2016年05月11日

モバP「いつでもどこでもアイドルにセクハラできる能力を手にいれた

モバP(以下P)「これで勝つる!」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1462373674



P「そこにいるのは・・・みく!よし、レッツおっぱい!」







サワッ





みく「ふにゃ!?」ビク バッ





みく「誰か今みくの胸を触ったにゃ!?」





キョロキョロ





みく「誰もいない・・・。気のせい?」





サワッ





みく「ふにゃぁ!?」ビク

みく「今度はお尻にゃ!?」クルッ





みく「誰もいない・・・。なんなの・・・?」ビクビク





P「よう、みく」





みく「あ!Pチャン!」ダキッ





みく「ねぇ聞いて!!さっきみく誰かに胸とお尻触られたの!!怖い!」ギュゥゥゥゥ





P「おい落ち着けって!よーしよし、怖かったな」ナデナデ



みく「うぅ・・・」グス





P(その犯人は俺なんですけどねー)





P「みく、大丈夫だ。そんなセクハラ野郎俺がすぐに捕まえてやる。だから安心しろ」





みく「Pチャン・・・」





P「よし、もう大丈夫だな。それじゃ俺は会議があるからこれで」シュタ











P「ふぅ、みくには俺だと気づかれなかったな。というよりこの能力すごいな。セクハラし放題じゃないか」



文香「・・・」ペラ





P「お、中庭のベンチで読書をしている文香じゃないか」





P「どれ・・・」





サワッ←耳に触れる





文香「ッ」





文香「???」キョロキョロ





文香「(気のせい・・・?)」

文香「・・・」ペラ





サワ





ツーッ





サワリ





文香「(何かが私に触れてる・・・?)」ピクン





文香「ん・・・(しかも・・・)」





サワリ





ナデリナデリ





文香「ぁ・・・(心なしか胸のほうへ・・・)」



ムニュ





文香「・・・っ(だ、ダメ・・・!)」





P「(やばい文香のあの表情すごいそそる)」





P「(乳首を攻める前に下腹あたりを)」





サワリ





ナデリ





クニッ



文香「・・・あっ!(だめ、声出ちゃ・・・!)」ビクン





バッ←手で口おさえ





文香「はぁっ・・・はぁっ・・・(この状況・・・何?)」トロン





P「(さすがの俺もおっきしてきた)」





P「ん?あれは・・・」







ありす「文香さん、またここにいたんですか」



P「ありす?・・・・これは面白い」ニヤリ







文香「あ、ありすちゃん・・・?」ポ-





ありす「文香さんなんだか顔が赤いです。大丈夫ですか?」





クニッ





文香「ッ・・・ぁ、、、だ、大丈夫///」





ありす「文香さん苦しそうです・・・。仮眠室で休みましょう。立てますか?」





モミッ





クニッ





ナデリ





文香「ぁ・・・!」ビクン



カクン





ありす「文香さん!」





文香「(こんな・・・恥ずかしい・・・///)」





文香「だ、大丈夫、、、だから///」ヨロッ←なんとか立ち上がる





ありす「どうみても大丈夫じゃありません!肩を貸しますので捕まってください!」





文香「ほ、ほんとに大丈夫だから・・・///」





P「そろそろかな」



乳首ツネリ





文香「〜〜〜ぁあッ/////」ビクン





カクン





ありす「文香さん!」





P「(そして俺登場)」





P「どうした!」タッタッ





ありす「プロデューサー!文香さんの様子がおかしいんです!」ワタワタ

文香「はぁっ・・・ぷ、プロデューサー・・・さん?///」ポ-





P「これは・・・(近くで見ると余計興奮するな)」





ありす「文香さん大丈夫なんですか!?」





P「あぁ、安心しろ少し疲れがたまってたみたいだ。俺が連れていく。ありすはこれからレッスンだろ?先に行ってトレーナーさんに伝えておいてくれ」





ありす「・・・わかりました。文香さん、頑張ってください。」タッタッ

文香「ありすちゃん・・・(ほんとは感じて立てないなんて言えない・・・///)」





P「さて」





文香「はぁっ・・・はぁっ・・・///」





P「どうしたもんかな」ポリポリ





このあとめちゃくちゃセックスした





P「あれは・・・!」





フレデリカ「フンフンフフーンフンフフー、フレデリカー♪」





サワリ





フレデリカ「きゃぁ!?な、なにー???」





ナデリ





フレデリカ「んっ、誰もいないのに・・・!」





クニクニ

フレデリカ「ぁ・・・///フレちゃんおかしくなったのかな・・・」





スタッフ「すいませーん、通りまーす!」





フレデリカ「!?」





フレデリカ「(身体が熱い・・・それになんだか恥ずかしい///)」





ササッ





P「(女子トイレに逃げたか・・・だが俺の能力は視界にない範囲も適応する!妄想で!)」



フレデリカ(とっさにトイレに逃げちゃった・・・)





クニクニ





フレデリカ「んっ・・・!(やば・・・よくわからないけどこれ気持ちいい・・・///)」





シュルッ





P「ここを重点的に・・・っと」





クニクニ





クリクリ





ナデリナデリ





フレデリカ「ぁ・・・!は・・・っ、、、ぁ////」ビクビク



P「そして最後は・・・」ピポパ





ピリリリリリリ





フレデリカ「!?」ビクゥ





フレデリカ「プロデューサー?は、はろー!」





P「フレデリカか?今どこにいるんだ?」





サワリ





ナデリ







クニクニ





クリクリ





フレデリカ「ん、、、ッ!い、今・・・ぁ!(ダメ///感じすぎて・・・声出せな・・・///)」ピッ ツーツー



P「おい!どこに・・・!くそ!切れやがった!」





P「まぁ場所は分かってるんだけどね」ニヤリ





クニクニ





クリクリ





フレデリカ「電話きれちゃった・・・ぁ、、でも、、これ止まらな・・・///」ビクン







バタバタ





P「フレデリカー!!!」

フレデリカ「え?」





P「フレデリカ!!ここにいるんだろ!?大丈夫か!?」





フレデリカ「えっ!?プロデューサー!?ここ女子トイレ!!」





P「担当アイドルが調子悪そうにしてたんだ!!そんなこと気にしてたまるか!!」





フレデリカ「プロデューサー///」キュン





P「鍵あけろ!大丈夫か!?」





フレデリカ「だ、大丈夫!大丈夫だからそんなに騒がないで!!」





P「そ、そうか・・・。よかった」

ガチャ





P「ん?」





フレデリカ「プロデューサー・・・///フレちゃんなんだか身体が熱いの・・・///」モジモジ





P「お、おい・・・」ゴクリ





フレデリカ「仮眠室・・・いこ?///」ウワメヅカイ





このあとめちゃくちゃセックスした

瑞樹「Pくん、なにやらアイドルに手を出してるようね」サワ





P「川島さん、ナニを・・・!」





瑞樹「あら、私じゃダメなの?若い子ばっかりズルいわ」サワサワ





P「くっ、や、やめてください!俺には・・・!」





瑞樹「ふふっ、可愛いわね」ナデ





P「あっ!」





あい「おや、プロデューサーと川島さん。仲よさそうだね」





P「あ、あいさん・・・」





瑞樹「あら、仲よさそうじゃなくて実際に仲いいのよ?」





あい「だとしても人目がつく場所で男女がそうくっついているのは感心しないな」





瑞樹「・・・そうね。気分を悪くさせてごめんなさいね」スッ





あい「理解してもらえてよかった。それでプロデューサーはいつ川島さんから離れるんだい?」





P「あ、いや・・・えっと。。。はい」スッ





瑞樹「あらあら、プロデューサーは私に何か期待してるのかしら」





P「そんなことは・・・!」





あい「プロデューサー?」





P「・・・いえ」





瑞樹「プロデューサー」コソ





P「はい?」





瑞樹「今夜、20:00に〇〇駅で待ってるわ」ヒソ





P「っ!」ドクン





あい「何をコソコソ話してるんだい?」





瑞樹「あなたには関係のないことよ。それじゃね」フリフリ





このあとめちゃくちゃセックスした



08:30│モバマス 
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