスン



P「い、今からか?でも、スーツで走るってのはさすがに……」

美嘉「ジャーン!ここにいざというときのために置いておいたプロデューサーのサイズのジャージがありまーす★」スンスンスンスン



凛「美嘉、さすがだね」クンクンクンクン



P「な、なんでそんなものが……」



美嘉「とにかく、これ着て今から走ってきて」スンスンスンスン



凛「プロデューサーも体臭が気になるんでしょ?やれることはやってみたほうが良いと思うよ」クンクンクンクン



P「……わかった。それじゃあちょっと走ってくるか」

〜1時間後〜





P「ひ、久しぶりに走るとやっぱり疲れるな」ハァハァハァ



凛「ぷ、プロデューサーお帰り」ハァハァハァハァハァハァ



美嘉「い、いっぱい汗かいてるみたいだね★」ハァハァハァハァハァハァ



P「あ、ああ。ただいま……お前達なんでそんなに息切れてるんだ?」



凛「こ、これは……」ハァハァハァハァハァハァ



美嘉「プロデューサーがいっぱい汗かいてて嬉し……じゃなくて……」ハァハァハァハァハァハァ



凛「ほら、スポーツとか見てて『手に汗握る』って言うでしょ?これもそんな感じ」ハァハァハァハァハァハァ



P「いや……お前達俺が走ってるの見てた訳じゃ無いし、実際に走った俺よりも息切れてるってのはおかしくないか……?」

凛「こ、細かいこと気にしないで!ほら、シャワーでも浴びてくれば?ジャージは私が……」ハァハァハァハァハァハァ



美嘉「待った!運動後はしばらく時間をおいてから汗流した方がいいって聞いたことがある!」ハァハァハァハァハァハァ



P「そ、そうなのか?」



美嘉「そうだよ!だから、しばらく私達とお話でもして時間潰そう★」ハァハァハァハァハァハァ



凛「そうだね。それがいいよ」ハァハァハァハァハァハァ



P「あ、ああ。わかった」

美嘉「それじゃあ今度の仕事のことなんだけどね……」スンスンスンスンスンスンスン



P「ああ、そのことなら……」



凛「……」クンクンクンクンクンクンクン



美嘉「あと、このあいだの雑誌の仕事なんだけど……」スンスンスンスンスンスンスン



P「えーっとそれは確か……」



凛「……」クンクンクンクンクンクンクン



凛「……」クンクンクンクンクンクンクン



凛「……」クンクンクンクンクンクンクン



凛「……」クンクンクンクンクンクンクン



凛「……」ペロ

P「ひゃああああああ!?な、なんだ!?」



美嘉「こら!凛、駄目でしょ!!」スンスンスンスンスンスンスン



凛「……はっ!?つ、つい……」ハァハァハァハァ



P「つ、ついって……?」



凛「な、なんでもない!なんでもないから!ほら、プロデューサーそろそろシャワー浴びてくれば!?」クンクンクンクンクンクンクン



P「わ、わかった……」















P「ふー……さっぱりした……ってあれ?脱いだジャージが無い……」















凛・美嘉「「最初はグー!!じゃんけんポン!!」」バッ







美嘉「ッしゃあああああああああああああああ!!勝ったあああああああああああああ!!アタシがズボンね!!」スンスンスンスンスン



凛「くっ……でも上の方がいっぱい汗を吸っているはず……」クンクンクンクンクン



P「二人とも……ジャージ抱えて何してるんだ……?」



凛「あ、プロデューサー。ジャージは私達が洗っておくから気にしなくて良いよ」クンクンクンクン



美嘉「任せておいて!」スンスンスンスン



P「洗ってくれるのはありがたいけど、二人で分けてやる必要はあるのか……?」



凛「いいから!!私達に任せておいて!!」クワッ



P「は、はい!よろしくお願いします!」ビクッ

凛「じゃ、じゃあ私達は帰るね」クンクンクンクン



美嘉「また明日ね★」スンスンスンスン



P「あ、ああ。今日はありがとな」





バタン







<フアアアアア!ヤバイコレスッゴイイイ★



<ミカ!ソトデカグノハマズイヨ!クンクンクンクン











P「その後も、凛と美嘉は俺のために色々とやってくれた」









凛『プロデューサー、ここは一つサウナなんてどう?私と一緒に』





美嘉『プロデューサーはお風呂での体の洗い方がまずいのかもね★アタシが手伝ってあげる★』





凛『ちょっとプロデューサー!運動した後は下着も私が洗うって言ったでしょ!!何勝手に洗ってるの!?』





美嘉『プロデューサー!何デオドラント剤とか使ってるの!!汗の臭いが霞むから使わないでって言ったでしょ!!』











P「けれど、俺の体臭は一向に良くならないらしく……」









「……」クンクンクンクンクン



美嘉「……」スンスンスンスン





P「……なぁ、やっぱり俺臭いか?」



またミス。>>36は





凛「……」クンクンクンクンクン



美嘉「……」スンスンスンスン





P「……なぁ、やっぱり俺臭いか?」





です。

凛「んー……やっぱりまだ匂うかな」クンクンクンクン



美嘉「気にはならないけどね★」スンスンスンスン



P「そうか……でもやっぱり何とかしないとな……」



凛「別に気にしなくて良いと思うよ?」クンクンクンクン



美嘉「そうだよ。だって……」スンスンスンスン



卯月「プロデューサーさんの匂い、いいですね!なんだか元気になっちゃいます!!」クンクンクンクン



未央「だよね!それになんだか体が熱くなってきた!!」クンクンクンクン



奈緒「あ、あたしはしないからな!?そんな変態みたいなこと……」クンクンクンクン



加蓮「奈緒ったら……そう言いながらもしっかり嗅いでるじゃない……」クンクンクンクン



莉嘉「Pくんの匂いなんだかあったかくて好き☆」クンカクンカクンカ



志希「にゃはー♪やっぱキミの匂いって最高ー♪」ハスハスハスハス



まゆ「まゆは、Pさんの匂いならいくらでも……ふぁぁ……」クンクンクンクンクンクンクンクンビクビクンッ



美嘉「みんな、プロデューサーの匂い大好きみたいだし」



凛「このままでいいよ」



P「いや……でも……」





全員『いいから!このままで!!』クワッ



P「は、はいぃぃ……」





―終―



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