2016年04月06日

モバP「輝子と結婚したい」


P「輝子と結婚したい」





P「毎朝キノコ炒めを作ってくれるエプロン姿の輝子に後ろから覆いかぶさって頭すりつけたい」









P『……』ムクリ



輝子『フフ……キノコーキノコーボッチノコー……いや、もうボッチじゃないのか……』ジュー



P『……』ユラリ



P『―――おはよおおおおおお!!』ガバッ



P『ふおおおおおおおお!!』スリスリスリスリ



輝子『フヒッ!? ま、まて親ゆ、いや、あなた、驚かさないでくれ……!』





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P「輝子と結婚したい」





P「行ってらっしゃいのハグを腰あたりにされたい」







P『弁当ありがとなー。じゃあ行ってきまーす』



輝子『ま、待つんだ……!』



P『?』





トテトテトテ



ギュムッ





輝子『い、行ってらっしゃいのハグだ……!』ギュウウ



P(身長全然足りてねえ。輝子はちっこいなあ)ウフフ





P「輝子と結婚したい」





P「寒い時には二人羽織で暖まりたい。輝子には膝の上に乗ってほしい」







P『……寒いな。おーい輝子ー』チョイチョイ



輝子『お、おう……フフフ、仕方のないやつめ……なんちて』トコトコ



輝子『フヒ…いつものだな……』チョコン



P『よーしいい子だ』バサッ





P『うひゃあああ温いいいい心が温まるううう』ナデナデナデナデ



輝子『暖房をつけるんじゃ駄目なのか……?///』



P『人肌がいいんだよ人肌が』ヨシヨシヨシヨシ



輝子『そ、そうか……ま、まあ、私も暖かいしいいか……!』フヒヒ





P「輝子と結婚したい」





P「布団の中で輝子の細っこい足に俺の足を絡ませて温めたり温められたりしたい。もちろん抱き着いて人間湯たんぽ状態にして寝たい」







P『おやすみー』パチン



輝子『フフ…お休み』モゾモゾ





P『……せいやっ』チョン



輝子『うう…やっぱり最初は親ゆ、あなたの足が冷たいな……』



P『1分もありゃ温まるって』





〜1分後〜





輝子『ぬくい……!』スヤァ



P『ぬくいわあ……』





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P「輝子と結婚したい」



P「もし輝子と結婚出来たら、毎日幸せに生きられる自信がある」





08:30│星輝子 
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