2013年11月07日
佐城雪美「かなさんどー...」
のんびりと書いていきます
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1379780587
−−−公園−−−
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1379780587
−−−公園−−−
雪美「いい天気...」
ペロ「にゃー」
雪美「...ペロも...嬉しい?」
ペロ「にゃ?」
雪美「いいこいいこ...」ナデナデ
ペロ「にゃ〜♪」ゴロゴロ
雪美「...今度...Pと二人でお散歩...したいな」
ガサッ
雪美「?」
「にゃん♪」
雪美「ねこさん...」
ペロ「にゃあ!」
「にゃあ〜」
雪美「おいで....」
「にゃあっ!」スリスリ...
雪美「かわいい...」ナデナデ
「にゃふっ♪」ゴロゴロ
ペロ「にゃあ!にゃあ!」
雪美「ペロもかわいい...」ナデナデ
ペロ「にゃん♪」スリスリ...
「にゃあっ!」
ペロ「にゃあ?」
「にゃっ!」
雪美「なかよしさん...」
「にゃあ♪」
ペロ「にゃーお♪」
雪美「...ふふっ♪」ナデナデ
「にゃあ...」
雪美「....どこから来たの?」
「にゃ?」
ペロ「にゃあ!」
雪美「....野良猫なのかな...」
「おーい!どこだー!?」
「にゃ!」
雪美「....飼い主?」
「にゃー!!」
「あっ!こんなところにいたのかねこ吉!」
「ワンッ!」
「にゃあ!」
「だからー!それは本当に悪かったって!さっき謝ったぞ!」
「にゃっ!」
「じゃあどうしたら許してくれるんだ?」
「にゃにゃ...にゃあ!」
「ええっ!?それはちょっと無理かも...」
雪美「...あなたの...猫?」
「うん!自分の猫なんだ!君が捕まえてくれたのか!」
雪美「捕まえたわけじゃない...この子の方から....近寄ってきた...」
「ねこ吉って言うんだ、それからこっちはいぬ美」
いぬ美「ワン!」
雪美「この子は...ペロ...」
「ペロっていうのか、カワイイな♪」ナデナデ
ペロ「にゃっ♪」
雪美「あなたは...?」
「自分?ああそっか、自分は我那覇響!よろしくね!」
雪美「私は....佐城雪美...」
いったん中断します 続きはのちほど
貴音「とても愛らしい子でしたね」
響「だな、いぬ美やねこ吉たちがこんなに懐くなんて珍しいぞ!」
ねこ吉「にゃん...」
響「なになに...『ペロともっと遊びたかった』って?」
貴音「心配いりませんよねこ吉、また会えるのですから」ナデナデ
ねこ吉「にゃっ♪」
響「ケータイの番号教えたからいつでも連絡取れるぞ!」
貴音「そういえば雪美もアイドルなのですね」
響「おっ、貴音も知ってたのか?」
貴音「直接お会いしたのは初めてですが、以前見かけたことが....」
響「そっか、一緒に仕事する機会があるといいなー」
貴音「きっとあります、今こうやって縁ができたのですから」
ハム蔵「ジュッ!」
響「ああ、ゴメンゴメン、すぐに帰ってごはん作るぞ」
貴音「では私もご一緒します」
響「今度は雪美も招待しような!」
ハム蔵「ジュッ!」
いぬ美「ワン!」
ねこ吉「にゃあっ!」
http://i.imgur.com/m2pgXad.jpg
http://i.imgur.com/BbwGl6K.jpg
佐城雪美(10)
http://i.imgur.com/HQlZCsZ.jpg
http://i.imgur.com/CuXLhj6.jpg
我那覇響(16)
http://i.imgur.com/iwSN1ej.jpg
http://i.imgur.com/Pz6MuSZ.jpg
四条貴音(18)
−−−−−
ガチャッ
雪美「...ただいま...」
モバP「おおっ、雪美じゃないか」
詩織「...今日はお休みじゃなかったの?」
雪美「...モバPに会いたくなったから......」
モバP「そっか、別に無理してこなくてもよかったのに」ナデナデ
雪美「無理してない...」ギュッ
モバP「んっ、どうしたんだ?」
雪美「...モバP...かなさんどー...」
モバP「かな....なに?」
詩織「あら...雪美ちゃんたら...」
http://i.imgur.com/Dk1O5Ei.jpg
http://i.imgur.com/fQbMWko.jpg
瀬名詩織(19)
モバP「なあ詩織、かなさんどーってなんだ?」
詩織「そうね...私が教えてあげてもいいけど...」
詩織「今回は自分で調べてみたほうが....いいと思うわ...」
モバP「そうなのか?うーん...」
ペロ「にゃあっ♪」
モバP「ペロ、雪美になにかあったのか?こんなに甘えてくるのは久しぶりだ」
ペロ「にゃ?」
モバP「って聞いてもわからないか...」
詩織「雪美ちゃんから...懐かしい香りがするわ...」
モバP「誰かと会ってきたのか雪美?」
雪美「うん...友達...」
モバP「へぇ雪美の友達か、一度会ってみたいな」
雪美「その人から...教えてもらった...かなさんどー...大切な人に言う言葉...」
詩織「そうよ雪美ちゃん...それは特別な言葉...」
モバP「うーん、どういうことだろう...」
詩織「あとで意味を知ったら...ビックリするかしら...」
雪美「モバP...ずっと一緒だからね...」ギュッ
モバP「わかってるよ雪美、ずっと一緒だ」ナデナデ
おわり
駄文失礼しました〜
雪美は小柄なのでいぬ美のような動物と組み合わせると映えると思います
やっぱり犬は大きいのがいいです
あとペロがオスなのかメスなのかわからなかったのでメスとして書きました
ではまた〜
ペロ「にゃー」
雪美「...ペロも...嬉しい?」
ペロ「にゃ?」
雪美「いいこいいこ...」ナデナデ
ペロ「にゃ〜♪」ゴロゴロ
雪美「...今度...Pと二人でお散歩...したいな」
ガサッ
雪美「?」
「にゃん♪」
雪美「ねこさん...」
ペロ「にゃあ!」
「にゃあ〜」
雪美「おいで....」
「にゃあっ!」スリスリ...
雪美「かわいい...」ナデナデ
「にゃふっ♪」ゴロゴロ
ペロ「にゃあ!にゃあ!」
雪美「ペロもかわいい...」ナデナデ
ペロ「にゃん♪」スリスリ...
「にゃあっ!」
ペロ「にゃあ?」
「にゃっ!」
雪美「なかよしさん...」
「にゃあ♪」
ペロ「にゃーお♪」
雪美「...ふふっ♪」ナデナデ
「にゃあ...」
雪美「....どこから来たの?」
「にゃ?」
ペロ「にゃあ!」
雪美「....野良猫なのかな...」
「おーい!どこだー!?」
「にゃ!」
雪美「....飼い主?」
「にゃー!!」
「あっ!こんなところにいたのかねこ吉!」
「ワンッ!」
「にゃあ!」
「だからー!それは本当に悪かったって!さっき謝ったぞ!」
「にゃっ!」
「じゃあどうしたら許してくれるんだ?」
「にゃにゃ...にゃあ!」
「ええっ!?それはちょっと無理かも...」
雪美「...あなたの...猫?」
「うん!自分の猫なんだ!君が捕まえてくれたのか!」
雪美「捕まえたわけじゃない...この子の方から....近寄ってきた...」
「ねこ吉って言うんだ、それからこっちはいぬ美」
いぬ美「ワン!」
雪美「この子は...ペロ...」
「ペロっていうのか、カワイイな♪」ナデナデ
ペロ「にゃっ♪」
雪美「あなたは...?」
「自分?ああそっか、自分は我那覇響!よろしくね!」
雪美「私は....佐城雪美...」
いったん中断します 続きはのちほど
貴音「とても愛らしい子でしたね」
響「だな、いぬ美やねこ吉たちがこんなに懐くなんて珍しいぞ!」
ねこ吉「にゃん...」
響「なになに...『ペロともっと遊びたかった』って?」
貴音「心配いりませんよねこ吉、また会えるのですから」ナデナデ
ねこ吉「にゃっ♪」
響「ケータイの番号教えたからいつでも連絡取れるぞ!」
貴音「そういえば雪美もアイドルなのですね」
響「おっ、貴音も知ってたのか?」
貴音「直接お会いしたのは初めてですが、以前見かけたことが....」
響「そっか、一緒に仕事する機会があるといいなー」
貴音「きっとあります、今こうやって縁ができたのですから」
ハム蔵「ジュッ!」
響「ああ、ゴメンゴメン、すぐに帰ってごはん作るぞ」
貴音「では私もご一緒します」
響「今度は雪美も招待しような!」
ハム蔵「ジュッ!」
いぬ美「ワン!」
ねこ吉「にゃあっ!」
http://i.imgur.com/m2pgXad.jpg
http://i.imgur.com/BbwGl6K.jpg
佐城雪美(10)
http://i.imgur.com/HQlZCsZ.jpg
http://i.imgur.com/CuXLhj6.jpg
我那覇響(16)
http://i.imgur.com/iwSN1ej.jpg
http://i.imgur.com/Pz6MuSZ.jpg
四条貴音(18)
−−−−−
ガチャッ
雪美「...ただいま...」
モバP「おおっ、雪美じゃないか」
詩織「...今日はお休みじゃなかったの?」
雪美「...モバPに会いたくなったから......」
モバP「そっか、別に無理してこなくてもよかったのに」ナデナデ
雪美「無理してない...」ギュッ
モバP「んっ、どうしたんだ?」
雪美「...モバP...かなさんどー...」
モバP「かな....なに?」
詩織「あら...雪美ちゃんたら...」
http://i.imgur.com/Dk1O5Ei.jpg
http://i.imgur.com/fQbMWko.jpg
瀬名詩織(19)
モバP「なあ詩織、かなさんどーってなんだ?」
詩織「そうね...私が教えてあげてもいいけど...」
詩織「今回は自分で調べてみたほうが....いいと思うわ...」
モバP「そうなのか?うーん...」
ペロ「にゃあっ♪」
モバP「ペロ、雪美になにかあったのか?こんなに甘えてくるのは久しぶりだ」
ペロ「にゃ?」
モバP「って聞いてもわからないか...」
詩織「雪美ちゃんから...懐かしい香りがするわ...」
モバP「誰かと会ってきたのか雪美?」
雪美「うん...友達...」
モバP「へぇ雪美の友達か、一度会ってみたいな」
雪美「その人から...教えてもらった...かなさんどー...大切な人に言う言葉...」
詩織「そうよ雪美ちゃん...それは特別な言葉...」
モバP「うーん、どういうことだろう...」
詩織「あとで意味を知ったら...ビックリするかしら...」
雪美「モバP...ずっと一緒だからね...」ギュッ
モバP「わかってるよ雪美、ずっと一緒だ」ナデナデ
おわり
駄文失礼しました〜
雪美は小柄なのでいぬ美のような動物と組み合わせると映えると思います
やっぱり犬は大きいのがいいです
あとペロがオスなのかメスなのかわからなかったのでメスとして書きました
ではまた〜
08:45│佐城雪美