2014年05月25日
奈緒「………」周子「〜〜〜♪」
奈緒「……」
周子「………」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
奈緒「…………」
周子「……………♪」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
奈緒「……なぁ、周子さん」
周子「なーに？」
奈緒「そろそろ膝疲れてきたんだけど…」
周子「もーちょっと♪」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
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奈緒「…分かったよ」ﾊｧ
周子「やったー奈緒ちゃん大好き〜♪」ｽﾘｽﾘ
奈緒「……いきなり何言ってんだよ」///
周子「だいぶ照れ隠しが上手くなったねぇ」
奈緒「ハ、ハァ！照れてねーし！」
周子「凛ちゃんと加蓮ちゃんにイジられ続けた甲斐があったね」
奈緒「落とすぞコンニャロー！」
周子「ごめんって〜♪もーちょっともーちょっと♪」
奈緒「……ったく」ﾊｧ
周子「いやいや、良いお嫁さんになれるって言いたいの」
周子「奈緒ちゃん良く気が付いて面倒見良いからさ」
周子「旦那さんがどんな仕事人間でも家を守ってくれそう」
奈緒「………褒め過ぎだよ」///
周子「誰との結婚生活考えたのかなー」ﾆﾔﾆﾔ
奈緒「うるさい！」
奈緒「周子さんだってプロデューサーと良く遊び行ったりしてるだろ！」
周子「だれもＰさんとは言ってないよーん」
奈緒「なっ……もー！！！」///
周子「活きの良い牛だね♪」
奈緒「うるさいうるさーい！！」
周子「…………」
奈緒「…………」
周子「おなかすいたーん」ｱｰﾝ
奈緒「はいはい」ﾋｮｲ
周子「んぐんぐ…もーいっこ♪」ｱｰﾝ
奈緒「ほいほい」ﾋｮｲ
周子「あむあむ」
奈緒「周子さんちの八ツ橋ホントうまいよなー」ﾋｮｲﾓｸﾞﾓｸﾞ
周子「でしょでしょー」
奈緒「修学旅行の土産より断然うまいよ」ﾋｮｲﾓｸﾞﾓｸﾞ
周子「とーぜん」ﾌﾝｽ
奈緒「時々は実家帰ってるの？」ﾋｮｲﾓｸﾞﾓｸﾞ
周子「連絡はしてるよー」
奈緒「ここ最近は特に忙しいからなー」ﾋｮｲﾓｸﾞﾓｸﾞ
周子「ねー」
奈緒「特に周子さんとか引っ張りだこじゃん」ﾋｮｲﾓｸﾞﾓｸﾞ
周子「嬉しい悲鳴だね」
周子「…………」ﾂﾝﾂﾝ
奈緒「ひゃう！///なにすんだよ！」
周子「あんまり食べ過ぎると太るよー♪」ﾂﾝﾂﾝﾂﾝﾂﾝ
奈緒「あっ…///ひゃっ！///んっ///腹っ…///つつかないでよ……///」
周子「やーだ♪」ｸﾘｸﾘ
奈緒「んひぃｯ！」
周子「ほれほれー♪」
奈緒「へ、そ…///いじく、んなｯ………/////ひゃうｯ///」
ｶﾞﾁｬ P「おいーす…」
P「」
奈緒「」
周子「」
P「…すまん」ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ
周子「ごめんねー奈緒ちゃんまさかPさんが来るとは…」
奈緒「…うぅ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
周子「」
周子（さすがに起きよう）
周子「ホントにごめんねー…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
奈緒「…………」ｸﾞｽｸﾞｽ
周子「ちょっとふざけすぎたよー…」ｻｽｻｽ
奈緒「……………うん」
周子「奈緒ちゃんにはいつも感謝してる」ｷﾞｭ
奈緒「……いっいきなり何言ってんだよ」
周子「ホントだよーいつも色々付き合ってくれてるし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
周子「今日も膝枕してくれてたし」ｻｽﾘｻｽﾘ
周子「奈緒ちゃんといると楽しいよ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
周子「いつもありがとう。奈緒ちゃん」ｷﾞｭｰ
奈緒「…あう」///
奈緒「アタシだって、周子さんといると、た、楽しい、し」///
奈緒「周子さんはいつもアタシをからかうけど」
奈緒「いろんなことアタシに教えてくれるし…」
奈緒「アタシだって感謝してる…」///
奈緒「あ、ありがと…」///ﾓｼﾞﾓｼﾞ
周子「………」ｼﾞｰ
奈緒「な、なんだよ…」
周子「あーーーーー！！！奈緒ちゃんは可愛いなぁ！！」ｶﾞﾊﾞｯ
奈緒「きゃあっ！」
周子「もぉーーーー！！なぁんでそんなに可愛いかなぁ！！！！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｻｽﾘｻｽﾘ
奈緒「ひゃぅう///ど、どこ触って///にゃっ！」
ｶﾞﾁｬ 凛「お疲れ様です」加蓮「奈緒いるー？」
周子「奈緒ちゃん奈緒ちゃん奈緒ちゃん！！！」ﾑﾆﾑﾆﾑﾆｸﾝｶｸﾝｶ
奈緒「んみゅ///！ひゃっ！！///ゃあ…///んぁｯ！！！///」
奈緒「」
周子「♪」
凛「ふぅ〜ん」ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ
加蓮「へぇ〜え」ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ
奈緒「な、な、な、な、……」///ﾌﾟｼｭｰ
周子「奈緒ちゃぁん…」ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ
加蓮「ごゆっくりぃ〜」
凛「仕事までは時間あるからね」ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ
奈緒「ちょっ…///周子さん！」
周子「好き好き大好き〜」ｷﾞｭー
奈緒「は や く ど け ！ ！ ！」///
周子「え〜いやだ〜」
奈緒「もう…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
周子「んぅ…やっぱ奈緒ちゃんはおかんだ！」
奈緒「もーーー！！」
おわり
