2016年03月17日

モバP「のーんびり」茄子「ゆ〜ったり♪」

のんびりと書いていきます



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チュンチュン...









茄子「んっ...」パチッ



茄子「ん〜...あふっ...」



茄子「うーん...まだこんな時間かぁ...」



茄子「もうちょっと寝てようかな...」



茄子「ゆうべは...あふっ...遅かったし...」



茄子「それに...」チラッ





P「くぅ...くぅ...」





茄子「ふふっ♪」

P「ぐぅ...」



茄子「んふふ」チュッ



茄子「Pさん...♡」



P「んっ...」



茄子「あっ、Pさんのお腹...初めて会った頃よりちょっとお肉がついてる...」プニプニ



茄子「もうー、Pさんのおデブ〜♪」プニプニ♪



P「んん〜...」



茄子「へぇー、Pさんこんなところにほくろあったんですねぇ...」



P「うぅぅ〜...」



茄子「あら、おヒゲがほんのちょっと伸びてる...」サワサワ...



P「んんん〜...」



茄子「うふふ、手にジョリジョリ〜♪」



P「...あーもう!」グイッ!



茄子「やあんっ♡」



P「いい加減にしろよこいつめ」



茄子「あらあら、起きてたんですか?」



P「あんなことされたら起きないわけないだろうがー!」



茄子「きゃはははっ♪や、やめてくださいー!くすぐったいですよぉー!」

P「人が寝てる隙に好き放題身体をいじるからだ」



茄子「だっていつも私ばっかりいじられてるんですから、仕返しですっ」



P「仕返しか...」



茄子「そうです♪それよりPさん、ちょっと太ったんじゃないですか?」



P「ぐっ...ちょっと気にしてるのに...」



茄子「運動不足なんじゃないですか?」



P「それもある、最近忙しいから運動する暇もなかったしな」



茄子「へぇ...他にも理由があるんですか?」



P「茄子の料理が美味しすぎるのが悪い」



茄子「まあっ♪」



P「おかげでついつい食べすぎちゃっただろ、どうしてくれるんだ?」ギュッ



茄子「ふふっ、どうしましょう♪」



P「あぁ...茄子はあったかいなぁ...」



茄子「Pさんもあったかいですよ♪」



P「茄子...」



茄子「ちゅっ...んっ...♡」

P「今何時だ...?」



茄子「まだ朝の5時です...」



P「じゃあもう少しいっしょに寝てよう...」



茄子「そうしましょうか...お布団から出ると寒いですし...」



P「うん...朝ご飯は何時だっけ...?」



茄子「8時にお部屋に届けてもらえるはずで...あっ」



P「どうした?」



茄子「...私のお腹に、ナニか当たってます♪」



P「うーん...なんだろうな...」



茄子「もう...Pさんのエッチ♪」



P「仕方ないだろ、生理現象なんだし...それに...」



茄子「それに?」



P「裸の茄子が腰に抱き着いてればこうなるさ...」



茄子「あら、じゃあこんなに元気になっちゃったのは私のせいなんですか?」



P「そうだ、茄子が悪い」



茄子「ふふっ...じゃあ責任持ってなんとかしないとですね♪」モゾモゾ...



P「大丈夫かな...」



茄子「まだ朝ご飯まで時間がありますから...大丈夫ですよ...」



茄子「その間に...こっちをいただきます...」







茄子「あむっ...♡」



P「うっ...」









−−−−−−







茄子「あーむっ♪」パクッ



P「美味しいな、ここの旅館の朝ご飯」



茄子「はい、もういくらでもいけちゃいますっ♡」



P「ファッションショーのためにちょっと節制してたもんな、遠慮しないで食べろ」



茄子「もういただいてまーす♪」



P「ははっ、そうだったな」



茄子「それにしても...外はすごい雪ですねぇ」



P「ああ、予報だと何日か降り続くらしい、これじゃどこにもいけそうにないな、いろいろ行くところを考えてたんだけど...」



茄子「私は別にいいですよ?」



P「でも、せっかく茄子が仕事を頑張ったゴホービの旅行なのに...」



茄子「いいんですよ〜、Pさんとふたりっきりで温泉に来れただけで十分です」



P「うーん...なんだかな...」



茄子「Pさんも私も、ファッションショーのための準備にかかりきりで忙しかったでしょ?」



P「まあな」



茄子「今まで慌しかった分、のーんびりしましょ♪」

P「...そうだな」



茄子「そうそう♪あっ、ごはんおかわりもらっていいですか?」



P「あいよ、よく食べるなぁ」



茄子「だって、朝から運動しちゃいましたから...」



P「あー...まあ、確かに...」



茄子「んふふっ♡」



P「悪いな...あの後結局、最後までしちゃって...」



茄子「いえいえ♪Pさん運動不足でしたし、ちょうどいいですよ」



P「そ、そうか...」



茄子「でもすごいですねぇ、ゆうべもいっぱいしたのにどうしてあんな量が...」



P「お、オホン!と、とりあえず食べて一息ついたら温泉入ろう!」



茄子「はーい、そうしましょう♪」

−−−−−−







チャプン...







P「あ”〜、幸せだー...」



茄子「ふふっ、Pさんの顔、緩み切ってますよ♪」



P「仕方ないだろ、今まで忙しくて息抜きもできなかったんだから...」



茄子「それもそうですね♪せっかくの機会ですからしっかりと羽を伸ばさないと...うーん...」グググ...



P「......」



茄子「んっ?どうしたんですか?」



P「いや、色っぽいなぁと思って...」



茄子「あら、嬉しい♪」



P「うーん、やっぱり茄子と温泉は相性がいいな」



茄子「そうですか?」



P「ああ、もともと茄子は美人だけど、温泉で肌や髪がしっとりと濡れると...普段よりずっと魅力的に見える」



茄子「ふふっ、そうですか♪」



P「うん、そう思うぞ」

茄子「...Pさん、もう一回言ってくれません?」



P「んっ、なにをだ?」



茄子「『美人だ』って♪」



P「おう、茄子は超ウルトラスーパーミラクル美人だ」



茄子「もうー、ふざけないでちゃんと言ってください!」



P「わかったわかった、ちゃんと言うよ」



茄子「心を込めてお願いします♪」



P「茄子...」ギュッ



茄子「あっ...」





P「美人だなぁ...茄子は本当に美人だ...」





茄子「...ありがとうございます」

P「んっ...」



茄子「ちゅっ...んむっ...♡」



P「茄子...」



茄子「あっ...ダメ...」



P「大丈夫...誰も来ないって...」



茄子「んっ...でもぉ...♡」



P「ほら...茄子」



茄子「ちゅっ...ダメっ...」グイッ



P「あっ...」



茄子「もう...エッチ!こんな明るいうちから!」



P「ご、ゴメンなさい...」



茄子「朝にしたばっかりじゃないですか...」



P「はい...」



茄子「...焦らなくても大丈夫ですよ、時間はたっぷりあるんですから」



茄子「私、逃げたりしません♪」



P「...それもそうか」



茄子「はい!」



P「それじゃ、最近忙しかった分、温泉から上がったら部屋でゴロゴロするか」



茄子「ええ、そうしましょ♪それと...」



P「んっ?」





チュッ





茄子「キスなら、いくらしてくれてもいいですからね♡」



P「...うん、ありがとう」チュッ



茄子「んっ...♡」



P「ちゅ...」



茄子「Pさん...♪」



P「んっ?」



茄子「...好き♡」



−−−−−−





P「あー...」グデー



茄子「ん〜...」グデー



P「のぼせたなぁ...」



茄子「のぼせましたぁ...」



P「のんびりしすぎたな...」



茄子「一時間は入ってましたねぇ...」



P「ゆでダコになった...」



茄子「私も...」



P「茄子はゆでナスだろ...」



茄子「またそんなこと言ってぇ...」



P「...まあ、このあと特にやる事もないし...いいかな」



茄子「ふふっ...そうですね♪あっ、でも悪い事ばかりじゃないと思いますよ?」



P「なんでだ?」



茄子「だって、長湯したおかげでお肌がスベスベのツルッツルです♪」



P「ああ、なるほど...」



茄子「ほらほら、触ってみてください♪」

P「どれどれ...」ピトッ



茄子「どうですか?」



P「本当だ、スベスベ...」



茄子「そうでしょそうでしょ?まさに湯上がりたまご肌ですよ〜♪」



P「うんうん、確かにゆでた茄子のようにツルツルだ...」.



茄子「ナースーじゃーなーいー!」



P「まあ、そう怒るなって」ギュッ



茄子「もう...」



P「ちょっとからかっただけだろ」



茄子「ふーんだ、もう知らない」プイッ



P「まあまあ茄子...」



茄子「あんまりそんなこと言ってると、もうおっぱい触らせてあげませんよ?」



P「な、なにぃ!マジか!?」



茄子「マジです、触るのもダメだし、吸うのもダメ、挟んでもあげない」



P「そ、そんな...」

茄子「残念ですね、せっかく温泉に入ってスベスベになったのに...」



P「すみません!もうしません!許してください!」



茄子「うーん、どうしようかな〜?」



P「茄子様、茄子殿...どうかこの通り...」



茄子「ふふっ、そんなに必死にならなくてもいいじゃないですか♪」



P「なにを言うんだ、茄子のおっぱいを触れなくなったら普通に一大事だぞ」



茄子「もう...そんなに私のおっぱいが好きなんですか?」





P「かこっぱいを嫌いなやつなんかいるか!」





茄子「お、大声でなにを言ってるんですか!恥ずかしいなぁ、もう...」



P「頼むよ茄子、謝るから許してくれ」



茄子「いいですよ、許してあげます♪」



P「本当か?さすが茄...」



茄子「でも、その代わりに条件があります」



P「条件?」



茄子「ふふっ、お風呂上がりのマッサージ、お願いできますか?」

−−−−−−







茄子「んっ...♡」



P「どうですか茄子殿?」グッ グッ...



茄子「はぁ...極楽極楽♪余は満足じゃ〜♡」



P「だいぶ疲れてたみたいだな」



茄子「そうですねぇ...ファッションショーのためのレッスンもありましたし...」



P「ファッションショーの茄子、なかなか評判良かったぞ」



茄子「あら、本当ですか?」



P「今までとは違う茄子が見れたんだってさ、いつもよりクールで表情も真剣な感じだったからドキドキしたって...」



茄子「ふふっ、そう言ってもらえてうれしいです...あんっ♡そこそこぉ...」



P「俺もなかなかに新鮮だったよ、ああいう茄子を見るのは...」



茄子「Pさんも...ドキドキしました?」



P「ああ、ドキドキしたよ」



茄子「よかったぁ...」



P「カッコ可愛いっていうのかな...普段の茄子とギャップがあって...」



茄子「んふふ...カコなだけにカッコ可愛い...ふふっ♪」



P「おっと楓さんの真似か?」



茄子「えへへ、上手でしょ♪」



P「そうだな、じゃあモノマネ上手な茄子殿には念入りにマッサージをしてやろう」



茄子「あっ...♡んんっ...♡そこっ...そこはぁ...♡」

−−−−−−





茄子「はぁ...気持ちよかったぁ...♡」



P「スッキリしたか?」



茄子「はい!Pさんマッサージ上手ですねぇ」



P「まあな、知ってて損はないだろうと思って勉強してたし」



茄子「なるほど、さすがPさんですね!」



P「おいおい、褒めてもなんにも出ないぞ?」



茄子「ふふっ、じゃあ今度は私がマッサージしますね♪」



P「いや、俺は...」



茄子「ダメダメ、逃がしませんよ〜♪」ガシッ



P「お、おい茄子...」



茄子「動いちゃダーメ♡」モミモミ...



P「あ〜...」



茄子「ほら、こんなに凝ってる、やっぱりマッサージしないとダメですよ」

P「おぉ...これは...」



茄子「Pさんは人一倍働いてるんですから、ちゃんとケアしないと♪」



P「ありがとう、でも忙しいのはもう慣れたし...」



茄子「もう...慣れたからって、ほったらかしにしていいってわけじゃないんですよ?」



茄子「心と身体をしっかりケアしないと、そのうち病気にでもちゃうんですから...」



P「...ああ、そうだな」



茄子「Pさんが病気になったら、私泣いちゃいますからね?」



P「...わかってる、安心しろよ、大丈夫だから」



茄子「本当ですか?」



P「おう、温泉にも入ったし、こうやって茄子のマッサージを受けられたからもうバッチリ...」



茄子「ダメです、それだけじゃまだ不十分です」



P「不十分なのか?」



茄子「身体のケアはできたかもしれませんけど、心のケアがまだですよ」



P「心のケア?」



茄子「Pさん...」





チュッ





P「んっ...」



茄子「いつもお仕事ご苦労様♪私をプロデュースしてくれて、本当にありがとうございます♡」

P「茄子...」



茄子「ふふっ、どうですか?」



P「...ああ、すごく癒される」



茄子「でしょ?心のケアは大事なんですよ♪」



P「...もっと癒されたいな」



茄子「いいですよ...♡」チュッ



P「ちゅっ...んむぅ...」



茄子「Pさん...好き...好き...大好き...♡」



P「俺も...」ギュッ



茄子「ちゅっ...ちゅううう...んっ...♡」



P「...なんか安心したら...眠くなってきた」



茄子「...どうぞ、寝ちゃってください」



P「うん...そうする...」



茄子「私もなんだか...あふっ...眠くなってきました...」



P「じゃあ寝ようか...いっしょに...」



茄子「はい...私のおっぱい、枕にしていいですよ...♪」



P「あぁ...あったかくて柔らかいなぁ...」



茄子「ふふっ、甘えん坊さん♡」



P「おやすみ...」



茄子「おやすみなさい...」







−−−−−−





茄子「はむっ♪ん〜、晩ごはんもおいしいですねぇ♡」



P「それに、この地酒もうまい!」



茄子「Pさん、飲み過ぎはダメですよ?」



P「大丈夫だよ、それにしても昼間はよく寝たなぁ...」



茄子「ホント、ぐっすりでしたねぇ」



P「昼ごはん届けに来た仲居さん、俺たちがあんまりよく眠ってたから起こしていいか迷ってたみたいだな」



茄子「ちょっと悪いことしちゃいました」



P「でも、ぐっすり眠ったおかげですこぶる身体の調子がいいぞ」



茄子「ふふっ、来たかいがありましたね」



P「おう、これでまた仕事をがんばれるってわけだ!」



茄子「それはいいことだと思いますけど、Pさん...」



P「わかってるよ、無理はいけない、だろ?」



茄子「その通り、身体が一番ですからね♪」



P「もちろんだ!というわけでもう一杯...」



茄子「もう!私の話聞いてたんですか?飲み過ぎは良くないって...」



P「まあまあ、そう硬いこと言うなよ、たまにはいいだろ?」



茄子「むぅぅ...Pさんったら...」



P「茄子も飲んでみるか?少し辛口だけど飲みやすいぞ」



茄子「じゃあ一口だけ...んっ...」



P「どうだ?」



茄子「あっ、美味しい...」



P「だろ?ほらほら、もうちょっと飲めよ」

ゴクッ ゴクッ...





茄子「ふぅ...ちょっと飲みすぎたかな...なんだか身体がポカポカしてきちゃった...」



P「茄子ぉ、もう一杯...」



茄子「ダメです、Pさんは本当に飲みすぎです」



P「まだいいだろう...」



茄子「ダーメ、二日酔いになっても知りませんよ?」



P「ぬぅぅ...こいつめ!」グイッ!



茄子「きゃっ...」



P「いつからそんなにいじわるするようになったんだぁ...」



茄子「もう...いじわるじゃないです、ただ心配なだけで...」



P「ん〜...」ギュウウウウウ...



茄子「Pさん、そんなに強くしたら苦しいです...」



P「あ〜...ヤバいなぁ...」



茄子「えっ?」



P「...幸せだ」

茄子「ふふっ、どうしたんですか急に?」



P「...美味しい料理を食べて、美味しいお酒を飲んで...温泉に入って...」



P「それから...茄子がこうやって傍にいてくれる...」



P「俺...今マジで幸せだよ...」



茄子「Pさん...」



P「茄子ぉ...愛してるぞー...」



茄子「はい、私もですよ♪」



P「...ちゅーしていいか?」



茄子「ふふっ♪」





チュッ





茄子「いちいち断らなくても、好きなだけしていいですよ♡」



P「ありがと...」



茄子「ちゅっ...んっ...んんっ...♡」



P「茄子...」モミッ



茄子「あっ...♡」



P「茄子...茄子...」



茄子「P...さん...♡」



P「......」



茄子「...Pさん?」





P「ぐぅ...ぐぅ...」





茄子「えっ、もしかして寝ちゃった...?」

P「むにゃ...」



茄子「そんな...なにもこんなタイミングで寝なくたって...」



P「ん〜...」



茄子「うぅぅ...これじゃ...生殺しですよぉ...」



茄子「せっかく...いい雰囲気だったのに...」



P「ぐぅ...ぐぅ...」



茄子「Pさん...」



P「むにゃ...」



茄子「ねえ、起きて...」



茄子「今ならえっちなこと、いっぱいしてもいいですから...」



茄子「お願い...起きてぇ...」



P「すぅ...」



茄子「ダメかぁ...」



茄子「......」



茄子「...ひとりでしちゃおうかな」





グイッ!





茄子「きゃっ...」



P「なにをひとりでブツブツ言ってるんだ茄子?」



茄子「Pさん...寝てたんじゃ...?」



P「茄子はエロいなぁ...」



茄子「あっ...♡んっ...♡」



P「うわっ、もうこんなに...」



茄子「ちゅっ...も、もう...寝たふりしてましたね?」



P「悪い、なんか茄子を見てたらついムラムラっと...」



茄子「許さない...」





ドサッ





茄子「許さないんだから...」



P「茄子...怒ってるのか?」



茄子「すごく怒ってます...」



茄子「全部出してくれるまで...離しませんからね...」







茄子「あっ...♡」







−−−−−



−−−−−−−−

チュンチュン...





P「茄子...今何時?」



茄子「5時です...」



P「本当に...夜通しやるとは思わなかった...」



茄子「私も...」



P「茄子はエロいなぁ...」



茄子「エロくないですよぉ...」



P「いや、普段はそうかもしれないけどさ、酔っぱらうとエロくなるんだよ」



茄子「そうですか?」



P「だってゆうべの茄子...すごかっただろ?」



茄子「あ、あれは...Pさんが寝たふりなんかするから...」



P「にしたって...」



茄子「それを言うなら...Pさんはいぢわるです!」



P「そんなことないだろ...」



茄子「いいえ、普段もそうですけど、お酒を飲むとすごくいぢわるになります!」



P「そうかな...」



茄子「そうですよ、わざと焦らしたり...えっちなこと言わせたり...」



P「それは...茄子の反応がエロいから...」



茄子「エロくないです!Pさんがいぢわるなこと言わせるのが悪いんです!」



P「茄子が...」



茄子「Pさんの方が...」





P「......」



茄子「......」





P「ははっ...」



茄子「ふふっ...♪」





チュッ





P「なんかバカップルみたいだな、俺たち」



茄子「そうですね♪」

P「とりあえず...寝るか」



茄子「はい、少し寝ないといけませんし...」



P「茄子が寝かせてくれなかったからな」



茄子「もう...またそうやって...」



P「チェックアウトは昼までにだったよな?」



茄子「ええ、もうちょっとだけのんびりできますよ」



P「じゃあこのまま少し寝て、朝ごはん食べて...」



茄子「それと、もう一回温泉に入って...」



P「ああ、のんびり帰ろう」



茄子「そうそう、のんびりゆったりと帰りましょ♪」



P「んじゃ、茄子を枕にしてあったまるとするか」ギュッ



茄子「やあんっ、もう♡」



P「あぁ...やっぱり茄子は柔らかくてあったかい...」



茄子「ふふっ、私もPさんのこと枕にしていいですか?」



P「おう、いいぞ...」





ギュッ





茄子「ん〜、Pさんもあったかい♪」ギュウウウウウウウ



P「もがっ...茄子、そんなにおっぱい押し付けるな...」



茄子「しょうがないんです、不可抗力ですっ♡」



P「こいつめ...」



茄子「えへへ♪」





チュッ





茄子「...大好き♡」



P「俺もだ...」











おわり



17:30│鷹富士茄子 
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