2013年11月08日
双葉杏「ただ働き券?」 渋谷凛「持ってないの?」
+モバマスSSです。
+短編の予定です。
+なんかほのぼのするものが書きたかったので、そんなんだーと思って読んで頂けると嬉しいです。
あと、イーモバなので携帯→PCとIDが二通りにころころ変わりますが、ご了承ください。
+短編の予定です。
+なんかほのぼのするものが書きたかったので、そんなんだーと思って読んで頂けると嬉しいです。
あと、イーモバなので携帯→PCとIDが二通りにころころ変わりますが、ご了承ください。
短編ですし酉は付けません。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1370880557
凛「杏にも一枚分けてあげようかと思って」
杏「……」ゴロゴロ
杏「いらない」
凛「そう?」
杏「聞くまでもないと思うけどなぁ」
凛「そうかな」
杏「そうそう」
凛「雨は大丈夫だった?」
杏「飴?」コロコロ
凛「違うよ」
P「ああ雨な。うん、平気だったよ」
ガチャ
きらり「ふぃー☆ 小降りでよかったにぃ」
P「そうだな。ありがとう、わざわざ迎えに来てくれて」
きらり「うぇへへーぜんぜん気にしてないにぃ! きらりがしたくてしたんだー」ニコ
P「おう。そっか」
きらり「うんっ」
P「きらり、お疲れさま。ありがとな」ナデナデ
きらり「うきゃー☆ なでなで気持ちいいにぃ! きらりもしてあげゆ!」ナデナデ
P「それじゃ意味がない気もするが……まあいいか」
きらり「うぇへへー♪」ナデナデ
杏「…この妙なシステムは凛が考えたの」
凛「まあね。配ってるのはちひろさんだけど」
凛「プロデューサー、最近は私たちが気を遣うのに気を遣うから」
杏「難儀な性格だよねぇ」
凛「まあ忙しくなって来たのも事実だし」
杏「そうだね。残念なことにね」
杏「というか、だったら素直になにもしなきゃいいのに…」コロコロ
凛「そうはいかないよ。お世話になってるし」
杏(凛もまた難儀な性格だ…)モムモム
杏(みんなそんなにプロデューサーに返すような恩があるの)ゴロゴロ
杏(……杏は…どうだろうなぁ。まあ毎日飴もらってるし)アムアム
杏(…でもお仕事大変だし。むしろこっちがただ働きして欲しいくらいだよ)ゴロゴロ
杏(みんな変わってるなあ)ゴロゴロ
凛「ほら。スーツに皺が残っちゃうよ。貸して」
凛「髪も濡れたままだしちゃんと拭かなきゃ」ワシワシ
P「うぷ。…そ、そんなことまでしなくても…」
凛「ほら。私もこれ使うから。黙って拭かれてればいいの」ワシワシ
P「……わ、分かったよ」
杏「…………」
杏(ば、馬鹿げてるよ。ただ働きとか。せっかくの時間をそんなことに使うなんて暇への冒涜だよ)ゴロゴロ
杏(……絶対、おかしい。杏はおかしくない)
杏(プロデューサーのために、なんて…)
杏「……」
ムクリ
パタパタ
凛「しょうがないなあ。今日だけは特別だよ」ピラ
杏「……。どうも、ありがとう…」
P「あ、それ」
杏「へ?」
P「もしかして、杏も俺のためになにかしてくれるのか?」
杏「…………」
杏「し、しないよ。杏はただ働きなんてしないもん。するわけないじゃん」
P「そ、そうか。……な、なにもそんなに語気を強めなくても…」
杏「あ、ちが…えと、その」
杏「こ、これは、そう」
スッ
凛「はい」
杏「あ、……うん」
P「……な、なあ、杏。べつに無理にそれ使わなくても――」
杏「つ、使うから。プロデューサーは黙ってて」
P「お、おう。ごめん」
杏「……その…」
P「ん?」
杏「…………あ、杏だって……べ、べつに、プロデューサーに感謝してないわけじゃ…」ゴニョゴニョ
P「?? な、なんだって?」
杏「なんでもない! あ、明日! 明日使うから!」
P「それ使わないフリになってるぞ」
杏「お、覚えてろー!」
P「悪役か」
ガチャ
光「悪役だって!?」
P「お前は呼んでないぞ!」
光「それはひどくないか!」
杏「……」ギュ
杏「ぷ、プロデューサー」
P「うん?」
おわりです。
ぱっとスレタイを思いついたのと、なんか杏を照れさせたかったのと。
ネタ自体はもうちょっと活かせたような気もしますが短編が書きたかったのでこんなもので、すいません。
では、読んでくれた方いれば、感謝です。ありがとうございました。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1370880557
凛「杏にも一枚分けてあげようかと思って」
杏「……」ゴロゴロ
杏「いらない」
凛「そう?」
杏「聞くまでもないと思うけどなぁ」
凛「そうかな」
杏「そうそう」
凛「雨は大丈夫だった?」
杏「飴?」コロコロ
凛「違うよ」
P「ああ雨な。うん、平気だったよ」
ガチャ
きらり「ふぃー☆ 小降りでよかったにぃ」
P「そうだな。ありがとう、わざわざ迎えに来てくれて」
きらり「うぇへへーぜんぜん気にしてないにぃ! きらりがしたくてしたんだー」ニコ
P「おう。そっか」
きらり「うんっ」
P「きらり、お疲れさま。ありがとな」ナデナデ
きらり「うきゃー☆ なでなで気持ちいいにぃ! きらりもしてあげゆ!」ナデナデ
P「それじゃ意味がない気もするが……まあいいか」
きらり「うぇへへー♪」ナデナデ
杏「…この妙なシステムは凛が考えたの」
凛「まあね。配ってるのはちひろさんだけど」
凛「プロデューサー、最近は私たちが気を遣うのに気を遣うから」
杏「難儀な性格だよねぇ」
凛「まあ忙しくなって来たのも事実だし」
杏「そうだね。残念なことにね」
杏「というか、だったら素直になにもしなきゃいいのに…」コロコロ
凛「そうはいかないよ。お世話になってるし」
杏(凛もまた難儀な性格だ…)モムモム
杏(みんなそんなにプロデューサーに返すような恩があるの)ゴロゴロ
杏(……杏は…どうだろうなぁ。まあ毎日飴もらってるし)アムアム
杏(…でもお仕事大変だし。むしろこっちがただ働きして欲しいくらいだよ)ゴロゴロ
杏(みんな変わってるなあ)ゴロゴロ
凛「ほら。スーツに皺が残っちゃうよ。貸して」
凛「髪も濡れたままだしちゃんと拭かなきゃ」ワシワシ
P「うぷ。…そ、そんなことまでしなくても…」
凛「ほら。私もこれ使うから。黙って拭かれてればいいの」ワシワシ
P「……わ、分かったよ」
杏「…………」
杏(ば、馬鹿げてるよ。ただ働きとか。せっかくの時間をそんなことに使うなんて暇への冒涜だよ)ゴロゴロ
杏(……絶対、おかしい。杏はおかしくない)
杏(プロデューサーのために、なんて…)
杏「……」
ムクリ
パタパタ
凛「しょうがないなあ。今日だけは特別だよ」ピラ
杏「……。どうも、ありがとう…」
P「あ、それ」
杏「へ?」
P「もしかして、杏も俺のためになにかしてくれるのか?」
杏「…………」
杏「し、しないよ。杏はただ働きなんてしないもん。するわけないじゃん」
P「そ、そうか。……な、なにもそんなに語気を強めなくても…」
杏「あ、ちが…えと、その」
杏「こ、これは、そう」
スッ
凛「はい」
杏「あ、……うん」
P「……な、なあ、杏。べつに無理にそれ使わなくても――」
杏「つ、使うから。プロデューサーは黙ってて」
P「お、おう。ごめん」
杏「……その…」
P「ん?」
杏「…………あ、杏だって……べ、べつに、プロデューサーに感謝してないわけじゃ…」ゴニョゴニョ
P「?? な、なんだって?」
杏「なんでもない! あ、明日! 明日使うから!」
P「それ使わないフリになってるぞ」
杏「お、覚えてろー!」
P「悪役か」
ガチャ
光「悪役だって!?」
P「お前は呼んでないぞ!」
光「それはひどくないか!」
杏「……」ギュ
杏「ぷ、プロデューサー」
P「うん?」
おわりです。
ぱっとスレタイを思いついたのと、なんか杏を照れさせたかったのと。
ネタ自体はもうちょっと活かせたような気もしますが短編が書きたかったのでこんなもので、すいません。
では、読んでくれた方いれば、感謝です。ありがとうございました。
08:27│双葉杏
