2013年11月05日

P「本当にあった765プロの話」

伊織(そう……小鳥もいっていた通り、アイツは過労で倒れて運悪く椅子に頭を打ちつけたことになっている。私が投げたのは空のペットボトルだもの。それに驚いて転んだっていうよりも現実的な話だわ)

伊織(目撃者も誰も居ないし、この一ヶ月何かも起こっていない。本当にそう処理されてるのだと思う)


伊織「でも……それから見ている夢は……なんで……」

ウッウー!オハヨウゴザイマーッス!

伊織「やよい……」

伊織「やよい、おはよう」

やよい「おはよう、伊織ちゃん!……?」

伊織「どうかした?」

やよい「伊織ちゃん、やっぱりあんまり眠れてないのかな?無理はよくないかなーって」

伊織「ありがとう、やよい。少し体調はよくないけれど……本当に危なくなったら休むわ」

やよい「うん、困った事があったらいつでも相談してね!」

伊織「じゃあ、そろそろグルメリポートの仕事があるから」

やよい「うん、頑張ってね!」

伊織「じゃあ、小鳥、行ってくるわ」

小鳥「気をつけてね、伊織ちゃん」

伊織「はぁ、プロデューサーが死んでから悲劇のアイドルとして更に仕事が来るとは……皮肉なもんね」

スタッフ「水瀬さーん、準備よろしいですか?」

伊織「ええ、いつでも大丈夫です」

伊織(実はこの番組は気乗りしない。一つ目は食欲がないから、食べた後に戻してしまう事……二つ目はこの待機室がプロデューサーが倒れた場所である事)

P『大丈夫か伊織?オレンジジュース買ってきたから、飲んで一息ついたらどうだ?』

伊織「ここに来るとプロデューサーの声が聞こえてくる」

スタッフ「水瀬さーん?」

伊織「今行きまーす!」

伊織(はっきり言って番組は無難に終わったわ。ただスタッフの人に少し心配されてしまった……。限界が近いのかしら、私)

小鳥「おかえりなさい、伊織ちゃん」

伊織「ただいま、小鳥。ちょっとトイレに行ってくるわ……」

伊織「うぇ……げほっげほっ……うぅ。なんで全然食べれないのよ……」

小鳥「伊織ちゃーん、大丈夫?」

伊織「大丈夫だから!気にしないで!」

小鳥「あっ、ごめんなさい。出たら胃腸の薬用意しておくから、良かったら飲んでね?」

伊織「わかったわよ!」

伊織「……はぁはぁ。ふふ、辛いのは自業自得で、しかも他の皆に迷惑かけて。その癖八つ当たりとは……とことん最低ね」

小鳥「伊織ちゃん、次の現場行かなきゃいけないんだけど……律子さん、遅いわね」

伊織「まぁ大方マスコミに捕まったりとかじゃないかしら?最悪タクシーで向かうわよ」

律子「……はぁはぁ!間に合った」

伊織「遅いじゃないの律子」

律子「仕方ないじゃない、スケジュールがパンク寸前なのよ!とりあえず無駄話してる余裕もないから、車に乗って!小鳥さん、後はお願いします!」

小鳥「わかったわ。一応事務所は21時に閉めるから何か用事があれば、電話で連絡して」

律子「わかりました!ほら、行くわよ、伊織」

伊織「ええ、そうね」

律子「伊織、しばらく休みなさい」

伊織「はぁ!?何言ってるのよ律子!」

律子「プロデューサー殿が亡くなってから……最初は少し気丈に振舞っているだけかと思っていたんだけど」

伊織「ええ、それが何よ?」

律子「あなた、時間経過と共に弱ってるでしょ。どんどん顔色悪くなってるもの」

伊織「……わかったわよ。でも、事務所に少し顔出すくらいはいいでしょ?」

律子「まぁ、それくらいはね。でもとりあえず、何日かは家で療養しなさい。明日以降のは調整してあるから」

伊織「そう、ありがと」

律子(本当なら……余計なお世話よ、とか、また私に黙って勝手に、とか言うと思ってたんだけど)

伊織「……」

律子「何かあったら相談しなさいよ。私たち仲間なんだからね」

伊織「……ええ」

律子「お疲れ様、伊織。ちらほら気になるところはあったけれど……体調の面が大きいのかしら」

伊織「えぇ、わかってるから言わないで……。正直普段ならやらないミスだわ」

律子「じゃあ、私はこの後事務所に戻るけど、伊織はどうする?」

伊織「新堂が迎えにくる手はずだから大丈夫よ」

律子「そう」

prrr

伊織「もう着いた?えぇ、わかったわ。今行くわ」

伊織「そういうわけで私は帰るけど……とりあえず、3日後くらいに事務所に顔を出すわ」

律子「わかったわ。じゃあ、お大事にね。何かあれば連絡するわ」

伊織「しかし……アイドルを少し休むとホントやることがないわね。一眠りしたら買い物でも行こうかしら」

伊織「そういえば、ここにファッション誌のカタログがあったはず」ゴソゴソ

伊織「最近モデル雑誌は美希はもちろんのことだけど、真美もよく見かけるようになったわね……」

伊織「このアクセサリーとかいいわね」

prrr

伊織「はいはい、今出るわよ……」

美希「やっほー、でこちゃん大丈夫?」

伊織「開口一番にその台詞ってどうなのよ……一応寝不足が続いてるだけだから、数日休めば問題ないわよ」

美希「そっか、よかったの!でこちゃんさえ良かったら明日の昼買い物行かない?美希、明日の予定キャンセルになってヒマになったの」

伊織「あら、そうなの?私も丁度買い物にいくつもりだったからかまわないわ」

美希「わかったの!じゃあ、また明日ね!」

伊織「ええ、また明日……。もうすこし雑誌でも見ていようかしら」ウトウト

伊織「へぇ、律子がね……。そんなことがあったんだ」

やよい「あの時の律子さん、とっても可愛かったかなーって」

美希「美希も律子……さんがあんなに隙があるのは珍しかったの」

やよい「それにしても伊織ちゃん……やっぱり辛そうだね」

美希「うん……あまり長居したら迷惑になりそうなの……」

伊織「……そんなことはないわ。一人だと何かと退屈だったわ。いい気分転換になっているから助かっているわよ」

やよい「でも、やっぱり安静にしていたほうがいいよ。何かできる事があったら言って欲しいな」

伊織「ありがとう、やよい、美希。その時は遠慮なく言わせてもらうわ……」

美希「でこちゃんが珍しく素直なの……」

伊織「うるさい、でこちゃんいうな。……でも、ほんとありがとね。助かっているわ」
やよい「気にしないでいいよ。デモ、ジブンダケタスカロウッテイウノハ、ショウジキムシガイイカナーッテ」

美希「そうだよ、美希達、同じ事務所の仲間なんだから!ソノナカマヲドウシテコロシタカ、オシエテホシイノ」

伊織「……ッ!」

やよい「?……伊織ちゃん大丈夫!?顔真っ青だよ!」

伊織「大丈夫だから……その……帰ってもらっていいかしら」

美希「で、でも、そんな様子じゃ……。今手を貸すの。やよいは誰か呼んできて!」

伊織「触らないで!」

美希「!?……ご、ごめんなさい」

やよい「いきなりどうしたの?伊織ちゃん……?」

伊織「……怒鳴ったのは悪かったわ……。とりあえず、大丈夫だから今日はもう帰って……」

美希「う、うん。わかったの……。行こう、やよい」

やよい「……はい。伊織ちゃん……ホントに困ったら相談してね?」

伊織「えぇ……それじゃ、また」

伊織「なんなのよ……。一体なんなのよ!」

P「自業自得じゃないのか?」

伊織「うるさいうるさい!!!アンタなんかに何がわかるのよ!」

P「ああ、わからないよ。何もかもな」

伊織「じゃあ、帰ってよ!アンタの顔なんて見たくないのよ!気持ち悪い!」

P「はは、ひどい言い草だな。でも俺はもう死んでるんだし帰るところなんてないんだよ」

伊織「っ!」

P「じゃあ、一緒に行こうか」

伊織「イヤァ!来ないで!触らないでっ!!!」ドン

ガッ

伊織「……あれ?触れた……?あれ?やよい、どうして倒れているの……?」

伊織「わ、私がやったの……これ」

prrr

伊織「ひっ……。……電話、美希から」

伊織「も、もしもし」

美希「でこちゃん?やよいが今そっちにいない?忘れ物したって言って戻ったんだけど……」

伊織「し、知らないわ」

美希「んー、わかったの。トコロデ、ヤヨイガドコニイルカシラナイ?」

伊織「だ、だから知らないわ」

美希「ジャア、ナンデソコニタオレテイルノ?」

伊織「……違うわ!私じゃない私じゃないわ!や、やめて!私は悪くない!」ブツッ ツーツー

コンコン

伊織「だ、誰?」

美希「美希だけど……やよいが見当たらないのと、でこちゃんが電話で変だったから……」

伊織「こ、ここにはやよいはいないわ!帰って!」

美希「で、でも……」

伊織「帰って!帰ってって!帰れぇ!」

美希「……こ、これ、血?なんで、扉の下から……。でこちゃん、大丈夫!?」ガチャ

美希「……え?どうしてやよいが倒れてるの……?」

伊織「待って!これは、違うの!私じゃない!」

美希「い、イヤアアアァァァアアアアア!!!」

伊織(気付くと美希も血を流して倒れていた。私の手元には……血に塗れた椅子があった)

伊織「あは、あはは……、アハハハハハ!フフフ、ゲホッゲホッ」

伊織(何が、どうなっているの。もう笑いしか出てこないわ)

新堂「お嬢様!何か騒ぎがありまし……た、か」

伊織「あら、新堂。どうかしたのかしら。ふふ」

新堂「……お嬢様、とにかく救急車を呼んで参ります」

伊織「えぇ、わかったわ。好きにしなさい」

伊織(気付くと私は美希とやよいと一緒に救急車に乗っていたわ)

医者「なるほど、過度なストレスで精神的に少し参っているようですね」

伊織「ふぅん」

医者「ご両親の許可は頂きましたが、念のため……入院して頂いてもよろしいですか?」

伊織「べつに……かまわないわ」

伊織(こうして私は病院で入院することになったわ。そして、入院した日の夜……)

TV「続きまして……次のニュースです。アイドル活動を行っておりました765プロの……」

伊織「え?」

TV「高槻やよいさんと星井美希さんが亡くなりました」

伊織「……」

TV「容疑者は同じ事務所に所属している水瀬伊織……」

伊織「」ガクガク

TV「の家で使用人と働いていました新堂と名乗る者です」

伊織「え……」

TV「警察は今後動機について詳しく言及していく姿勢のようです」

伊織「嘘よ……。でも、え?新堂が犯人……なの?……何か、疲れたわ。もう寝ましょう」

P「なに呑気に寝ているんだ、この殺人鬼」

美希「心配してきたのに……ひどいの」

やよい「伊織ちゃん、痛いよ、苦しいよ」

伊織「ち、違うの!私じゃない!私のせいじゃない!離して!」

P「何が違うんだ……三人も殺しておいて」

伊織「ひっ」

美希「ねぇ、寂しいからでこちゃんもこっちに来るの」

やよい「それはいい案ですね!賛成です!」

P「ああ、そうだな。俺達、仲間だもんな」

伊織「やめて!離して!痛い痛い痛い!」

P「やよい、そっちを抑えてくれ」

やよい「わかりましたー!」

美希「でこちゃん、美希達はもっと痛かったんだよ。このくらい我慢してほしいの」

伊織「嫌よ!触らないでったら!助けて!誰か、助けて!!!」

P「うるさい騒ぐな」

やよい「口押さえちゃいますねー」

美希「体も動かないように固定しちゃうの」

伊織「ンー!!!ッ!ンンン!」

伊織(何ここ……真っ白……気付いたら誰も居ないわ。助かったのかしら)

伊織「ベッドがある……もう寝ましょう。疲れたわ」

P「もう寝るのか?」

伊織「えぇ、もう、色々疲れたもの」

やよい「ここならずっと一緒に居られるよ。伊織ちゃん」

美希「あはは、でこちゃん、凄い顔してるの」

伊織「美希、うるさい」

伊織「でも、今日は何か落ち着いているわ。悪夢はもう見なくて済みそうね」

P「ああ、そうだな。 お や す み 、 伊 織」



終わり

表現的に伝わらない部分あったら、補足しますので言って下さい。

あと、明日から別のキャラ書くけど、希望あったら言って下さい。
特に無かったら思いついたのから適当に書きます。
>>39

その通りです。
伝わったみたいでよかったです。
>>41

言いたい事と伝わる事は別物ですからねw

私はこういうつもりで書いたってだけなので、別の解釈をするのも楽しみの一つですね。
良いと思います(`・ω・´)シャキーン
>>43

隔離病棟の壁の色のつもりでしたけど、死後の世界って考えでもありですね。

P「しかし、すいませんね。ちょっと今日は書類が多くて……出来れば助手席に乗せてお話したかったんですけど」

あずさ「いえいえ、プロデューサーさんが頑張っている証拠じゃないですか」

P「あはは、そういってもらえれば嬉しいです」

あずさ「そうだ、プロデューサーさん。いつものお礼も兼ねて、今夜お酒でも飲みに行きませんか?」

P「おぉ、それはいいですね!よーし、頑張るか!急ぎますよー!」

あずさ「うふふ、楽しみですね」

ガシャアン!!!

あずさ「えっ?」

P「ん?」

あずさ「何か凄い音がしたような……」

P「そ、そうですね。何かにぶつかったのか……?降りて確認してみます。念のためあずささんはそのまま乗っていてください」

あずさ「わ、わかりました」

P「……?なんだこれ……ライトが割れてる。他に、何か不審な点は……ないな。何かにぶつかったとかではないのか。とりあえず車の中に戻るか」

あずさ「プロデューサーさん、何かわかりました?」

P「実はライトが割れてまして。何で割れたかの原因はわかりませんでした。とにかく緊急でもなさそうですし、安全運転で現場に行きましょう」

P「あれ……?」

あずさ「?」

P「いや……そんな馬鹿な。気のせいだ」

あずさ「あの……なにかありましたか?」

P「あのですね……いや、多分気のせいだと思うので……いいです」

あずさ「わ、わかりました。もし何か気付いたら言って下さいね?」

P「……はい」

あずさ「あの……私が言うのも変な話なのですが……、かれこれ1時間はここを走ってませんか?」

P「……そう、ですね。もう隠してもどうしようもないので、気付いた事を言います……。落ち着いて聞いてください」

あずさ「は、はい」

P「ここに……葬式会場なんてありませんでしたが……あるんです」

あずさ「は、はぁ?」

P「この車……ナビがついてるんですが、空き地なんですよ」

あずさ「え?」

P「しかも……ここの先を進むと気付いたら500m程前の地点に戻っているんです」

あずさ「あ、あの、言っている事がよくわからないのですが……」

P「あの、申し訳ないんですが……少し台本を読むのをやめてもらって、外の景色を見ててください」

あずさ「……わかりました」

あずさ(プロデューサーさんの顔が真っ青になっているわ……)



あずさ「……え?あれ?ここさっき通って……でも、曲がってない……」

P「さっきから続いているんです……」

あずさ「ど、どうすれば」

P「あずささん、俺はこれから……信じて貰えるかわかりませんが、事務所に連絡をしてみます」

あずさ「わかりました。お願いします」

P「繋がってくれ……」

prrr

小鳥「はい、こちら765プロ……P「こ、小鳥さん!俺です!」」

小鳥「わわっ!大きな声出さないで下さい!びっくりしたじゃないですか。そんなに慌ててどうかしたんですか?」

P「あ、あの、うまく伝えられるかわからないんですが……今おかしな場所に来てしまっていて」

小鳥「は、はぁ。おかしな場所?」

P「ナイリ斎場って知ってますか?」

小鳥「ナイリ斎場?聞き覚えありませんが……その近くに今いるってことですか?」

P「えぇ、この付近をまっすぐ進んでも必ずこのナイリ斎場まで戻ってきてしますんです」
テンション上がって誤字ってしまった

P「えぇ、この付近をまっすぐ進んでも必ずこのナイリ斎場まで戻ってきてしますんです」

P「えぇ、この付近をまっすぐ進んでも必ずこのナイリ斎場まで戻ってきてしまうんです」

小鳥「その……声の調子だと嘘をついているということはなさそうですね……」

P「は、はい」

小鳥「私の提案なんですが、そのナイリ斎場の人に聞いてみると言うのは……?」

P「そこにナイリ斎場はあるんですけど、本当は空き地のはずなんです」

小鳥「え?」

P「俺の車、ナビがついているのは知っていますよね」

小鳥「えぇ、最近つけたって喜んでましたね」

P「そのナビにはその場所はナイリ斎場ではなく空き地になっているんです。嫌な予感がして……入るに入れないんです」

小鳥「で、でもですよ?ずっとそこで1時間以上も迷っているんですよね?そこに行かないと情報がわからないのでは……」

P「そ、その通りなんですが……。……あれ?」
>>58

怖い話は好きなので色々影響は受けていますが、基本的な枠組みは脳内で作り出しています。

P「あの……俺、迷ってる時間って音無さんに言いましたっけ?」

小鳥「あ、あら?聞いたような気がしたけど……」

P「後、さっき通話繋がった時に動転して小鳥さん!って言いましたけど……以前名前で呼んだ時に、物凄いテンション上がって会話にならなかったのに……なんで、そんなに落ち着いているん……ですか?」

小鳥「……」

P「音無さん?」

小鳥「ふふ、うふふ、あははははは」

P「え?俺、な、何か変な事言いましたか?」

小鳥「ナイリ斎場に早く行かないと手遅れになりますよ。早く行け行け行け行けいけいけいけイケイケイケケケククク」ブツッ

P「き、切れた……?音無……さん、だったのか?」

あずさ「あ、あの……」

P「うわぁ!!!」

あずさ「ひうっ!」

P「あ、す、すみません。驚いてしまって」

あずさ「い、いえ。それで音無さんはなんて……?」

P「あ、いえ、その……ナイリ斎場に入って聞いてみてはと……。ただあれは……」

あずさ「何かまた悩んでますね?こんな状況なんですから、抱え込まずに情報を共有しましょう。その方が気持ちも楽になると思います」

P「そうですね……実は少し、音無さんの様子が変だったんです。言っていないこっちの事を把握していたりと……漠然とですけど、さっき話したのは別人のような気が……」

あずさ「そうですか……。でも、とにかくもう、他にできる事もないですし……」

P「そうですね、一人だとお互いに心細いですし、一緒に行きましょうか。ナイリ斎場へ」

あずさ「は、はい」

P「とりあえず、駐車場に……ガラガラですね」

あずさ「えぇ、ホントに誰かいるのかしら……」

P「降りて玄関から呼びかけてみましょう」



P「すいませーん!誰かいますかー?」

あずさ「ッ!?」

P「あずささん?どうしました?」

あずさ「あ、れ」

P「あれって……俺たちの乗ってきた車がどうかしたんで、す……か?」

あずさ「フロントガラスにヒビが入ったと思ったら、一気に粉々に……」

P「……あれじゃ、運転は片付けないと出来ないですね。とにかく、斎場の中に入ってみましょう。誰かいるかもしれません」

P・あずさ「え?」

P(そこには「皆」居たんだ。765プロの皆が……喪服を着て)

律子「あずささん……こんな時にまで遅れてきて……」

伊織「仕方ないじゃない」

雪歩「あの……あずささん、数珠はありますか?」

あずさ「え、ええ?あの、何がどうなって……あ、あら?何で私まで喪服を……さっきまで違う格好をしていたはずなのに」

雪歩「……?とりあえず、渡しておきますね。どうぞ」

あずさ「あ、ありがとう雪歩ちゃん」

亜美「兄ちゃん……兄ちゃんの馬鹿……なんで死んじゃったの?」

P「は?おいおい、皆、何言っているんだ、俺はここにいるじゃないか」

あずさ「えぇ、亜美ちゃん、プロデューサーさんならここにいるでしょ?」

真美「……あずさお姉ちゃん……いくらなんでも言っていい冗談と悪い冗談があるよ」

あずさ「え、えぇ?だってここにプロデューサーさんが……ってあら?」

P「ど、どういうことなんだ?皆、俺がまるで見えないみたいな……ん?」

あずさ「プロデューサーさん、頭から血が……」

P「ほ、ほんとだ。とりあえず大した量でもないし、ハンカチでぬぐっておきます」

律子「あの、あずささん。ちょっと……」

あずさ「?」

律子「あの……気持ちはわかりますけど、自分をあまり追い詰めないで下さい」

あずさ「……?」

律子「あずささんが助手席に乗っていたらって考えると……きっとプロデューサー殿はもしかしてわかってて……うぅ」

あずさ「あの、さっきから何を……?プロデューサーさんならずっといるじゃないですか」

律子「え?」

あずさ「もしかして……見えてないんですか?」

律子「おっしゃっている事がよくわかりませんが……じゃあ、こっちに来て下さい」

あずさ「わ、わかりました」

あずさ「え?これは……プロデューサーさんの遺影?」

律子「どうしても気になるのであれば……そこの棺を開ければ良いと思います……。ただ、覚悟を決めてください」

あずさ「……」カタン

あずさ「うっ」

あずさ(どうして、プロデューサーさんが……。傷跡だけど、縫い目が素人目でもわかる……)

P「あ、あの、あずささん?」

あずさ「!?」

P「静かに……。自然に外に出られませんか?」

あずさ「わかりました」

春香「ぐすっ、あずささん……さっき、プロデューサーさんがそこにいるって……言ってませんでした?」

あずさ「え、えぇ。皆には見えてないのかしら」

千早「じょ、冗談とかではないんですよね!?今、私たちに見えないだけで居るんですよね!?」

あずさ「落ち着いて、千早ちゃん。私も状況が良くわからずに混乱しているの」

千早「し、失礼しました」

真「その話が本当なら、幽霊……なんでしょうか?僕たちの声、まだ届きますか?」

響「自分も……まだプロデューサーに言ってないこと沢山あるぞ……!」

貴音「響……、大丈夫です。プロデューサーはきっとわかってくれると思いますよ」

美希「でも、そんな一方通行じゃ悲しすぎるの!ハニー!返事をして欲しいの!」

P「……どうなってるんだ、一体」

あずさ「……」

やよい「うぅ……、プロデューサー、帰ってきてくださいぃ……」

小鳥「やよいちゃん、ハンカチで……ほら」

やよい「すみません、小鳥さん……」

あずさ「ちょっと、私もまいってしまったみたいで……少し、外に出ますね」

律子「わかりました。早めに戻ってきてくださいね。そろそろ住職さんも来ると思いますので」

あずさ「はい……」



P「……」

あずさ「……」

P「あずささん。これ、どう思います?」
今日中にあずささんのストーリーは決着つけます。

続き書いていきますね。

P「出られ……ませんね」

あずさ「……えぇ」

P「ナイリ斎場……いきましょうか」

あずさ「はい……」

グラ……グラガタタタ……!

P「ま、また!?」

あずさ「うぅ……」

P「と、とりあえず安全そうな場所へ……!」

あずさ「……」コクリ

あずさ「ま、またこの場所に……」

P「何か……呼ばれているような気さえしてきますね……。とにかく行きましょう」

あずさ「……」

小鳥「あずささん……」

春香「……」

千早「……」

あずさ「その、皆は何を知っているんですか?」

小鳥「その……最初はプロデューサーのお葬式……だと思って」

春香「小鳥さん、私に説明させてください」

小鳥「……わかったわ」

春香「あずささん……、765プロに……所属しているアイドルは何人ですか?」

あずさ「……13人……いえ、律子さんはプロデューサーだから、12人……」

千早「……そんな」

春香「私たちが異変に気付いたのは、四条貴音さんという方のメールのお陰です」

あずさ「……どんな……メールなのかしら」

春香「それは言えないんです」

あずさ「え?」

春香「あずささん……どうして……その人と一緒にいるんですか?」

P「……!春香!俺が見えるのか!」

春香「ひっ」

千早「それ以上春香に近づかないで!」

P「な……」

あずさ「千早ちゃん……どうしてそんな……」

千早「その人は……もう死んでいるんです!あずささん!気付いてください!」

P「……」

あずさ「で、でも、一緒にいるわよ?」

千早「その人は……プロデューサーの姿を借りている……なにか」

グラ……ガタンガタン!

小鳥「ま、まさか!」

千早「そんな……」

春香「あ、あずささん!一人で!一人で逃げてください!」

あずさ「!?」

P「は、春香……!俺は、あずささんを見捨てる事は……できない!」

あずさ「ぷ、プロデューサーさん……一緒に……行きます」

春香「そ、そんな……」

千早「……」

小鳥「あずさ……さん……」

あずさ(私はプロデューサーに手を引かれて逃げている時に……見てしまった……)

P「あずささん!早く!!!」

あずさ(千早ちゃんと音無さんが……真っ黒な影になっていたのを……)

P「早くこっちへ!」

カタ……カタ……

あずさ「プロデューサーさん……お願いが、あります」

P「な、なんですか?」

あずさ「春香ちゃんの……無事を確かめたいです」

P「わかりました……」



春香「……」

あずさ「そんな……」

P「はる……か……うそだろ……?」

あずさ(そこには春香ちゃんしかいませんでした……。正確には春香ちゃんだったもの……ですが)

P「あずさ……さん。一度ここから出ましょう……。あまり、気分のいいものじゃないです」

あずさ「……」



あずさ「車……」

P「?」

あずさ「車が……元に戻ってます……」

P「……本当だ」

あずさ「車でもう一度……帰ってみましょう」

P「そう、ですね」

あずさ「……」

ブロロロロ……

あずさ「大通りに出られましたね」

P「もう、真っ暗ですね。一度事務所へ行きましょう」

あずさ「そうですね」



P「ただいま戻りました」

あずさ「……ご迷惑かけてすみません」

P「……誰も、いない」

あずさ「そう、ですね。遅い時間ですし」

ガチャ

社長「やぁ、三浦君とキミか。一体どこに行っていたんだい?心配したぞ」

P「あ、いや、その……音無さんには連絡したんですが」

社長「音無……?いやいや、困るよキミ。ここには今、我々3人しかいないんだから、私に連絡して貰わないと……」

P・あずさ「え?」

社長「それに第三者に連絡すると企業秘密が漏れるからね。今後は気をつけてくれたまえ」

P「あの、音無さんは事務じゃ……」

社長「なんども言わせないでくれ。まぁその、今日はショックな出来事があって動転してるのかね」

あずさ「え?」

社長「天海君の事は残念だったね。私も彼女にもう少し気にかけてやれれば……」

あずさ「……」

P「すみません……」

社長「……?とにかく、今日はもう帰りたまえ。明日からまた忙しくなるからね」

P・あずさ「わかりました」



P「あずささん……」

あずさ「……はい」

P「俺には、一体どういう事かわかりません」

あずさ「……それは私も……」

P「でも……これだけは言えます」

あずさ「……」

P「今までも、そしてこれからも……あずささんは絶対俺が守ります……」

あずさ「……はい」



P「着きました」

あずさ「その、今日は色々ありがとうございました」

P「本当に色々ありました……ね。きっと俺たちは悪い夢を見ていたんでしょう。お互いに早く寝て、忘れましょう」

あずさ「えぇ。それでは」

ブロロ……

P「……そう」

P「俺は……」

P「あずささん……だけは……」

P「絶対に……」

P「守るんだ……」

P「……」



P「」ニタァ



終わり

わからない所指摘してくれたら補足しますよー!

うっうー!
>>146

推理して貰ったところ悪いのですが、ネーミングはもっと安直です。
ナイリをカタカナで書きましたけど、本来漢字で「泥梨」と書き地獄の類義語です。

Pは運転中の轟音の後死んでます。
そこから解釈を2パターンに分けます。

・あずささんを地獄へ連れ去るために一緒に行動していた
・他のアイドルの魂を食らって現世に蘇る

という二点のどちらでも考えられるように書きました。
なので、最終的にはあずささんが死んでいるか、もしくはあずささん以外の全員が死んでいる状態です。
>>148の補足

千早の別の何かって発言は、Pの姿をしている化け物って認識からです。
実際はPそのものが化け物になっていただけです。

後、ナイリ斎場にいた皆は魂の状態っていう意図で書きました。
>>150

何か気付いたら黒い話になるんですよね。
前向きに善処します……。

>>151

貴音は感が良いので響の失踪で違和感を確信して、電話で情報を残しました。
情報はあずささんを一人で逃がすようにって事と皆の身が危ないという内容です。
>>153

あずささんが病院の一室でプロデューサー以外の皆に囲まれて目が覚めます。

事故の内容はトラックとの正面衝突でした。

後部座席にいたあずささんは多少の怪我を負っていますが、Pの死亡という本来の事実が残るだけでそれ以外は平和に解決します。
>>155

雪山の事故とかの怖い話なんかでそういうのありますからね。
基本スタンスは救いが無い感じでいきます。

>>156

・一つ目
あずささんが逃げないと自分達が犠牲になる。
けれども、自分達よりもプロデューサーを選んだ事によるものです。

・二つ目
見方を変えればあずささんがここから逃げて助かったほしいっていう優しさとして捉えるのもありかと。

>>157

病んでるのは別スレでやっとるので、とりあえずこっちはホラー色強めでいきます。
>>159

んー、特に選択肢とかはないです。
こうなるかなーって構成作っている時に考えがあるだけで、一応書くものは決めて書き込んでるので。

>>447

ふふふ、ありがとうですよ……(*´д`*)
ついに一個完成したですよ……( ・´ー・`)どや

>>448

恐怖心を煽る物ってついつい気になりますよね((( ゚д゚ ;)))
ぶっちゃけ、書いている私自身は構成全部頭に入っているので、全く恐怖心がなかったりするという……。



というわけで、作者です。

ついに怖い話のアプリが完成しました。
アンドロイドで無料プレイできます。

もし、私の文章が気に入ってくれた人がいたら、名前をgoogle playから検索してみてください(`・ω・´)シャキーン
というわけで、完成記念に本日真美編の続きを書きます。
予定があるので、昼過ぎから夜飯前のどこかで書き始めますね。

すまぬ、ちとアプリで手間取ってた。

今から息抜きに更新していきますぽよ。

中年の男「」ダン!

P「……!」ツー

真美「ちょ、に、兄ちゃん……?」

P「……真……美?にげ……ゴホ……」

P「」

中年の男「……」

真美「ひっ……!」ダダダ

真美(に、逃げなきゃ……兄ちゃんを誰かに助けて貰わなきゃ……!)

真美「はぁはぁ……」



真美「……ここまで来れば……」

真美「お、いかけてきてないよね……」

真美「誰か、いる……!」

若い男女「……」ボソボソ

真美(ど、どうしよう……。でも、兄ちゃんの様子だと早くしないと……!)

真美「あ、あの!」

男女「!?」

男「……きミは……、誰だイ?」

真美「あ、あの双海真美っていって……、そ、そんなことより、人が撃たれたんです!助けてください!」

女「……」チラ

男「……」コク

真美「……?」

女「ワかった、ワ。とニカく、このクルま、乗ッて下さイ」ガチャ

真美「は、はい……」

女「アナたは、ここの人間ジャないでショウ?」

真美「え……?」

女「繧ウ繝シ繝峨r陦ィ遉コ縺励※縺上□縺輔>」

真美「へ?あ、あの、その」

女「……アなた、は、ここに居テは、イケナいワ。今かラ、元のバ所へ返しテあゲる」

真美「……兄ちゃんは……?」

男「キミと一緒ニ居たとイう人カい?」

真美「」コク

女「撃たレた後、多分ツかまッテし、まったワ。あ、キラメた方ガ、いイ」

真美「そんな……」

女「もうドこにいるかモ、ワカらナい。まズは自分の事ヲ、心配しタほうがイい」

真美「……」

男「コ、こです。降りてクださい」

真美「は、はい……」

男「目ヲつぶっ、テ。少シ、気持ち悪ク、なるけど、収マるマデ、待ってクダサい」

真美「……」スッ

グラァ

女「ココ、で、あった事や見た物ハ、戻ッてカラ、も、公言シナいように」

女「……お互イ、不幸ナことニならないよう……」

グルグル

真美「う、あ……」

真美(気持ち、悪い……)

グル……グル……

真美(お、収まってきた……?)

……美……!真……美……!起きなさい!

真美「は、あれ?」

亜美「真美!」

律子「真美!?気がついた!?大丈夫?」

亜美「どこいってたのさ!?もう、心配したんだよ!!!」

真美「えっ……と、今……」

律子「もう夜中の2時よ!」

亜美「い、いきなり消えたと思ったら、こんなところに……」

真美「ここは……?」

律子「九泉の……近くの森よ」

亜美「なんでこんなところにいたのさ……」

真美「ん……、わかんない、けど、ここに来た記憶はないよ……」

律子「……じゃあ、どこにいたの……?」

真美「ここじゃない、変なところ……。そこで、兄ちゃんに……!!!」

真美「そ、そうだ!兄ちゃん、撃たれたんだよ!助けなきゃ!」

律子「……えぇ!?う、撃たれたってここは日本よ!?そもそもどこで……!いや、この周辺にずっといたけど、そんな音も聞こえなかったわ……。真美の近くも見たけど、プロデューサーはいなかったわ」

真美「う、うそ……。でも、確かに……」

律子「とにかく……、今日は一回、戻りましょう……。プロデューサーは男の人だし、真美もきっと疲れているでしょ。警察には私から連絡しておくから、家まで戻りなさい。流石に数時間行方不明だったわけだし、危ないわ」

真美「……」

亜美「……真美、約束したっしょ。それにまた何かあったらやだよ……」

真美「ごめん」

律子「はい!もう、とにかく車にのって」

真美「あ!そ、そうだ、写真!」

律子「写真?なんのこと?」

真美「に、兄ちゃんと一緒に居た場所の写真があるの……!」ピッピッ

真美「あ、あった!ほら、これ!」

律子「ん、少しぼやけてるけど、……何かしら、この文字。見たことないわね。……ここにいたのね?」

真美「うん……」

律子「ちょっと、借りるわね。一応、皆と警察に連絡する時の情報として渡しておくわ」

真美「うん、お願い、りっちゃん」

亜美「でも、こんな場所、近くになかったけどね……。路地裏とか少し離れた場所にあるのかな」

真美「とにかくこの近くに兄ちゃんいると思うから!」

律子「ええ、わかったわ。とりあえず、765プロの皆にだけでもメールで転送して聞いておくわ」

亜美「兄ちゃん、早く見つけようね」

律子「当然よ……!」

律子「よし、メールは送っておいたわ。もし、知ってる人がいたら連絡来ると思うから、とにかく今日は帰って休みなさい」

真美「うん……、わかったよ」

亜美「りっちゃん、兄ちゃんのこと任せるね」

律子「えぇ、大丈夫よ。じゃあ、戻りましょう」



亜美「はー、ついた。一時はどうなることかと……」

真美「兄ちゃん、早く見つかんないかな」

律子「じゃあ、今日はもう寝なさいよ。明日も仕事あるんだからね」

亜美「うぇ〜、こんな大変な時くらい……」

律子「プロデューサーの件は私が何とかするから、二人は仕事に専念する。それが役割よ」

真美「そう、だね。じゃあ、ほんとお願いね、りっちゃん」

律子「任せなさいって!じゃあ、おやすみ、二人とも」

亜美・真美「おやすみー」



prr……prr……

真美「ん……お姫ちんから電話だ」

亜美「なんだろ」

真美「もしもし?」

貴音「夜分遅くにすみません、真美ですか?」

真美「そうだけど……」

貴音「……写真の事でお伺いしたいことがあります。今からそちらに急いでいってもいいですか?ぷろでゅーさーが今危ないと聞きました」

真美「……うん、大丈夫。うちで待ってるね」

貴音「えぇ、すぐに行きます」ピッ

亜美「なんだったん?」

真美「お姫ちん、何か知ってるっぽい。今から来てくれるから話してみよう」

30分後……

ピンポーン

真美「きたかな……」

亜美「うう、眠い……」

貴音「真美。お待たせしました」

真美「いいよいいよ。で、知ってる事って……何なの?あそこって一体……」

貴音「えぇ、でも、その前に……。亜美、申し訳ないのですが、急いできたもので……飲み物を頂けますか?」

亜美「あ、それもそだね。今お茶いれてくんねー」

貴音「ありがとうございます」

ガチャ……バタン……

貴音「さて、真美……」

真美「ん?なに?」

貴音「縺・▲縺ヲ縺ッ縺・¢縺ェ縺・→縺・▲縺溘・縺ォ」

真美「……え?」

……ガチャ

亜美「おまたせー……ってあれ?真美とお姫ちんは……?」







終わり

真美編長すぎ……。
もう少し上手く風呂敷管理したかったなぁ……。
質問とか感想があったら書いておくれ。

ありがとでした!

次は美希編なの!
やよい編の構想もあったんだけど、時間空きすぎて忘れちゃったぽよ;w;

美希編は今度書くね。

>>463

正解ぽよ!
自費で群馬一週間の旅をする権利をプレゼントします(`・ω・´)シャキーン

>>464

いやー、照れるぜ( ・´ー・`)どや
良かったらアプリも頼むぜ( ・´ー・`)どや
アプリの方はかなり本気出してるぽよ。

>>467

ありゃ、まじでか。
URL張っていいんかな。
まずかったら、削除申請出せばいいか。

http://goo.gl/RdHtwg

すまんのう。
一応今SSも書きつつ、仕事しつつ、アンドロイドアプリ更新しながら、iPhoneにも同じ内容のアプリ出そうとボチボチ頑張ってるから、完成するまで待っておくれ。

尚ガラケーはどうしようもないので、すまぬ……。

SSにもいえることだけど、皆に楽しんで貰えるように色々頑張るよ(`・ω・´)シャキーン

>>474

おっと、それ以上はいけない。



というわけで作者です。本日の夜にちょいと更新しますわ。

このスレ立ててから仕事やめたり仕事始めたり仕事やめたりアプリ作ったり色々激しい事になってるなぁ。
今月で終わる予定だからその後自営業になります。
リア充って素晴らしいなぁ!

色々あってiPhoneアプリが手が回らぬwww
そしてFF14やりたい。けど、買えない。

>>476

ありゃ、アンドロイドのOSが古いとかかな。

古いアンドロイドでも対応できるかもしれんから、まとまった時間見つかったら調査、改善してみますぽよ。
といっても、アイフォンユーザーの方が多分多いと思うから、優先順位は自営業>あいふぉん>システムのアップデート(端末の調整含む)って感じになります。。。

ぶっちゃけあんまり金にならないから食える物優先になるのは勘弁しておくれ;ww;
気長に待ってくれると嬉しいです。

このシリーズが完結するまでには対応できるように努力します><

つーわけで今から書いていきます。

1レスも書き溜めてないからいつも通り遅いけど勘弁してね。

>>478

ありゃま。
実は軽く調べたけど、やっぱし後回しになりそうですたい。
申し訳ないぽよ。

>>479

FF14やで!
今流行りのネットゲームなんや!

品切れで全然かえねぇ;w;

【ハニーといつまでも】

prr

小鳥「お電話ありがとうございます。765プロです」

小鳥「え!?プロデューサーさんが!?」

小鳥「は、はい、えぇ、わかりました。すぐに向かいます」

ガチャ

律子「小鳥さん?何かあったんですか?」

小鳥「あ、えっと……」チラ

伊織「……はぁ。亜美、あずさ、先に準備して現場に向かえるようにしておきましょう」

バタン

律子「で、何があったんですか?」

小鳥「……プロデューサーさんが刺されました」

律子「え?あ、あー!わかりました!蚊とか蜂ですか!大げさですね、プロデューサーも」

小鳥「人に、ナイフで、刺されたそうです。刺した人物は現行犯で捕まっていて、プロデューサーは偶然にも双海病院にいるそうです」

律子「いや、は、はは。冗談がうまいですね、小鳥さんも」ポロ

律子「あ、あれ?」ポロ

小鳥「まだプロデューサーは息があるそうです。私が様子を見てきます。律子さんは竜宮の方を引き続きお願いします」

律子「わかりました。この事はアイドルには……」

小鳥「まずは伏せておきましょう。今この話をして動揺すれば仕事に差し支えます。私から社長にも連絡しておきます」

律子「えぇ、そうですね。わかりました。じゃあ、後はお願いします」ゴシゴシ

小鳥「任せてください」

ガチャ……バタン

『応接室の中』

美希「……うそ」

美希「うそだよね、ハニー……」

prrprr

美希「出ないの」

美希「……あ、わかったの。美希、多分寝ぼけてたのかな。今日はお仕事もないから、もう一眠りしておくの」

美希「……」

美希「……」

美希「……」ジワ



春香「いやー、今日は疲れたね〜。真に合わせるの大変だったよー」

やよい「真さん、すごかったですねー!」

真「へへっ、昨日はオフだったから体力がありあまっちゃって!」

春香「あれ?誰もいない?」

美希「zzz」

やよい「あ、美希さん寝てますね」

真「いっつも寝てるなー美希は。まぁ今日は特にツアー帰りだし仕方ないか」

やよい「それにしても小鳥さんがいないのは珍しいですね」

春香「この時間ならいつもいるけど……買い物とかかな?」

美希「……ふぁ……あふぅ」

真「あ、美希おはよう。小鳥さんどこいったか知らない?」

美希「……んー、知らないの」

真「そっか。というか、プロデューサーもどこいったんだろ?確かこの後打ち合わせだからって言ってたはずだけど」

春香「あ。じゃあ、私、電話して聞いてみるよ」

prrprr

春香「あれ?出ない……。何か立て込んでるのかな?」プツ

春香「メールうっておこっと」

真「あ、じゃあ、ボクが小鳥さんに電話して聞いてみるよ」

prrprr

小鳥「あら?真ちゃん?何かあったの?」

真「実はプロデューサーとこれから打ち合わせがあったんですけど、連絡が取れなくて……」

小鳥「あ……!」

真「?どうかしましたか?」

小鳥「う、ううん、なんでもないの。それよりごめんね、真ちゃん。悪いけれど今日打ち合わせある人って誰かわかる?」

真「ボクと春香とやよいと美希だけど」

小鳥「そ、そう。じゃあ、三人にも今日の打ち合わせは急遽予定が変わったから中止でいいかしら?この後何も無かったら各自帰宅と言う事でお願いしたいのだけれど」

真「わかりました。あ、ところで小鳥さんって今どこにいるんですか?」

小鳥「えっと……、ちょっと事務用品が切れちゃったから買い出しにいってるのよ。しばらくしたら戻るから、気にしないで大丈夫よ」

真「了解です。それじゃ、お疲れ様でした!」ピッ

真「というわけで、今日は打ち合わせ中止みたいだよ」

美希「あふぅ、じゃあ帰って寝るの〜」

やよい「今の時間なら近所の特売間に合いそうです!」

春香「……?」

真「ん?どうしたんだい、春香」

春香「んー、いや何でもないよ。大したことじゃないから」

真「そう言われると気になるなぁ〜」

春香「まぁ隠す事でもないかな。プロデューサーさんから返信なくて小鳥さんが中止の連絡するってちょっと変だなって」

美希「……」

やよい「……?どういうことですかー?」

春香「いや、どういうっていうか。私達の内の誰かにメール入れればそれでいいのに、買い出しにいっている小鳥さんに中止の連絡するって……一言で言えばプロデューサーさんらしくないなって」

真「あーそういわれればそんな気もしてきたなぁ。でも、それだけ緊急だったってことじゃない?」

春香「そうだね。ホント大したことじゃなかったねー。それじゃ、かえろっか」

美希「……」

やよい「美希さん?あまり喋ってないですけど、もしかして何か調子が悪かったりしますか?」

美希「あ、ううん。大丈夫なの。ちょっとまだライブツアーの余韻が残ってるみたいでボーっとしてただけなの」

やよい「うっうー!今度ゆっくりライブツアーの話聞かせてくださいね!今日はゆっくり休んでください!」

美希「オッケーなの!」

春香「美希ー、やよいー。鍵閉めるよー」

やよい「あ、はーい!」

というわけで、今日はここまでなの。

独立も早くしたいけど、FFも早くやりたいの。
まずはボチボチ準備頑張るの。

でも、今日は一区切りついてるからもう寝るの。

おやすみなさいなの〜。

作者です。

今日これからでかけてきますが、戻ってきたら更新すると思います。
もし今日更新できなくても今週中には続き書きます(´・ω・`)

>>489

まぁ、平常運転で(。・ˇ_ˇ・。)

>>490

頑張るよ∩(´∀`)∩ワァイ♪

よし、少し書くか。

今日は3レスくらいで控えめに行きます。
FF14のメンテが伸びた場合はもう少しやります。

>>492

やんでる奴は、

P「ん?机の上に手紙が」
P「等価交換?」千早「はい」

で検索すればひっかかるかと。
URL探すのはめんどい(´・ω・`)ショボーン

春香「じゃあ、皆またね!」

やよい「はーい!明日も頑張りましょう!」

真「元気だなぁ、二人とも。よーし、ボクも負けてられないな!」

美希「……」

真「ん、やっぱり美希、調子悪いみたいだね。よかったらいけるところまで、送っていくよ」

美希「え?あ、大丈夫なの!」

真「……実は美希ともう少し話したいなって。駄目かな」

美希「えっと、うん。大丈夫だよ」

真「それじゃ、春香、やよい。また明日ね!」

……

美希「……」

真「……」

オーイ

美希「……?」

真「ん?どうしたの?」

美希「ハニーが呼んでるの?」

真「え?プロデューサーが?いやいや、流石にこんなところにはいないよ。今日は姿も見かけなかったし」

美希「こっちから声がしたの!」タタタ

真「あ、ちょっと!?美希!待ってー!」タタタ

アンティークドール〜FAIRY〜

美希「ここなの……」

真「えぇ!?ここ人形の店だよ!流石にプロデューサーはいないと思うな……」

美希「お邪魔しますなの」

真「美希ー!……はぁ、もー、仕方ないなぁ」

オーイ

美希「……ハニー?」

真「だから、プロデューサーはいないよ……」

店員「何かお探しですかな?」

真「あ、いえ、ボクは友達の付き添いで……ってあれ?美希?」

オーイ

美希「!……見つけたの」

P「おお、美希。やっと来てくれたか」

美希「こんなところで何してたの?」

P「はは、ちょっとな。すまんが、ちょっと俺をそこの店員さんのところまで連れて行ってくれないか」スッ

美希「手、繋ぎたいの?ハニー、やっと美希の魅力に気付いたんだね!仕方ないなぁ」

P「そうだな、美希は可愛いからな」

美希「あはっ!素直に褒めてくれるなんて珍しいの!いいよ、一緒にいこう!」

P「……」

美希「えっと……」

店員「お買い上げですかな?」

P「はいって言ってくれ」

美希「はい」

店員「えっと、値段は……確かここに。10,500円ですね」

美希「……?」

P「すまん、美希。今手持ちがないからこの人に立て替えて払って貰えないか?」

美希「ん……、まぁそのくらいならいいけど……」

P「すまないな、後で返すよ」

美希「ハニーは気にしないでいいの!その代わり、ずっと美希の事見ててくれる?」

P「勿論だよ」

真「あ、美希ー!いたいた。もう置いていこうとするなんてひどいなー」

美希「あ、すっかり忘れてたの。ごめんね、真君」

真「まぁ、ボクも色々見てたのが原因だけど……って、美希、随分変わった人形買ったんだね」

美希「ん……、美希人形なんて買ってないよ?」

真「いやその手に持ってる……」

P「」ジロ

真「ひっ」

美希「真君?どうしたの?」

真「い、いや、その、その人形捨てたほうがいいよ。なんか、おか、おかしい……」

美希「だから美希、人形買ってないってば」

真「……そう。美希、悪いけどボク用事できたからもう帰るね!じゃあまた!」

美希「え?あ、うん、またね。真君」

美希「あふぅ。今日は疲れたの」

P「なぁ、美希。すまないが今日からしばらく美希の家にやっかいになっても構わないか?」

美希「えっ?流石にそれは……」

P「家族の事を気にしているのか?大丈夫だよ、美希はトップアイドルだし、そもそも絶対に反対されない理由がある。それとも美希は俺と一緒にいたくないか?」

美希「そんなことは、ないけど」

P「じゃあ、大丈夫だよ。美希の事だけ、いつも見ていたいからな」

美希「ハニー……」



美希「ただいまー」

シーン

美希「あれ?皆は?」

今日はこれにてドロンするでござる。
またそのうちお会いしませう(。・Д・。)

そして、やよいの物語の構成思い出した。
美希終わったらやよい行きますね。

>>494

楽しんで貰えれば嬉しいでござる(*´д`*)

チーター云々は聞くけど、俺は直接見てないし、そもそも俺が楽しめればいいからなー。
結構面白いでござるよ(`・ω・´)シャキーン

22:10│アイマス 
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