2013年11月07日
千早「くっ!」 P「ん?」
千早「くっ!」
P「千早?」
千早「くっ!」
P「千早?」
千早「くっ!」
P「おーい律子ー!」
律子「は〜い?」
P「なんか千早の様子がおかしくて…」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1338000966(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)
千早「くっ!」
律子「う〜ん?」マジマジ
千早「くっ?」
律子「ああ、なるほど」
P「何か知ってるのか?」
律子「たぶん千早、大きな胸に埋もれたんだと思います」
P「大きな、胸?」
律子「たぶんあずささんが抱きついたりしたんでしょうね」
律子「以前にも同じようなことが何度かあったので注意したのに…」
千早「くっ!」
P「そうなんだ…」
律子「今日のプロデューサーの仕事は私がうまくかけ持ちますから」
律子「千早の面倒、お願いしますね」
P「えっ、俺が?」
律子「行ってきます」
千早「くっ!」
P「千早?」
千早「くっ?」
P「俺は仕事があるからしばらくはおとなしくしてるんだぞ?」
千早「くっ、くっ」コクコク
P「ふふふ、おりこうさんだな」
P「……」カタカタ
千早「くっ」ダキッ
P「おわっ、なんだ千早?」
千早「くっ、くっ」ペシペシ
P「いて、いてて、頭を叩かないでくれ千早」
千早「くっ、くっ」ペシペシ
P「いたい、いたいって」
P「…はぁ…」カタカタ
千早「くっ」ペシペシ
P「……」カタカタ
千早「くっ」ペシペシ
P「……」
千早「くっ、くっ」ペシペシ
P「こら、千早!」
千早「くっ!?」
P「人をそんなに叩いたら駄目だろ!」
千早「くっ!?くっ!?」
P「ちゃんと謝るn」ピリリリリ
P「電話? 律子か」
P「はい」
律子『千早が叩いてきたりしました?』
P「ん、ああ」
律子『それ、今の千早なりのスキンシップですから』
律子『怒ったりしたらだめですからね?』
P「…はい」
千早「くぅぅ…」ウルウル
P「ごめん、ごめんな千早」
P「お前なりのスキンシップらしいな、ほんとごめん」ヨシヨシ
千早「くっ!」
P「許してくれるか?」
千早「くっ!」←ゆるしてあげるのポーズ
P「そっかぁ、ありがとう千早」
千早「くっ?」
P「ん?遊んで欲しいのか?」
千早「くっ!」
P「ん〜そうだな〜…」
P「じゃあ、一緒に歌でも歌おうか!」
千早「くっ!くっ!」コクコク
P「おおっ、一気にテンションが上がったな。さすが千早」
P「じゃあ千早の歌でも流すか」
青い〜鳥〜♪
千早「くっ!くっ!」
P「え?この歌じゃ嫌なのか?」
P「じゃあ、どれがいいの?」
千早「くっ!」
P「津軽海峡〜♪」
千早「くぅう〜うぅううぅ〜♪」
P「おお〜上手だったぞ千早〜」パチパチ
千早「くっふん」エッヘン
P「しかしこんなにド演歌が好きだったとは」
千早「くっ?」
千早「くっ……くっ…」
千早「くっっちゅんっ!」ヘックション
ボワッ
P「うわっ、くしゃみしたらすごい髪量に…」
千早「くぅ…」ズズ
P「ははは、ぼっさぼさだぞ千早」
千早「くっ?」
P「ブラッシングしてやるから、こっちおいで」
千早「くっ!」
P「しかしすごいくせ毛だな」クシュクシュ
千早「くぅぅ…」
P「ははは、気持ち良さそうだ」クシュクシュ
P「しかしこれ、猫耳…だよな?」
千早「くっ?」
>>16
そこはご想像にお任せします
P「とてもラブリーだ…」フニフニ
千早「くっ?」
P「しかし、髪量がふえてふかふかしてるな」
P「……」モフモフ
千早「くっ!?くっ!?」
P(ふふ、どうやら困っているようだ。可愛いなぁ…)
あずさ「ただいま戻りました〜」ガチャッ
P「あ、おかえりなさいあずささん」
千早「シャーッ!」クワッ
P「お、おい!どうした千早!」
千早「シャーシャー!」
あずさ「あらあら、どうしたのかしら?」
P「こらこら千早、どうどう!」
千早「シャーっ!」
P「千早、一体どうしたんだ?」
千早「くっ!シャッ!くっ!」
P「ん? あずささんの胸がどうかしたか?」
千早「シャッ!」
P「そうか、大きい胸が怖いのか…大丈夫、大丈夫だ千早」ダキッ
千早「シャ……」
P「怖くないぞ〜怖くない」ヨシヨシ
千早「くぅぅ…」ウルウル
>>17みたいなこと言ってますが千早がちひゃー化した設定でお願いします
あずさ(何もしていないはずなのにこの罪悪感は…)
ピリリリ
P「よしよし…ん、メールだ」ヨシヨシ
P「律子からだ、なになに?」
メール「言い忘れてましたが、しばらくしてから『ナニ』と3回連続で言えばもとにもどります」
P「なに?そんなことでいいのか…」ヨシヨシ
千早「くぅぅ…う?」ピクッ
P「ん?あれ、千早の毛量が元に…」ヨシヨシ
千早「な…な…」
P「え?」
千早「なに抱きついてるんですかー!」バチィィン
P「へぁあ!」
あずさ「あら〜」
千早「信じられません!セクハラで訴えますよ!?」
P「えぇ!?お願いだからやめて!というかなんで戻った!?」←前レス参照
千早「まったく!」プイ
P「ほんとごめん!なんでもするから!」
千早「……」
P「たのむ、一生のお願い」
千早「はぁ……」
千早「わかりました…」
P「ほんとか? ありがとう千早!」
千早「もう…許しますから今度…」
P「今度?」
千早「今度また、ブラッシングお願いします」
千ひゃー編 終わり
律子「は〜い?」
P「なんか千早の様子がおかしくて…」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1338000966(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)
千早「くっ!」
律子「う〜ん?」マジマジ
千早「くっ?」
律子「ああ、なるほど」
P「何か知ってるのか?」
律子「たぶん千早、大きな胸に埋もれたんだと思います」
P「大きな、胸?」
律子「たぶんあずささんが抱きついたりしたんでしょうね」
律子「以前にも同じようなことが何度かあったので注意したのに…」
千早「くっ!」
P「そうなんだ…」
律子「今日のプロデューサーの仕事は私がうまくかけ持ちますから」
律子「千早の面倒、お願いしますね」
P「えっ、俺が?」
律子「行ってきます」
千早「くっ!」
P「千早?」
千早「くっ?」
P「俺は仕事があるからしばらくはおとなしくしてるんだぞ?」
千早「くっ、くっ」コクコク
P「ふふふ、おりこうさんだな」
P「……」カタカタ
千早「くっ」ダキッ
P「おわっ、なんだ千早?」
千早「くっ、くっ」ペシペシ
P「いて、いてて、頭を叩かないでくれ千早」
千早「くっ、くっ」ペシペシ
P「いたい、いたいって」
P「…はぁ…」カタカタ
千早「くっ」ペシペシ
P「……」カタカタ
千早「くっ」ペシペシ
P「……」
千早「くっ、くっ」ペシペシ
P「こら、千早!」
千早「くっ!?」
P「人をそんなに叩いたら駄目だろ!」
千早「くっ!?くっ!?」
P「ちゃんと謝るn」ピリリリリ
P「電話? 律子か」
P「はい」
律子『千早が叩いてきたりしました?』
P「ん、ああ」
律子『それ、今の千早なりのスキンシップですから』
律子『怒ったりしたらだめですからね?』
P「…はい」
千早「くぅぅ…」ウルウル
P「ごめん、ごめんな千早」
P「お前なりのスキンシップらしいな、ほんとごめん」ヨシヨシ
千早「くっ!」
P「許してくれるか?」
千早「くっ!」←ゆるしてあげるのポーズ
P「そっかぁ、ありがとう千早」
千早「くっ?」
P「ん?遊んで欲しいのか?」
千早「くっ!」
P「ん〜そうだな〜…」
P「じゃあ、一緒に歌でも歌おうか!」
千早「くっ!くっ!」コクコク
P「おおっ、一気にテンションが上がったな。さすが千早」
P「じゃあ千早の歌でも流すか」
青い〜鳥〜♪
千早「くっ!くっ!」
P「え?この歌じゃ嫌なのか?」
P「じゃあ、どれがいいの?」
千早「くっ!」
P「津軽海峡〜♪」
千早「くぅう〜うぅううぅ〜♪」
P「おお〜上手だったぞ千早〜」パチパチ
千早「くっふん」エッヘン
P「しかしこんなにド演歌が好きだったとは」
千早「くっ?」
千早「くっ……くっ…」
千早「くっっちゅんっ!」ヘックション
ボワッ
P「うわっ、くしゃみしたらすごい髪量に…」
千早「くぅ…」ズズ
P「ははは、ぼっさぼさだぞ千早」
千早「くっ?」
P「ブラッシングしてやるから、こっちおいで」
千早「くっ!」
P「しかしすごいくせ毛だな」クシュクシュ
千早「くぅぅ…」
P「ははは、気持ち良さそうだ」クシュクシュ
P「しかしこれ、猫耳…だよな?」
千早「くっ?」
>>16
そこはご想像にお任せします
P「とてもラブリーだ…」フニフニ
千早「くっ?」
P「しかし、髪量がふえてふかふかしてるな」
P「……」モフモフ
千早「くっ!?くっ!?」
P(ふふ、どうやら困っているようだ。可愛いなぁ…)
あずさ「ただいま戻りました〜」ガチャッ
P「あ、おかえりなさいあずささん」
千早「シャーッ!」クワッ
P「お、おい!どうした千早!」
千早「シャーシャー!」
あずさ「あらあら、どうしたのかしら?」
P「こらこら千早、どうどう!」
千早「シャーっ!」
P「千早、一体どうしたんだ?」
千早「くっ!シャッ!くっ!」
P「ん? あずささんの胸がどうかしたか?」
千早「シャッ!」
P「そうか、大きい胸が怖いのか…大丈夫、大丈夫だ千早」ダキッ
千早「シャ……」
P「怖くないぞ〜怖くない」ヨシヨシ
千早「くぅぅ…」ウルウル
>>17みたいなこと言ってますが千早がちひゃー化した設定でお願いします
あずさ(何もしていないはずなのにこの罪悪感は…)
ピリリリ
P「よしよし…ん、メールだ」ヨシヨシ
P「律子からだ、なになに?」
メール「言い忘れてましたが、しばらくしてから『ナニ』と3回連続で言えばもとにもどります」
P「なに?そんなことでいいのか…」ヨシヨシ
千早「くぅぅ…う?」ピクッ
P「ん?あれ、千早の毛量が元に…」ヨシヨシ
千早「な…な…」
P「え?」
千早「なに抱きついてるんですかー!」バチィィン
P「へぁあ!」
あずさ「あら〜」
千早「信じられません!セクハラで訴えますよ!?」
P「えぇ!?お願いだからやめて!というかなんで戻った!?」←前レス参照
千早「まったく!」プイ
P「ほんとごめん!なんでもするから!」
千早「……」
P「たのむ、一生のお願い」
千早「はぁ……」
千早「わかりました…」
P「ほんとか? ありがとう千早!」
千早「もう…許しますから今度…」
P「今度?」
千早「今度また、ブラッシングお願いします」
千ひゃー編 終わり
13:33│如月千早