2013年11月06日
P「最近千早が……」
短いです。もう1本響メインで書きます。
ちーちゃんは(カプ的な意味で)万能だな、って思ってたら思いついた
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1379864459
ちーちゃんは(カプ的な意味で)万能だな、って思ってたら思いついた
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千早「プロデューサー、見てないで助けて下さい!」
小鳥「呼ばれてますけど、いいんですかプロデューサーさん?」シュバババ
P「まずそのスケッチする手を止めてから言いましょうよ」
小鳥「それは無理です」シュバババ
P「は、速過ぎて手の残像しか見えない……だと……」
千早「ちょ、ちょっと!助けてくださいってば!」
春香「千早ちゃーん、今度の日曜日に一緒にお買いもの行こうよ!千早ちゃんに似合いそうな可愛い服見つけたんだ〜」
美希「ダメ!千早さんはその日はミキとデートするの!」
雪歩「千早ちゃん、おいしいお茶と和菓子のお店を見つけたんだけど、一緒にどうかな……?」
真「千早!ダンスレッスンと筋トレ付き合ってくれるっていう約束覚えてるよね!?」
真美「千早お姉ちゃーん。うちに泊まりに来るって約束も覚えてないとは言わせね→よ!」
亜美「パパもママもずっと待ってんだからね!」
千早「ちょ、ちょっと引っ張らないでったら」
響「千早!今度動物園行こう!動物園!この間うちに来たとき、行きたいって言ってたよね!」
貴音「千早、月を見に行きませんか?今年は中秋の名月と満月とが一致する、大変珍しく素晴らしい月が見られるのですが」
あずさ「千早ちゃん、今度晩酌に付き合ってもらえないかしら?相手が居ないと寂しくて……」
やよい「うっうー!千早さん、今度家でもやし祭りするんですけど、千早さんもどうですかー?」
伊織「ち、千早!せっかくやよいが誘ってるんだから行ってあげなさいよ。わ、わたしも行くけど別にアンタが行くかどうかなんて関係ないから!ええ、関係ないですとも!」
千早「ちょっと、そんな一斉に話さないで!聞こえないわ」
P「なんか、最近千早がモテモテだ」
P「このところ事務所で千早の取り合い合戦が繰り広げられている」
P「過去の戦績はやはり春香が1位、やよいがそれに次ぐ」
P「響と美希がほぼ同率3位で、あとはダンゴ状態だ」
千早「何冷静に語ってるんですkちょ、みんな、さすがに重い……」
律子「助けてあげなくていいんですか。千早が裂けちゃいますよ?」
P「恐ろしい事言うなよ……大丈夫だよ。もう予定は決まってるんだから」
小鳥「ピヨオオオオオオオ」シュバババババババババババ
律子「小鳥さんは今日も残業、と」
千早「み、みんなごめんなさい。その日はちょっと用事があって、1日外出してしまうの」
春香「そ、そんな……久しぶりの千早ちゃんとのデートが……」
美希「春香は2週間前に行ったばかりなんだから、あと2ヶ月ぐらいは我慢するべきだと思うの」
春香「美希だって、その日千早ちゃんの家にお泊りしたじゃない!」
律子「ほら、また喧嘩になっちゃいますよ」
P「仕方ないな……」
小鳥「王道はみきちはだけど、逆転も捨てがたいピヨ!」シュバババババババババババババババババ
律子「宿泊セット用意しときますね」
P「あー、すまんな。その日千早はオフだったんだが、本人の希望でボーカルのレッスンを入れたんだ」
千早「そ、そうなの!だからその日はちょっと」
春香「だ、だったら私もレッスン受けます!」
美希「ミキも!」
響「じ、自分も!」
その他略 〜も!」
千早「あ、えと、その……」
P「悪いな、トレーナーの方にも無理言ってるから、千早限定なんだ」
美希「む〜。いいの!だったらレッスン場の隅っこで見てるから!」
P「残念だったな。レッスン室はおろか、建物自体入れないぞ。本当に特別だからな」
春香「そ、そんな〜……」
P「じゃ、そういう訳だから」
千早「本当にごめんなさい。また時間はいつでも合わせるから」
チカタナイネー アナホッテウマテタイ…… デハ、ツキハヒビキトミルトイタシマショウカ
P「ふう……なんとかなったか」
千早「あの……」
P「ん?」
千早「ありがとうございます。わたしではあんなに上手くはごまかせませんでした」
P「ああ、気にするな。それよりも分かってるな?」
千早「勿論です。みんなの思いを蹴ったんですから。その分わたしは楽しまないと」
P「そうだな。みんなに邪魔されて行けなかった、久しぶりのデートだもんな」
千早「!」
千早「そ、そうですね……本当に久しぶりの……///」
P(真っ赤になって笑う千早可愛い)
P「あのさ、千早」
千早「は、はい!?」
P「好きだよ」
千早「!……わ、わたしもです///」
fin
眠い。補完は各自で。
ところでもう1本書きたいけど、別スレ立てた方がいい?
別スレ立てますわ
にしても短いな……
小鳥「呼ばれてますけど、いいんですかプロデューサーさん?」シュバババ
P「まずそのスケッチする手を止めてから言いましょうよ」
小鳥「それは無理です」シュバババ
P「は、速過ぎて手の残像しか見えない……だと……」
千早「ちょ、ちょっと!助けてくださいってば!」
春香「千早ちゃーん、今度の日曜日に一緒にお買いもの行こうよ!千早ちゃんに似合いそうな可愛い服見つけたんだ〜」
美希「ダメ!千早さんはその日はミキとデートするの!」
雪歩「千早ちゃん、おいしいお茶と和菓子のお店を見つけたんだけど、一緒にどうかな……?」
真「千早!ダンスレッスンと筋トレ付き合ってくれるっていう約束覚えてるよね!?」
真美「千早お姉ちゃーん。うちに泊まりに来るって約束も覚えてないとは言わせね→よ!」
亜美「パパもママもずっと待ってんだからね!」
千早「ちょ、ちょっと引っ張らないでったら」
響「千早!今度動物園行こう!動物園!この間うちに来たとき、行きたいって言ってたよね!」
貴音「千早、月を見に行きませんか?今年は中秋の名月と満月とが一致する、大変珍しく素晴らしい月が見られるのですが」
あずさ「千早ちゃん、今度晩酌に付き合ってもらえないかしら?相手が居ないと寂しくて……」
やよい「うっうー!千早さん、今度家でもやし祭りするんですけど、千早さんもどうですかー?」
伊織「ち、千早!せっかくやよいが誘ってるんだから行ってあげなさいよ。わ、わたしも行くけど別にアンタが行くかどうかなんて関係ないから!ええ、関係ないですとも!」
千早「ちょっと、そんな一斉に話さないで!聞こえないわ」
P「なんか、最近千早がモテモテだ」
P「このところ事務所で千早の取り合い合戦が繰り広げられている」
P「過去の戦績はやはり春香が1位、やよいがそれに次ぐ」
P「響と美希がほぼ同率3位で、あとはダンゴ状態だ」
千早「何冷静に語ってるんですkちょ、みんな、さすがに重い……」
律子「助けてあげなくていいんですか。千早が裂けちゃいますよ?」
P「恐ろしい事言うなよ……大丈夫だよ。もう予定は決まってるんだから」
小鳥「ピヨオオオオオオオ」シュバババババババババババ
律子「小鳥さんは今日も残業、と」
千早「み、みんなごめんなさい。その日はちょっと用事があって、1日外出してしまうの」
春香「そ、そんな……久しぶりの千早ちゃんとのデートが……」
美希「春香は2週間前に行ったばかりなんだから、あと2ヶ月ぐらいは我慢するべきだと思うの」
春香「美希だって、その日千早ちゃんの家にお泊りしたじゃない!」
律子「ほら、また喧嘩になっちゃいますよ」
P「仕方ないな……」
小鳥「王道はみきちはだけど、逆転も捨てがたいピヨ!」シュバババババババババババババババババ
律子「宿泊セット用意しときますね」
P「あー、すまんな。その日千早はオフだったんだが、本人の希望でボーカルのレッスンを入れたんだ」
千早「そ、そうなの!だからその日はちょっと」
春香「だ、だったら私もレッスン受けます!」
美希「ミキも!」
響「じ、自分も!」
その他略 〜も!」
千早「あ、えと、その……」
P「悪いな、トレーナーの方にも無理言ってるから、千早限定なんだ」
美希「む〜。いいの!だったらレッスン場の隅っこで見てるから!」
P「残念だったな。レッスン室はおろか、建物自体入れないぞ。本当に特別だからな」
春香「そ、そんな〜……」
P「じゃ、そういう訳だから」
千早「本当にごめんなさい。また時間はいつでも合わせるから」
チカタナイネー アナホッテウマテタイ…… デハ、ツキハヒビキトミルトイタシマショウカ
P「ふう……なんとかなったか」
千早「あの……」
P「ん?」
千早「ありがとうございます。わたしではあんなに上手くはごまかせませんでした」
P「ああ、気にするな。それよりも分かってるな?」
千早「勿論です。みんなの思いを蹴ったんですから。その分わたしは楽しまないと」
P「そうだな。みんなに邪魔されて行けなかった、久しぶりのデートだもんな」
千早「!」
千早「そ、そうですね……本当に久しぶりの……///」
P(真っ赤になって笑う千早可愛い)
P「あのさ、千早」
千早「は、はい!?」
P「好きだよ」
千早「!……わ、わたしもです///」
fin
眠い。補完は各自で。
ところでもう1本書きたいけど、別スレ立てた方がいい?
別スレ立てますわ
にしても短いな……
19:34│如月千早