2016年04月20日

モバP「麗奈を社会復帰出来なくなるまでぐっしゃぐしゃに犯したいなぁ……」

麗奈「…………」



P「はぁ……」



麗奈「……は?」





P「いや、だから麗奈をぐっしゃぐしゃのぐっしょぐっしょになるまでひたすら……」



麗奈「いや、2度も言わなくていいから」



P「ダメ?」



麗奈「ダメだけど」



P「そっか…。残念……」





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麗奈「いや、まず、アンタも男だからそういうのに興味が出るのも仕方ないとは思えるし、そういう妄想をするのもまあ理解できるわ。内容はともかく」



P「具体的にはベッドに縛り付けて中盤までは執拗に、抵抗心を失わない程度に急所を責めて、そこから一気に気絶するまでズッポズッポ犯して、そこから『あ”ー……・』ぐらいしか言えなくなるまでずーっと……」



麗奈「それ、本人の前で言う?」



P「言っちゃった」



麗奈「聞いたけど」



P「いや、言ってみたら案外やらせてもらえるかなって」



麗奈「嫌よ」



麗奈「いや、まず、アンタも男だからそういうのに興味が出るのも仕方ないとは思えるし、そういう妄想をするのもまあ理解できるわ。内容はともかく」



P「具体的にはベッドに縛り付けて中盤までは執拗に、抵抗心を失わない程度に急所を責めて、そこから一気に気絶するまでズッポズッポ犯して、そこから『あ”ー……・・』ぐらいしか言えなくなるまでずーっと……」



麗奈「それ、本人の前で言う?」



P「言っちゃった」



麗奈「聞いたけど」



P「いや、言ってみたら案外やらせてもらえるかなって」



麗奈「嫌よ」



P「実際さもっと、こう……」





『ちょ、ちょっと! あんた何言ってんのよ! そんなの、そんなの……』



『で、でも…、あんたなら……。もう……、この、ド変態……♪』





P「……って言うリアクションを期待してた」



麗奈「いや、そもそもそんなリアクション取ってあげるほど仲良くないでしょ」



麗奈「っていうか、そのイメージどっちかって言うとあたしじゃなくて765プロの水瀬伊織じゃない」



P「たしかに」



麗奈「まずさ、そのリアクションじゃあアタシあんたに犯されるのそこそこ乗り気じゃない?」



麗奈「抵抗してこそのぐっしゃぐしゃなんでしょ?」



P「痛いところを突いてきたな」



麗奈「もっとこう…。無理やりヤってアタシに嫌悪感を抱かせて……。って言うのじゃないの?」



P「……ちょっと乗り気になった?」



麗奈「なってない」



P「発情してきた?」



麗奈「してない」





麗奈「……でさ、百歩譲って。百歩譲ってアンタに犯されるとして」



麗奈「なんでそう頑なに、社会復帰を拒むの? 心機一転して生きていかせなさいよ」



P「いや、それくらい堕ちに堕ちるのがいいんじゃん」



麗奈「わからないわ」



P「ただしどうしてもと言うのならゴム有りも可」



麗奈「そこじゃない」



P「じゃあどこが気に入らないんだ?」



麗奈「社会復帰の辺りよ」



P「犯されるのはいいのか……」



麗奈「……まあ、押し倒されたら体格差的に抵抗しても無駄だし」



P「そうだけど……。はっ!? ま、まさか! お前俺が今から犯してもノーリアクションでいるつもりか!?」



麗奈「ああ、いいわね。それ」



P「ま、待ってくれよ! 俺は麗奈から罵声を浴びせられつつ責めるのがいいんだよ!? それをお前! お前が甘い声も何も出さなかったら麗奈を犯す意味ないじゃん!!」



麗奈「罵声を浴びせられるかどうかだけなの? アタシをぐっしゃぐしゃにしようとした審査基準」



P「そうだよ!!」



麗奈「……時子でいいじゃん」



P「いや、時子はな? 時子を拘束して、身動きひとつとれない状況にした上で……」



P「目の前で法子をぐっちょぐちょに犯す事に意義があるんだよ」



麗奈「うわぁ……」



P「だがこれには悩みもあってな。時子の口を塞ぐか塞がないかが悩みどころだ」



麗奈「あ、確かに悩むわね、それ」



P「……まあ法子はまた後日としてだ。麗奈、襲っていいか?」



麗奈「嫌だけど」



P「な! お願い!! ヤらせてくれたら残りの人生の面倒俺が見るからさぁ!!!」



麗奈「…………」



P「ああ! いいっ! ベリーグッド!! そのゴミを見る目いいっ!!」



P「じゃあ俺も百歩譲ろう! ぐっしゃぐしゃとか社会復帰とかはこの際置いといて、まだまだ未熟な青い体を堪能させてくれ!」



麗奈「…………」ポパピプペ



P「お? 早苗さんに電話するつもりか? だが残念だったなぁ!! ええ!? あの人は今実家で稲の苗を育ててるとこr……」



麗奈「いや、普通に110番だけど」



P「国家権力かぁ……」



P「って、ウェイト。麗奈、ウェイト」



麗奈「なによ」



P「もう一回考え直してくれ。俺にぐっしゃぐしゃにされるか、普通に襲われるか、今回の事は水に流すか」



麗奈「通報していい?」



P「止めてくれ。その選択肢は俺に効く」



麗奈「でも、あと通話開始ボタン押すだけで繋がるんだけど」



P「止めてくれ」



麗奈「……じゃあ、もうアタシに近寄らないって言うんなら水に流してあげてもいいけど」



P「近寄らない、って。お触り禁止?」



麗奈「当たり前じゃない」



P「待って!! それ、犯せないじゃん!!」



麗奈「いや、アタシは犯されたくないんだけど」



P「そんな……、それじゃあ! これからどうやって麗奈とスキンシップしていけばいいんだよ!!」



麗奈「だから触らないで欲しいんだけど!」



P「くっそぉ……!! あと俺に残された手段は麗奈を襲ってぐっしゃぐしゃにするか、通報させて警察にどう責められているか実況させながら犯すかだけじゃないか!!!」



麗奈「え、待って! アタシもう襲われるの確定じゃん!」



P「もういい! 俺プロデューサー辞める!!」



麗奈「……へっ?」



P「うおぉおおおおおお!!! 覚悟しろ、麗奈! あわよくばその携帯を取り上げて襲って……!!」



麗奈「きゃああぁぁぁぁ!!?」



ーーーーーーーー………





早苗「さて、苗の準備もひと段落したしニュースでも見るかー」ピッ



TV『本日未明、東京都内で男が女子中学生を暴行を加えようとしていた所を取り押さえられました』



TV『警官が現場に到着すると、女子中学生と犯人の男は反復横跳びで互いに牽制しあっていたようです』



早苗「ひゃー。最近物騒ねぇ」



TV『あ、今犯人の男の身元が判明しました』



TV『えー、モバ P(26歳 無職)被告との事のようです』



早苗「」



TV『検察は今後モバ被告の知人から詳しい事情を調査していく模様です。えー、続いてのニュースは……』



早苗「…………」



早苗「……釈放されたら、〆る。うん」













23:30│小関麗奈 
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