2014年06月22日

小関麗奈密着24時

あなたは小関麗奈というアイドルを知っているだろうか?



知っている、と答えた方は、本当に彼女の全てを知り尽くしていると自信を持って言えるだろうか?



この番組では、そんな彼女の知られざる一面を追った







SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403010688



AM6:00 CGプロ前



ーーおはようございます



P「あ、おはようございます。」



ーー今日はよろしくお願いします



P「いえいえこちらこそ……」



彼はCGプロ唯一の専属プロデューサー、Pさんである。



今回、彼からの要望で先に麗奈さんをプロデュースするプロデューサーさんのほうを訪ねた



ーーなぜ、今回先にプロデューサーさんのほうを訪ねるようにお願いを?



P「あはは……それは後でわかります」



P「みんなは二、三人同時にプロデュースしてるんですが、自分はレイナサ…麗奈だけをプロデュースしている、まさに専属プロデューサーになってますね」



ーーなぜ、そうなったんですか?



P「いや、みんな手に負えないからと言っ……あっ、 これ、オフレコでお願いします」



ーー………わかりました。



P「すいません」

我々は早速、麗奈さんの住んでいるという女子寮に向かうことにした。



ここで麗奈さんの専属プロデューサーであるPさんが口を開いた。



P「いいですかみなさん、先に自分が行きますから、絶対に後からついてこないでください。自分が大丈夫だというまで、こっちに来ないでください。すいません」



ーーなぜですか?



P「……見てればわかります」



我々は頭にクエスチョンマークを浮かべPさんを見守っていた。



次の瞬間、大きな破裂音がした。



女子寮の廊下を歩くPさんの横から突然、巨大なクラッカーが飛び出してきたのである。



スタッフは驚いたが、Pさんは平然と歩いていく。慣れっこのようだ。



次にPさんは麗奈さんの部屋と思われる一番端の部屋のインターホンを押した。



今度は大きな金属音が聞こえる、金だらいのような音だ。この音を聞き、

後にスタッフが編集のときに「懐かしい」とこぼしたらしい。



どうやらPさんの頭に金だらいがヒットしたようだ。



その後Pさんはあたりをキョロキョロと見回し、OKの合図を送ってきた。



スタッフはびくびくと怯えながら奥へ進んでいくと、そこには笑顔の小関麗奈さんが出迎えてくれた



麗奈「おはよー。今日はよろしくねー」



依然としてニヤケ顔の麗奈さん。スタッフも若干ビビリ始めてきた。



ここで、小関麗奈さんの基本的プロフィールをおさらいしておこう。





小関麗奈(コセキ レイナ)



身長148cm、年齢13歳、血液型はB型。星座は魚座である。

出身地は山形県。スリーサイズは B75 W50 H77



齢13にしながら某アイドルプロの歌姫よりバストは3cmも大きい。



これは将来、有望と言えるだろう(番組スタッフAD談)



ーー今日はよろしくお願いします



麗奈「アタシの覇道を突き進む様子を愚民共…もといファンのみんなに知ってもらういい機会だと思うから、ばっちり録っときなさいよ!」



ーーはい。がんばります。



ここで、さっきのことについて質問してみた



ーーさっきのクラッカーや金だらいは、何だったんですか?



P「レイナサ……麗奈は普段からイタズラが趣味なんで、家に訪問してくる人にサプライズを仕掛けようとして……あのような感じのが、まぁ、あるんです」



ーーわざわざ用意していた?



P「いや、あれは元からあったものです」



ーーどういうことですか?



P「割と昔に準備してはいたんですが……不発のものや、そもそも家に誰も訪ねてこなかったせいで、ところどころからあのようなイタズラが残っているんです」



ーー後者の理由が切なくないですか?



P「いいんです。元はと言えば麗奈が悪いですから」





ーーどういうことですか?



P「前に、逆にイタズラを仕掛けようとした楓さんが麗奈が仕掛けていた網に捕まって泣いてたんです」



ーーどういう風に捕まっていたんですか?



P「例えると、一昔前のロケット団の罠にかかっているサトシ一行みたいな感じです」



ーーなるほど



P「それからクレームが爆発しまして、『朝から騒音がする』『通路の天井からたらいが落ちてくる』『雨漏り受けの板をずらされてて……ほんとに、いたずらされました。ふふっ』『わからないわ』等々……」



P「その報告を受けて社長も事態を重く見たのか、辺りに民家などがなく、迷惑にならない場所に麗奈専用の女子寮を立てました。」



ーー……それは隔離では?



麗奈「アタシは構わないわ!イタズラできなくなったわけじゃないしね!アタシ専用の女子寮なんて帝王にふさわしい城になり得るわ!」



ーーポジティブですね



麗奈「あったりまえよ!じゃなきゃこの業界やってけないわ!」



P「流石ですレイナサ……あっ、ゲホッ、んんっ」



ーーさっきのは?



P「何のことですか?」



AM8:00 事務所入り。

麗奈さんはいつも朝8時には事務所に入るという。



ここで、事務員の千川ちひろさんに聞いてみた。



ーー普段、麗奈さんはどのように過ごしていますか?



ちひろ「あ、あのー……これもう回ってるんですか?あ、あのですね、エットォー…」



ーーPさんも手を焼いている?



ちひろ「あ、こ、これ顔にモザイクとかは……あ、ない?あ、あのあの、お母さん、見てるー?」



ーーやはりイタズラで困っているのでは?



ちひろ「あ、す、すいませんさっきのカットの方向で……あの……えっと……すいませんやっぱりカメラ止めてください……」





事務所入りし、自由スペースで何かに没頭している麗奈さんに直撃してみた



普段はイタズラっ子でも、仕事ぶりは至って真面目である。



ーー何をしているんですか?



麗奈「ん?これ?レイナサマバズーカの調子が良くなくてねー……光の誕生日に暴発しちゃって……」



ーーレイナサマバズーカ、とは?



麗奈「アタシ特性のバズーカ、レイナサマバズーカ!」ト゛ヤァ



ーーありがとうございました



麗奈「ふふん」



スタッフはなんのことだかわからなかったが、本人は満足そうである。



この後、1時間近く修理に集中していました。



その後麗奈さんは他のアイドルの 横山千佳、佐々木千枝、城ヶ崎莉嘉、村上巴さんなどを集め、何か講義をしていた。





ーーなにをしているんですか?



千佳「悪者の心っていうのを教えてもらってるの!」



千枝「べ、べんきょうです……えへへ」



ーーどんなことを勉強している?



巴「兄弟の敵、討つべし……とかじゃな」



ーーなんですか?



千枝「ああああ!なんでも!なんでもないですから!」



千枝「もっとわるいこのことを学んで、いつか千枝もわるいこになって、みんなをみりょうするんです!」



何とも可愛らしい返答だが、講義そのものに関しては麗奈さんは真剣であった。



講義の内容は企業秘密だそうなので、非公開とさせていただく

ここで、専属プロデューサーである、Pさんに聞いてみた



ーーだいたい仕事は何時くらいから?



P 「そうですね。その日その日によってまちまちですが、最初に入る仕事は昼前が多いですね。あと、レギュラーもあるので昼頃には仕事に入ってることが多いです」



ーーちなみに、今日の予定は?



P「今日は…ああっ!もう9時半じゃないですか!用意しましょうレイナサマ!」



麗奈「なにやってんの?用意出来てないのあんたのほうなんだけど」



P「す、すいませんレイナサ……あっ」



この日はニュース番組のゲストで出演。ライブの告知に来たらしい





麗奈「このライブは7月7日!七夕の日に開催されるわ!どうせテレビの前のファンの人予定無いんだから来たらいいじゃない!」



キャスター「いやいや!?ひどい言いようだねぇそれ!恋人いる人だっているんじゃない?」



麗奈「じゃあそれはそれで来なさい!デートでライブって意外とアリらしいし!」



キャスター「え?そうなの?」



麗奈「今考えたわ」



キャスター「ダメじゃん!」



キャスター「それで、麗奈ちゃんの他には誰が出演するの?」



麗奈「よく聞いてくれたわ!光とー、千佳とー、楓とー、あとお月見ライブには欠かせない人!菜々さんね!」



キャスター「おおー!ジュニアアイドルが主なのかな?」



麗奈「まぁね!保護者枠で菜々さんと楓かな?」



キャスター「なんでや!菜々さんじゅうななさいやろ!」



どうやら、本当に仕事ぶりは真面目なようである。あの社内でも優秀と言われている専属プロデューサーのPさんが絶賛するくらいのことはある。



Pさん曰く、



P「麗奈は、自分勝手のように見えて人を立てることに努力を怠らないんですよ。この前、小学生アイドル達と一緒にレッスンしたんですが、いつ見ても熱心に取り組んでくれてました!あとですね、フェスの後に打ち上げのバイキングに行ったんですがみんなにちゃんとご飯とってきてあげてたんですよね。ちゃんと野菜食べるてように勧めたり。あと他にも事務所に誰もいないときに冷蔵庫の麦茶がなくなっていたときに自分でちゃんと作っていたりと、家庭的で、レイナサマはとてもいい子なんですよ。」



ーーレイナサマ、とは?



P「何のことですか?」



いつもイタズラばかりしている少女は、裏で人一倍の努力をする、努力家であったのだ。



知られざる裏の顔。それはテレビで見る悪役とは打って変わって、頼れるお姉さんのような存在だった



しかし、麗奈さんの魅力は何と言ってもイタズラっ子なところ。そのやんちゃっぷりに保護欲のわくファンも多いのだと言う。



移動中の車の中、麗奈さんはノートを広げ、何かを考えて描いていました。



ーー何を書いているんですか?



麗奈「ん?これ?いやー、新しいイタズラを発明しようと思ってね」



ーー見せてもらっていいですか?



麗奈「ダメ!企・業・秘・密!」



流石のスタッフも少しキュンときた。かわいい。



イタズラのことにも余念がない麗奈さん。これから、バラエティー番組の収録に向かうのだと言う。



P「この番組スペシャルなんで、ちょっと長くなるかもしれないですけど、いいですか?」



ーーかまいません



麗奈「せいぜいオンエアを楽しみにすることね!」



ーー楽しみにしてます



麗奈「ふふっ、だってさ!」



P「そうですねぇ」



控え室



控え室では麗奈さんは真面目な表情を浮かべていた。



ーーどうしたんですか?



麗奈「ちょ、ちょっと緊張してるだけ!……あ、あんまり撮らないでよ」



どうやら、765プロのアイドルと共演することに少し緊張しているようだ。



麗奈「ここでアタシもちゃんと出来るってとこ、見せとかないと。光に示しがつかないでしょ?」



と笑っている麗奈さん。しかし、やはり緊張が顔や態度に出ている。そもそも示しとはなんなのかわからないが、麗奈さんはプレッシャーと戦っていた。我々はただ、見守る他無い。



そして、本番。麗奈さんは現場に向かっていった。



その間、Pさんに話を聞いていた。



ーー麗奈さんを昔からプロデュースしているんですか?



P「ええまぁ、割と昔からですね」



ーーどうでしたか?



P「ほんとに手のかかる人でした。でしたが、隠れて努力しているところを見て、あの人は自分を正直に出せない子供なんだということがわかりました」



ーーそれからどうしたんですか?



P「努力を認めました。よく頑張ったと。それから麗奈はもっと努力を隠すようになりました。

 自分が信用されてないのか、ただ恥ずかしいのかはわかりませんがね」



Pさんは恥ずかしそうに笑った。



ーー麗奈さんはいつもわがまま?



P「そうですね。レッスン終わりはお菓子を食べてリラックスし、イタズラの開発に勤しむ。そんな彼女を応援し、支え、いつも傍にいるのが自分の仕事の一つだと思っています。」



ーー要するに腰巾着であると?



P「お前表出ろ」



そんな小関麗奈専属のPさんも、アイドルに負けず劣らずの忙しさだと言う。



ーー今朝は何時に起きられたのですか?



P「だいたい5時くらいからですね」



ーーずいぶん早く起きるんですね?



P「ええ、レイナサ……麗奈も中々の早起きですし、段々ペースに乗せられていって、健康的になってしまいました」



ーー麗奈さん様々ですね



P「本当にその通りです。レイナサマさまさ……あ、間違えた麗奈様々です」



ーーどうかしましたか?



P「何か?」

ーー起きたら、まず何を?



P「洗顔した後は録画しておいたぷ◯ますを見ています。あれを日課にすると実に気持ちよく朝を迎えられます」



ーー私も朝にやってみます



P「短い時間でいやされますから、是非時間のない朝でも、実践してみて欲しいです」



ーーその後は何を?



P「企画書をまとめています」



ーー朝から家でお仕事ですか?



P「いえ、麗奈のイタズラのきかく……あ、ちょっと待ってくださいこれ無しで」



ーーどうかされましたか?



P「何か?」



ーー他のアイドルの面倒を見たりはしないんですか?



P「専属という命令ですので、仕事の面倒を見ることはありませんが、普段喋らないということではないんですよ?」



ーー事務所に置いてあったお弁当は誰が?



P「いや、レイ……ちょっと教えられません」



ーーなぜですか?



P「てへへ……」



なぜかデレデレされ、スタッフも気味が悪くなったのでこの質問はやめた。



ここで、麗奈さんが特番の収録から帰ってきた



ーーお疲れ様です



麗奈「お疲れ!いや、大したことなかったわね!」



明らかに強がっているのがカラカラの喉の声でわかるが、すぐにPさんから差し出された水を飲み、何とか立て直した。



ーー今日のお仕事はこれでおしまいですか?



麗奈「今日はこれだけよ。悪かったわね」



P「あ、あはは……」



ーー家に帰ってなにを?



麗奈「それは教えられないわ。企業秘密だから」



スタッフはこのフレーズを言う度にドヤ顔になる麗奈さんにキュンときていた。

ファンになってしまったようだ



ーーPさんのほうのお宅に伺っても?



P「ええ、自分は大丈夫ですよ」



ーーではそうさせてもらいます



麗奈「ちょっと!」



P「ん?」



麗奈「玄関の写真……あっ」



P「な、ななななななんのことだ麗奈ァ!」



ーーどうかされました?



P「あ、あのー……ちょっとだけ入る前に部屋片付けさせてもらっていいですか」



ーーかまいませんが



P「ほ、ほんとすいません」



ーー麗奈さんはなぜ慌てていたんですか?



麗奈「お、教えてあげなーい」



ーー……慌ててましたね?



麗奈「しつっこいわよ!張っ倒すわよあんたら!」



秘密らしいのでここまでしか聞けなかった。

スタッフの一人は後に「なんで張っ倒してくれなかったのか」と不満げに語った



PM 20:00

Pさん宅前



我々は「ちょっとだけ」と言われて待たされてからすでに三十分が経過していた。

久しぶりに幼馴染を部屋に入れるときでもここまでは待たせないことだろう。



P「すいません、お待たせしました」



顔を汗だくにしたPさんが出てきた



ーー入っても?



P「ええ、どうぞ」



部屋全体は大人びたインテリアである。IKEAのモデルルームのように落ち着いていてお洒落だ。



ーー綺麗に片付いてますね。いつもこのようにしてるんですか?



P「はい。いつも掃除してるんで、割と綺麗にしてるほうだとは思っています。」



ーーなぜこんなに時間がかかったんですか?



P「え、えへへ……」



またデレデレしはじめた。男がこれをやっているのを見るのは精神的にくるものがある。



ーー聞かないほうがいいですか?



P「そ、そうしてもらえると……」



ーー家具はどこで?



P「まぁはいだいたいIKEAで……」



やはりIKEAであった



ここでスタッフは気になるものを発見した



ーーこのファイルは?



P「これですか?これは麗奈のイタズラをまとめたファイルです」



ーー見てもいいですか?



P「はいどうぞ」



中身を見たところ、麗奈さんが仕掛けたイタズラほこと細かく記録したもののようだ

仕掛けた場所、仕掛けた方法、防ぎ方……等々、様々な記録がなされていた



ーーこれは?



P「これは他のアイドルに向けて、麗奈に隠れてこっそり見せて、事前にひっかからないように教育してるんです」



ーー大変ですね



P「ええ、前にバズーカが暴発して、麗奈自身大変でしたから」



ーー怒られましたか?



P「ちひろさんにすごい怒られましたね」



ーー怖かったですか?



P「そりゃもう怖かったですよ。本当に鬼悪魔がにあ……あっ」



PM 23:00



ここでPさんは少し遅めの夕食を食べた。



P「今日はコンビニ弁当ですね」



ーーいつもは何を?



P「そうですねー……肉じゃが、とかですね」



ーー家庭的ですね



P「ははっ、この部屋の雰囲気には合わないですよね」



ーーそうなのになぜ肉じゃがを?



P「いやそういう家庭的なのしか作れないっていうか……」



ーー今日はなぜ作らなかったんですか?



P「いや、自分が作るわけじゃ……あちょっと待っ」





夕食を食べ終えたPさん。デスクに向かい、真剣な表情で仕事をしている。



P「アイドルを一人プロデュースするのにも結構大変なんですよ。それを複数人こなしてる他のプロデューサーは、はっきり言って尊敬出来ます」



ーーしかし、Pさんは社内でも優秀と言われていますが



P「そんなのは過大評価です。自分はいつもミスしてばかりいるんですが、麗奈がうまく繕ってくれることが多くて……」



ーー麗奈さんもPさんと一緒になって頑張っているんですね



P「こ、これあんまり言わないでくださいね。麗奈が怒りますから……」



やはり麗奈さんは努力をしているところを見られたくないようである。

それだけのプライドをあの小さな体に宿しているのだから、彼女の今後のアイドル人生は目を見張るところがある。



AM 1:00



P「そろそろ寝ましょうか」



慣れた手つきで布団を敷くPさん。



ーーなぜ、二組布団があるんですか?



P「え?あ、ああっ!ああの、来客用、です……」



ーーありがとうございます。ご丁寧に



P「え?あ、はい……チッ」



ーーどうかしましたか?



P「いえ、別に……」



こうして、Pさんの慌ただしい一日は終える。



しかし、明日にも、またこのような激務をこなすのだ。



Pさんに質問してみた。



ーー時々、嫌になりませんか?



P「何がですか?」



ーーこのような激務ですと、疲れるのでは?



P「いいんです。自分の心配をしている暇なんか、自分にはありません。他人に任せることも大切なんです」



ーー他人に、任せる?何をですか?



P「自分で自分を心配する暇があれば、自分は人の心配をしてしまうでしょうから。ですから、人に心配してもらうことも大切なんです。そうすることで、適度に急速もとれますしね。それに……」



ーーそれに?



P「自分は麗奈を心配するだけで、何か安心出来るんです。麗奈には色々と助けられてるんです」



ーー偏に、信頼ですね。



P「そういうことですかね。夜も更けてきました。寝ましょうか」



Pさんの貴重な一面を見られたスタッフ。



妙にいい匂いのする布団で、ゆっくりと眠りに落ちた。



AM 5:00



P「おはようございます」



今日もPさんの日常が始まる。



CGプロの唯一の専属プロデューサーは、今日も舞台裏を駆けるのだ。



そしてPさんは、また自分のたった一人のアイドルを迎えに行く……。



我々はその後ろ姿が、とてつもなく大きく、そして頼もしく見えた……。



Pさんは今日も、パートナーと共に、アイドルの覇道を歩んでゆく。













ちひろ「番組変わってんじゃん」



おしまい



17:30│小関麗奈 
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