2016年01月06日

モバP「薫とセックスがしたい」

モバP「したい。だからその方法を一緒に考えようぜ」



武内P「貴方はいってるんでしょうか?」



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モバP「なんでだ?いいじゃないかセックスする方法を考えるぐらい。セックスは犯罪じゃないだろ」



武内P「9歳児とセックスするから犯罪なんです。貴方はセックスする方法を考える前に社会的常識を考えましょう」



モバP「社会の常識が正しいとは限らん。時に社会の常識が間違いだったことは歴史が証明してるであろう。だから薫とセックスする方法を考えよう」



武内P(もうやだこの人)



モバP「早速だがまず薫に俺のチンコを握らせる事を考えようぜ」



武内P「だから考えませんよ!?」

モバP「何故だ?」



武内P「何故も貴方はわからないのですか!?」



モバP「いやわからん。好きな人間とセックスする事の何が悪いのかもわからん」



武内P「そうではありません!龍崎さんはまだ9歳です!そのような年齢の女の人とセックスする事は間違ってます!それに彼女はアイドルで貴方はプロデューサーです!アイドルとプロデューサーの恋愛は龍崎さんのファンの皆さんを裏切る事になります!ですから…」



モバP「へー」ハナホジ-



武内P「話を聞いているんですか!」



モバP「いいや、聞いてないや。もっかい言って」



武内P(私は人生で初めて人に殺意を覚えました…)

モバP「まぁ気をとりなおして薫にどのようにして俺のチンチンをおまんこさせるかが課題だ。難しい事だが課題を一つ一つクリアしていこう」



武内P「だから話を勝手に進めないでください…」



モバP「まずはわざと勃起させたチンコを見せてだなぁ…」



武内P「貴方には良心というのはないんですか?貴方の淫らな行為が龍崎さんを傷つける事になるのがわからないのですか?」



モバP「良心はあるし物事はやってみなきゃわからんだろ?」



武内P「いやそういう話ではなくて…」



モバP「うるさい!俺は薫を愛してるんだ!俺は薫とセックスがしたいんだ!さっさと薫とおまんこさせろ!」バンッ!



武内P「なんで逆ギレするんですか!?」

モバP「まぁ落ち着けよ」



武内P「貴方の話を聞いて落ち着いていられますか?」



モバP「ビールでも飲んでリラックスしな。これはわしのおごりだ」コト…



武内P「なんでビールがあるんですか…頭が痛くなってきました…」ハァ…



モバP「しらんな。まぁどうでもいいだろ」



武内P「今は業務中ですよ…」



モバP「ここで俺と駄弁ってるのに業務もへったくれもないだろ。まぁ話を戻すが俺はAプランがいいと考えてるんだ」



武内P「いやそうですがなんですかそのAプランとは…」



モバP「それはだな………」

ーーーーーーーーーーーーー



薫「お疲れさまでー!あれせんせぇ?どうしてそこでうずくまってるの?」



モバP「うぅぅ…薫ぅ…助けてぇ薫ぅ…」ボロンッギンギン…!



薫「うわぁ!?せんせぇお股が大変な事になってるー!どうしたの?」



モバP「薫ぅ…俺は今病気でお股が大変な事になってるんだ…(ただ勃起してるだけだけどね)。このままじゃ俺は死んじゃうよぅ…」



薫「えぇー!?せんせぇ死んじゃうの!?薫せんせぇを助けるからね!」



モバP「う、ぅ…薫は優しいなぁ。じゃあ早速このおっきくなってるモノを握って白い液体を出すんだ…そうすれば俺は助かるんだよ…」



薫「わかった!薫おっきいの握って白い液体を出してあげる!えいっ!」ニギッ



モバP(あ、薫のおててまるで太陽みたいに暖かい…あぁ、イクぅ!!)





ドピュ!ドピュ-!

武内P「早漏過ぎませんか!?」



モバP「うるちゃい!俺のチンチンは薫に触れただけでイッてしまうような仕様になってんだ!おかげで薫が抱きつくとちょうと頭の方に股間が当たるからそれでイッたりしてるんだぞ!」



武内P「病気ですよそれ!」



モバP「うるちゃいうるちゃい!!自覚してるけど治らないんだよ!」



武内P「と言うより貴方は龍崎さんをそのように騙して淫らな行為をしようと思ったんですか!?」



モバP「騙すつもりはない」



武内P「いや騙そうとしてましたよね!?」



モバP「嘘も方便。まぁ次のBプランを聞いてくれ」



武内P「話を誤魔化さないでください!」

ーーーーーーーーーーー



モバP「薫、今日はゲームをしようじゃないか」



薫「ゲーム?せんせぇどんなゲームやるの?」



モバP「簡単な事だ。目隠しして口の中に食べ物などを入れるからそれを当てるという簡単なゲームだ」



薫「なんだか面白そう!薫やるー!」ピョ-ン!ピョ-ン!



モバP「(はしゃいでジャンプしてる姿可愛い)よしじゃあ薫から始めよう。薫、目隠しして」つアイマスク



薫「うん!じゃあ薫目隠しするね!」



モバP「うんうん。じゃあアイマスクしたから次はお口を開けて。あーん」



薫「あーん」



モバP(フヒヒ……じゃあ早速俺のチンチンに練乳をかけて甘くしよう…これでチンチンとわからないようにして…)レンニュウブチュ-

モバP(さて、次は薫のお口に俺のチンチンをぶち込むだけ…あぁ…それだけでもイきそう…)ビンビン…!



薫「ふぇんふぇー、まふぁー?(せんせぇ、まだー?」



モバP「あぁ、ごめんな薫。まだだ…(イカンイカン。お口の中にぶち込んで薫にイラマチオさせるんだ!イくな俺!)」



モバP(しかし……)



薫は今俺の出す食べ物を口に入れるため薫は小さなお口を開けて待っている。そのせいで口の中がよく見える。

薫の口内は綺麗に生えた白い歯に健康そうな赤ピンクの喉、それらがまるでいやらしく見える。

さらには口を開けているせいで涎が口内で溜まりそれが口の中から垂れようとしている。さらには口呼吸になってるせいで薫がハァハァと口呼吸をしている。

今の薫は食べ物を待っているのではなく俺のチンチンを待っているのではないか?物欲しそうに涎まで垂らしてハァハァと言ってるのだ、そう錯覚してしまう。

違う、薫は食べ物を待っているのだ、けして俺のチンチンを待っているのではない。



「ふぇんふぇ?まふぁふぁふぉ?(せんせぇ?まだなの?」ハァハァ...



突如薫の声が俺の脳内に駆け巡る。薫は口を開けながら喋っているのでうまくは喋れない状態である。だから何を言ってるか認知できない事もあるのだ。

先ほど薫は



「せんせぇ?(おチンチン)まだなの?」ハァハァ...///



といったように聞こえたのだ

俺は薫のそのいやらしい姿、声、言動に耐えれず





絶頂した

武内P「早漏ってレベルじゃないですよこれ!」



モバP「うるちゃい!俺は薫のいやらしい姿見ただけでイッちゃうんだよ!今回の薫の白ビキニなんか見ただけで14回イッたんだよ!」



武内P「早漏な上に絶倫なんですか…もはやケダモノですよ!アイドルに毒牙を向ける前にプロデューサーやめてください!」



モバP「断る!わしは絶対にプロデューサーをやめん!」



武内P「もうやだこいつ」



モバP「次はCプラン。薫とお風呂だ、行ってみよー!」



武内P「嫌な予感しかしません…」

ーーーーーーーーーーーー



モバP「(今薫の家にいるんDA!親御さんが仕事の都合で家にいないししかも俺に薫を任せてるんDA!)薫、今日は俺と一緒にお風呂に入ろう」ギンギン...!



薫「うん!せんせぇとお風呂入るの楽しみだな〜」



モバP「じゃあお風呂場行こうか」





風呂場脱衣場



モバP(フヒ…フヒヒ…薫と一緒にお風呂…俺と薫はこの後一緒の浴槽に…うぅぅ…チンチンが爆発する〜!)ヌギヌギンギン...!



薫「えへへ…せんせぇと薫が一緒にお風呂に入るなんて…なんかふうふみたいだね!」ヌギヌギ...



モバP「そうだな…(薫の下着姿…水玉のキャミソールに可愛いクマさんのパンツ…あぁエロい!あ、イク!)」



ドピュ!ドピュ!

カララララ.....!



薫「えへへ…なんだか裸だと恥ずかしいね…///」



モバP「いやぁ…そのう…まぁな…(ふぅ…あの後5回ぐらいイッて大変だった…)」



薫「あ、薫がせんせぇの体流すね!」カポン!



薫「うんしょ…うんしょ…」ザバァ-!



モバP(今薫は小さい体で一生懸命にお湯を汲み俺にそれをかけている。そのせいでまだ成長してなく乳房が少し膨らみかけてる平らな薫っぱい…さらに小さくても魅力的で綺麗なお尻…さらには毛も生えてない一本スジのまんまんがマジマジと見れる…あぁぁぁ…イクぅぅぅ!」



ドピュドピュ!ドピュ-ン!

モバP(あぶねぇ…薫がかけてるお湯のおかけで精液が流れてくれてる…薫に精液ぶっかけるところだった…)



薫「せんせぇ!せんせぇにお湯かけ終わったから今度はせんせぇが薫にお湯かける番だよ!」



モバP「うん……うん!?」



モバP(薫にお湯をかけるだと!?お湯をかけて薫の体を流すにはまず薫に触れないといけない!ただでさえ薫の裸見て24回イッたんだ!これ以上やると体が持たん…)



薫「せんせぇ?」



モバP「いや…わかった。ヤろう(なぁに我慢我慢…)」ザバァ-...



薫「きっもちー!せんせぇお湯かけるのじょーず!」



モバP「はははっお湯かけるのに上手いも下手もないですぜ(しかしヤバイな…)」



モバP(今頭から薫にお湯をかけてしまった…そのせいで裸で濡れた薫がいやらしく見える…茶色の髪は濡れて美しい輝きを放ちさらにそこから滴る水と薫の可愛らしく幼い顔とマッチしてとてもいい…しかもかけたお湯が下へといき薫のまんまんへと滴り………うっ)



ドピュウウウウン!!

モバP(…………あれから34回ぐらいイッていまった…薫と一緒に湯船に入って、さらに薫の体を洗ってあげる瞬間……さらに薫に背中洗ってもらった時…)ゲッソリ....



薫「にっじゅはっち、にっじゅっく、さんじゅ!せんせぇ!あったまったから出よー?」



モバP「あぁぁぁ…そうだなぁ…」チャポン...



薫「せんせぇ?なんだか元気がないよ?」



モバP「え?嫌ぁそんな事はないぞ。はははははははっ」



薫「そう?じゃあ体拭いて着替えようせんせぇ」ザバァァァ....



モバP「あぁそうだぁ!?」



モバP(今薫が立ち上がったせいで目の前に薫のパイパンまんまんが!?……うっ、あ、い、イグぅぅぅ!)





ドピュ!ドピュ-!

武内P「こうなるとは思いましたが……」



モバP「ちなみにCプランはシュミレートをしてみると83%の確率でテクノブレイクで死んでる」



武内P「もう死んでください。龍崎さんのためです」



モバP「酷い言い方だなぁ。まぁ結局案ですか」



武内P「出すわけないじゃないですか」



モバP「ケチだな…ってもうこんな時間か。俺は今から自分のプロジェクトルームに戻って企画書の仕上げするわ。じゃあの」タタタタ.....



武内P「………常務に彼を龍崎さんの担当から外すように進言しますか…」

ガチャ



モバP「ただいまー。って誰もいないか?」



薫「せんせぇ!お疲れさまでー!」タタタタ!ダキッ!



モバP「おぉ薫がいたのか(抱きついたせいで薫の頭が俺の股間に当たって…)」ドピュ!



薫「えへへ〜せんせぇを待ってたんだよ?」カチャンジィィィ...



モバP「そりゃなんで……て薫!?なんで俺のズボンズラして」ポロンッ!



薫「へーこれがせんせぇのおチンチンなんだ〜えいっ!」ニギッ!



モバP「イクぅ!」ドピュ!

モバP「薫!やめなさい!」ドピュ!



薫「やめないよ?せんせぇ薫にえっちなことがしたいんでしょ?さっきのせんせぇの話聞いてたもん」ニギニギ..



モバP「な、なにぃ?」ドピュ!



薫「でもね、薫嬉しいんだ。せんせぇが薫にそういうことがしたいって聞いた時」ギュ-!



モバP「へ?」ドビュ!

薫「薫はね、せんせぇの事が大好きなんだよ」



薫「だけどせんせぇはいろんなアイドルに持てるからね、薫はこのままだとほかのアイドルにせんせぇを取られちゃうって思った…けど」



薫「けど…せんせぇが薫をそういう目で見ていてさらに薫をそこまで愛してたから薫は嬉しいよ。これでほかのアイドルに盗られる心配はないもん」



薫「だから……ほかのアイドルに盗られないように…せんせぇの体に薫としかえっちなことが出来ないように刻んであげる!」











薫「浮気は許しません!」





モバP「た、助けてぇ!!」

次の日



武内P「あれ?彼は今日勤務していないのですか?」



ちひろ「あぁ、テクノブレイクで亡くなりました」





おしり



17:30│龍崎薫 
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