2015年10月21日

モバP「清良さんスイッチS・M・L」

のんびりと書いていきます



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1445136728



ちひろ「...なに言ってるんですかあなたは」





P「あっ...もしかして聞こえてました?」



ちひろ「ええ、聞こえちゃいました」



P「しまった、口に出してた...」



ちひろ「私知りませんでしたけど、清良さんスイッチあるんですか?ってことは清良さんはロボットだったんですか?」



P「いやいや、そういうわけじゃないんです、ただ...」



ちひろ「ただ?」



P「うーん...ちひろさんは清良さんってどんな人だと思ってます?」



ちひろ「そうですねぇ...ウチの事務所の中では若い方ですけど、中身はとっても大人だと思います」



P「ええ、俺もそう思います、とっても落ち着いてますよね」



ちひろ「温厚だし周りのことによく気が付くしすごく助かりますね、ああいう人が傍にいてくれると」



P「仰る通りです、多分事務所の大体の人は同じことを言うと思います」



P「でも清良さんだって常に落ち着いてるってわけじゃないんです」



ちひろ「まあ人間ですからね、時にはハメを外したりすることもあるでしょうけど...」



P「その通りです、仕事の時の清良さんは仕事モードにスイッチが入ってますけどオフだと別のスイッチが入ってるんです」



ちひろ「なるほど、つまりプロデューサーさんの言ってた清良さんスイッチっていうのは、その別のスイッチが入ってる清良さんのことを言ってるんですね」



P「そういうわけです」

ちひろ「ちなみにですけど、そのS・M・Lってっていうのはなんの略なんですか?」



P「いや、これは俺が適当に決めただけで、別に深い意味は...」



ちひろ「いいじゃないですか、教えてくださいよー♪」



P「...清良さんには内緒にしといてくださいね?」



ちひろ「ええ、もちろんです」





P「...まず清良さんスイッチのSは『サディスティック』の略です」





ちひろ「サディスティック?清良さんがですか?」



P「そうです、ちひろさんは見たことないんでしたっけ?」



ちひろ「ないですねぇ、私は基本的には事務所の清良さんしか知らないので...」



P「清良さんはああ見えてちょっとSっ気があるんです」



ちひろ「えぇっ!?あの優しい清良さんにですか?」



P「はい、ほら前に愛海がちひろさんに襲い掛かったことがあったじゃないですか」



ちひろ「あー...そういえばあの時清良さんが愛海ちゃんを連れて行ってましたね...」



P「あの後愛海は...いや、やめときましょう」



ちひろ「ええ、そうしてください...」



P「まあ、とにかく清良さんは時々Sの気質をのぞかせることがあるんです」



ちひろ「でも、それは愛海ちゃんが悪いことをした時限定なんじゃないですか?」



P「いいえ、実はそうでもないんですよ...」



ちひろ「というと?」



P「俺、最近仕事が終わるとよくジムに通ってるんですけど、そこで清良さんと会うんです」



ちひろ「なるほど、じゃあいっしょに運動したりするんですか?」



P「そうです、でもそこで...」







−−−−−−







タッタッタ...





P「ふっ...ふっ...ふっ...」



清良「あらPさん、まだ走ってたんですか?」



P「ええ...はっ...もうちょっと身体をしぼって...はっ...おこうかなって...」



清良「でもさっきからずっと走ってますし、やりすぎはよくありませんよ?それに明日も朝早いんでしょう?」



P「わかってます...ふっ...でも...もう少しだけ...はぁっ...」



清良「むぅぅ...」



P「どうぞ...清良さんは...先に...はっ...」



清良「えいっ♪」ピッ



P「えっ、ちょっと清良さ...」



清良「えいえいえいえい♪」ピッ ピッ ピッ ピッ ピッ ピ...



P「ちょ、ちょっと待ってください!速い速い速い!」



清良「まだいけますかね〜♪」ピッ ピッ ピッ...



P「無理無理無理!速い!速いですって!」



清良「降りた方がいいですよ〜♪」



P「わかった!わかりました!降ります!降りますから!」

P「はぁ...はぁ...」



清良「お疲れ様でした、はい水分♪」



P「ど、どうも...」



清良「Pさん、ちょっと失礼しますね」スッ



P「えっ、なにを...?」



清良「あらあら...見てくださいPさん」



P「なにをですか?」



清良「ほらPさんの太もも、ピクピクって痙攣してますよ」



P「あっ、本当だ...」



清良「多分ちゃんと水分を取っていなかったからですね、こんなに張っちゃって...」



P「走ってるとつい夢中になってて...」



清良「もう...いつも言ってるじゃないですか、水分取らないとダメですよ?そのうちケガしちゃいますから」



P「はい、気を付けます...」



清良「少しこのまま座っててください、マッサージしてあげますから♪」

モミモミ...





P「あ、あの...清良さん...」



清良「なんですか?」



P「その...マッサージしてくれるのは嬉しいんですけど...ここだと人の目が...」



清良「あら、そうですね...」



P「ええ、だから場所を変えて...」



清良「...ダーメ♪」



P「な、なんでですか?」



清良「Pさんが私の言う事を聞いてくれないから...罰です♪」



P「ば、罰ってそんな...みんな見てますよ?」



清良「いいじゃないですか、見てもらいましょう♪」



清良「明日に痛みや疲れが残ったら大変ですから...」







清良「じーっくり、マッサージしてあげますからね♡」







−−−−−−





P「...こんな感じだったんですよ」



ちひろ「へぇ...」



P「つまりSスイッチの入った清良さんはサディスティックというかなんというか...イタズラ好きになるんです」



ちひろ「でも、今のは別にイタズラじゃないんじゃないですか?」



P「とんでもないですよ!大勢の人たちが見てるの知ってて俺の太ももをマッサージするんですよ?明らかにイタズラですって!」



ちひろ「だけど疲れは取れたんでしょう?」



P「それは確かにそうですけど、その代わりに俺は周りの人たち...特に男性からの視線に耐えるハメになったんですよ...」



ちひろ「まあそれはそうでしょうねぇ、清良さんみたいな綺麗な人に太ももを揉んでもらってるわけですから...」



P「そうですよ、本人はそれがわかっててニコニコしながらマッサージするし...それに...」



ちひろ「それに?」



P「...いえ、なんでもないです」



ちひろ「?」













P(最初は普通に太ももをマッサージしてたけど...)



P(だんだん...手がどんどん脚の付け根...というか股間に近づいてきたから...)



P(正直、興奮した...)



P(しかも清良さん、明らかに気付いてたし...)



P(そういう意味でもSっ気を出してたなぁ...)

ちひろ「で?」



P「えっ、なにがですか?」



ちひろ「Sがサディスティックなのはわかりましたけど、残りはなんなんですか?」



P「あー...やっぱ気になります?」



ちひろ「なります、ちなみにMはなんですか?」



P「Mは...えーっと...」



ちひろ「まさか、サディスティックの次はマゾヒスティックとか...」



P「いえ、そうじゃないです」



ちひろ「じゃあいったいなんですか?」





P「清良さんスイッチのMは『マザー』の略です」





ちひろ「へぇ、マザーモードってことですか」



P「そうです、これは清良さんなら納得ですね」



ちひろ「まあ、看護師のお仕事だとそういう母性がある人が多そうですね」



P「ええ、特に清良さんはMモードになると元々持ってる母性がさらにアップするみたいなんです」



ちひろ「なるほどなるほど、それでどういう時にMモードになるんですか?」



P「うーん...俺の時は体調を悪くした時でしたね」



ちひろ「体調を悪くした時?」



P「以前アイドルたちの海外ロケに付き添ってた時なんですけど、移動中に具合が悪くなってホテルで休んでた時があったんです」



P「その時に...」











−−−−−−







P「あー...ダルい...」



P「まさかこんな時に具合悪くなるなんて...」



P「アイドルたちに体調管理の重要性を口酸っぱく言っててこのザマか...」



P「カッコ悪いなぁ...ゲホッ、ゲホッ!」



P「撮影どうなっただろう...」





コンコン





P「んっ?はーい...」





ガチャッ





清良「はい、どうも♪」



P「あっ、清良さん...」



清良「お休みの時にすみません、ちょっと失礼しますね」

P「いえ、大丈夫です...どうしたんですか?」



清良「ちょっと様子を見にきたんです、具合はどうですか?」



P「あー...ちょっとまだ咳が出ますけど...わりと平気です」



清良「ふーん...」



P「それより撮影はどうでした?なにか問題とかは...」



清良「はい、ストップ♪」ピトッ



P「むぐっ...」



清良「Pさん、病人がお仕事のことなんて考えちゃダメですよ?」



P「はぁ...」



清良「今のPさんのお仕事はちゃんと休んで身体を治すことです」



P「...はい」



清良「というわけで...はい、ごっつんこ♪」コツン



P「んっ...」



清良「うーん、まだちょっと熱っぽいですね」



P「...そ、そうですね」



清良「お腹空いてます?」



P「あー、ちょっとだけ」



清良「じゃあご飯にしましょうか、スープを作りましたから」

清良「あーん♪」



P「あーん...」



清良「どうですか?お口に合います?」



P「ええ...」



清良「あらよかった♪日本の食材がほとんど手に入らなかったので心配してたんですよ?」



P「すごく美味しいです、清良さんは料理も上手...ゲホッ、ゲホッ!」



清良「あらあら、はいお水」



P「ゴクゴク...ぷはっ」



清良「無理してしゃべらなくてもいいですよ、体調が治ったら改めて誉めてください♪」



P「...はい、すみません」



清良「いえいえ♪」



P「ところで撮影は...」



清良「もう...心配性ですね」



P「そりゃまあ...プロデューサーですから」」



清良「大丈夫です、無事に終わりましたよ、なにも問題ありませんでした」



P「ならよかった、本当に...」



清良「でもアイドルたちが心配してましたよ、Pさんのこと」

P「あー...そうですか...」



清良「Pさん、お仕事の心配をするのも結構ですけど自分自身の事も心配なさってくださいね」



P「ええ、それはもちろん...」



清良「いいえ、心配が足りません!もっともっと心配してください」



P「は、はぁ...」



清良「...私だって心配してるんですからね?」



P「...すみません」



清良「ふふっ、イジワル言ってゴメンなさい、とにかく今はしっかり食べて、ゆっくり寝てください」



P「はい...ありがとうございます、清良さん」



清良「どういたしまして、それと...」



P「なんです?」



清良「食べ終わってお休みしたら、身体を拭いてあげますからね♪」



P「えっ!?いや、さすがにそこまでは...」



清良「大丈夫です、前のお仕事で慣れてますから」



P「それはそうでしょうけど...それに清良さんもそろそろ自分の部屋に戻った方が...」



清良「そこは心配いりませんよ、みんなにはPさんのお部屋に泊まるって言ってありますから」



P「ええーっ!?どうしてですか!?」



清良「だって、病人のPさんをひとりきりにはしておけないでしょ?」



P「そ、そうかもしれませんが...」



清良「安心してください♪」







清良「ぜーんぶ、お世話してあげますから♡」







−−−−−−







P「というわけです...」



ちひろ「へぇ、それはまたずいぶんと甲斐甲斐しくお世話してもらいましたねぇ」



P「お世話してもらったことには当然感謝してますよ...」



ちひろ「いいことじゃないですか、あんな美人に付きっきりでお世話してもらえて、何か問題でも?」



P「...美人だからこそ余計につらいというか」



P「さすがにトイレまで手伝ってもらうのは...」



ちひろ「あー、まあ看護師さんですからその辺は...」



P「自分でできるって言ったんですけど、結局押し切られて...」



P「股間に尿瓶あてがわれて...全部見られた...」



P「挙句の果てには...ティッシュで...拭いてもらう始末...」



ちひろ「オォウ、もはや完全に幼児の世話をする母親みたいに...」



P「もうお嫁にいけない...」シクシク



ちひろ「ま、まあいいじゃないですか...おかげで元気になったんですし」



P「確かにそれはそうですけど...でもなぁ...」



ちひろ「じゃあその話はとりあえず置いといて、最後は何ですか?清良さんの『L』スイッチは?」



P「あー、それはもちろんラ...」



ちひろ「ラ?」



P「あっ、間違えました!違います!えーっと...」





P「清良さんスイッチのLは『ロンリー』です!」





ちひろ「ロンリー?」



P「そ、そうです...」



ちひろ「清良さんがさびしがりってことですか?でもあんまりそうは見え...」



P「いえいえ!そんなことないです!あの人だって時にはそういうときもありますよ!」



ちひろ「へぇ、じゃあどんな時にロンリーモードのスイッチが入るんですか?」



P「えーっと...あれです、お酒飲んだ時!」



ちひろ「ふーん...」



P「この前も一緒に飲んだ時...」

−−−−−−







清良「んっ...んっ...はぁ、美味し♡」



P「今日は随分ペースが速いですね」



清良「あら、そうですか?」



P「もう三杯目ですよ」



清良「あらあら...いけませんね、ちょっと抑えないと...Pさんに迷惑かけちゃう...」



P「いえ、迷惑だなんて...ただ何かあったら大変ですから...」



清良「んっ...ふふっ♪」



P「な、なんですか?」



清良「ゴメンなさい、でもなんだかおかしくて...」



P「おかしい?」



清良「普段は私が心配する立場なのに、今日は逆だなぁって」



P「...そういえばそうですね、清良さんにはお世話されたり心配かけてばっかりです」



清良「いいんですよ、前のお仕事で慣れてますから」



P「でも、疲れたりしませんか?」



清良「ふふっ、疲れた時はPさんに癒してもらいます♪」



P「俺に?」



清良「はい、こうやってお話をしたり一緒にお酒を飲んだりしてもらうと、すごく癒されます♪」

P「清良さんがそう思ってくれるなら俺も嬉しいです」



清良「あら本当ですか?」



P「ええ、もちろんですよ、これくらいでよかったらいつでも...」



清良「ふふっ、じゃあ今度のお休みの時になんですけど...」



P「ああ、そういえば久々のお休みでしたね、どこか行きたいお店でもあるんですか?俺も確か休みですし、予約取りますよ」



清良「...お店じゃなくて、旅行にでも行きませんか?」



P「り、旅行ですか?」



清良「ええ、ダメですか?」



P「いや、ダメというか...たまのお休みですし、実家に顔を見せた方が...」



清良「あっ、Pさんまでそんなこと言うんですか?」



P「どういうことです?」



清良「最近、両親から実家に帰ってこいって連絡がよく来るんです」



P「へぇ...」



清良「『はやくこっちで旦那見つけて結婚でもしろ』って、ひどいと思いません?私、今とっても充実してるのに...」



P「まあ、頭ごなしに言われるとそうかもしれませんね」



清良「...でも、ちょっと悪くないかなって思うこともあるんです」



P「えっ、それは...」



清良「誰もいない家に帰るのもちょっとさびしいし...しちゃおっかな、結婚...」

P「う、うーん...」



清良「Pさんはどう思います?」



P「えっ?えーっと...清良さんがそうしたいというのなら...俺は...うーん...でも清良さんのこれからを考えると...」



清良「反対ですか?」



P「い、いえ!俺はできるだけ清良さんの意思を尊重したいと思いますが...うーむ...どうしたら...」



清良「ふふっ、うふふふふ♪」



P「な、なにか?」



清良「もう、冗談ですよ、ジョーダン♪」



P「えっ...」



清良「別に今すぐ結婚するってわけじゃありません、いずれはです、いずれ♪」



P「は、はぁ...」



清良「ふふっ、Pさんったらあわてんぼさん♡」



P「び、びっくりさせないでください...」



清良「ゴメンなさい、でもひとりがちょっとさびしいって言うのは本当なんです...」







清良「だから...今度のお休み、スケジュール空けておいてくださいね♪」







−−−−−−







P「...ってわけで」



ちひろ「へー、あの清良さんがそんなこと言うなんてちょっと意外ですね」



P「ただでさえ清良さんはみんなのまとめ役だしいつも頼られてますから、さびしくても素直に甘えたりワガママ言えなくてため込んでるかもしれませんね」



ちひろ「なるほど...んっ?」



P「どうしたました?」



ちひろ「...結局、一緒に旅行に行ったんですか?」



P「えっ?」



ちひろ「いえ、今の話だと旅行に誘われてたじゃないですか、どうしたんですか?」



P「あっ、えーっと...」



ちひろ「なんですか?まさかなにかあったんじゃ...」





「おーい千川君、ちょっといいかい?」





ちひろ「あっ、部長!はい、ただいま!」



ちひろ「プロデューサーさん、あとでゆっくり話を聞かせてもらいますからね!」









P(ふぅ、なんとかしのいだか...)



P(危なく口を滑らすところだった...)



P(我ながらうまくごまかせたな...)



P(...言えるわけないよな)



P(...実際のところ、清良さんスイッチのLはロンリーじゃなくて)







P(『ラヴァー』だとは...)









−−−−−−







P「あの...清良さん...」



清良「ん〜♪」



P「そろそろ用意しないと...その...」



清良「いーやーでーす♡」



P「でも、もう朝だし...せっかくの旅行なのにこのまま寝てるだけなのはもったいないですよ?」



清良「もう...ワガママなPさん...♪」



P「どっちがですか...」



清良「じゃあ...キスしてください...」



P「?」



清良「キスしてくれたら起きます...」



P「まったく...」



清良「はやくぅ〜♪王子様のキスで起こしてください...♡」



P「わかりました...」





チュッ





清良「んっ...♡」



P「んむっ...」



清良「Pさん...♡」



P「ちょっ...清良さん...そこは...」



清良「んっ...すごい...キスしただけなのに...こんなに元気に...♡」



P「あっ...あっ...清良さん...待って...」



清良「すごい...すごい...♡」



P「ぐあっ...ヤバ...もう...」



清良「はい、ストップ♪」ピタッ



P「あぁ...なんで...」



清良「まだダーメ♪手じゃなくて...」







清良「ここに...ください♡」









−−−−−−







P(結局、その日の昼過ぎまでどこにも行かなかった...)



P(ふたりっきりだからなのか、清良さんはずっとラヴァーモードのスイッチが入りっぱなしで...)



P(俺から30センチ以上離れようとしなかった...)



P(ご飯を食べる時も、いっしょに歩いているときも、買い物をしているときも...)



P(シャワーを浴びているときも...)



P(それから、夜もずーっとくっついてた...)



P(ふたりきりでタガが外れたように甘えてくる清良さんはとっても可愛くて...)



P(あったかくて柔らかくて...まるで麻薬みたいに...)







ピロリーン♪







P「あっ、清良さんからだ...」





−−−−−





清良『今日飲みに行きませんか?』





−−−−−

P「うーん...」







−−−−−





P『いいですよ どこにします?』





清良『Pさんのお家がいいです♪』





−−−−−





P「またか...」



P「まあ、今日は何もないし...」





−−−−−





P『わかりました』





清良『嬉しい♡ じゃあ楽しみにしててください♪』









清良『今日も診察してあげます♡』







−−−−−







P「診察か...」



P「ヤバい...下半身が元気に...」



P「はぁ...」









P「今夜も清良さんのスイッチが入りっぱなしになりそうだ...」









おわり



22:30│柳清良 
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