2013年11月08日
美希「おーじさん♪」 P「おじさん言うなや」
美希「むー。じゃあなんて呼べばいいの?」
P「普通にプロデューサーって呼べばええやん」
美希「それじゃあなんか特別って感じがしないの」
P「普通にプロデューサーって呼べばええやん」
美希「それじゃあなんか特別って感じがしないの」
P「はぁ?」
美希「ミキにとっておじさんは特別なの。ミキの…もう一人のパパ?ってカンジ」
P「パパとかお父さんとか呼ぶんはナシやで」
美希「大丈夫、そんな呼び方しないの!」
P「ホンマやろか…」
前作と前々作の設定引き継いどるきにこっちも読んどいてや
一作目
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1359216548
二作目
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1360436633
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1363709115
次の日
美希「ダディー♪」
P「ぶっふぉ!」
美希「きゃあ!ダディーのスーツがココアまみれなの!」
P「ゲッホゴホ!美希ちゃん、いくらなんでもダディーは無いやろ!」
美希「えー?でもおじさんとかパパとか呼ぶと怒られるからダディーに行きつくのは順当だと思うの」
P「ダディーも駄目や!」
美希「じゃあパピー!」
P「悪化しとるやん!」
美希「おじさんは我が儘なの!なんて呼べばいいの!?」
P「普通に呼べや!」
また次の日
P「今日も元気に出勤や!」
ガチョ
P「オハヨーさん!」
美希「あ、ダディー!おはようなの!」
P「えっ」
亜美「」真美「」響「」律子「」小鳥「」ざわっ…
真美「ちょ…おっちゃん、ミキミキにダディー呼びさせるとか…」
亜美「ハンザイの匂いがプンプンしますなぁ→」
響「不潔だぞ…」
P「ちょ、何勘違いしてんねん。これはやな…」
美希「ダディー!今日は何くれるのー?」
亜美「あーっとここで美希選手の燃料投下ー!」
響「ま、まさか美希を物で釣ってアレコレしてるんじゃ…うぎゃーーー!」
真美「やっぱりエンコーヤ○ザだったんだ!この事務所はおしまいだぁー!」
P「ちゃうわ!りっちゃん助けてやー!」
律子「さーて仕事仕事。私は忙しいので警察は自分で呼んでくださいね」
P「小鳥ちゃーん!」
小鳥「美希ちゃんとのアレコレの実態を詳しくお願いします!」フンスフンス
P「もう駄目やー!」
ガチョ
春香「おはようございまーす!」
P「…おはよう」
春香「あれ?プロデューサーさん、お疲れですか?」
P「ちゃうねん…皆にボッコボコにされてん…」
春香「え…?あ、よく見たら顔に傷が増えてますね!」
P「よく見んでも気づいてやー!体も精神もズタボロにされたワシにフォロー入れてくれたってええやん!?」
春香「え、あ、はい!大丈夫ですよプロデューサーさん!今更顔の傷が多少増えたところで人相の悪さは変わりませんから!」
P「ぐへぇー!ファンブル的な何かでワシに大ダメージや!」
美希「ダディー♪」
P「ワシがボコボコにされる様を見て楽しみたいんやったらそのまま呼んだらええで…」
美希「残念だけどミキにはそんな趣味はないの。ダディーは今日どんなアメを持ってきたの?」
P「なんでワシが飴持って来とる事前提なんや…まあ、あるけど」ガサガサ
美希「さっすがダディーなの!…あれ、なんか袋おっきいよ?」
P「業務用パイン飴や。ずばりこれ45個で美希ちゃんと同じ重さになるで」
美希「いくらなんでもそんなに食べる訳ないの。貴音でもきっと無理だって思うな」
貴音「呼びましたか?」
P「呼んどらへん」
美希「噂はしてたけどね」
貴音「そうですか…おや、その飴は」
P「業務用パイン飴や」
貴音「奇遇ですね。わたくしも業務用おれんじ飴を持ってきたのです」ガサガサ
P「…」
美希「…」
貴音「?」
美希「やっぱり貴音ならやりかねないの」
P「せやな」
貴音「はて?」
亜美「くらえー!亜美の必殺リーチ!次のツモで相手は死ぬ!」ユクゾッ
真美「ぬがっ!貴様のような病人がいるか!」ソンナオカルトアリエマセン!
P「最近バクチ行っとらんなぁ…」
律子「えっ…バクチって丁半とかおいちょかぶ的なアレですか?」
P「それ違法やん。ワシが言いよんは競艇とか競馬やで」
律子「そっちですか…まあこの辺りにはありませんし、仕事も忙しいですからね」
P「マージャンも最近ご無沙汰やし」
律子「賭けマージャンは違法ですからね?」
P「知っとるわ」
雪歩「一度しょっ引かれそうになりましたからね」
律子「あら、それは意外…でもないわね」
P「ええい!余計な事言う口はこの口か!」グニー
雪歩「い、いひゃいれふぅ〜」
P「……」
P「ん?もうこんな時間か」
小鳥「あ、ほんとですね。お夜食作りましょうか?」
P「ええわ、ワシが作ってくるで」
小鳥「じゃあお言葉に甘えますね」
P「冷蔵庫の中は…っと」ガポッ
P「特売もやしと…激安もやしだけやな」
P「…」
P「調味料は…」ガチャ
P「みりんと…徳用みりんだけやな」
P「…」
P「でけたで」
小鳥「あれ?ずいぶん早かったですね」
P「そりゃもやしを氷水に突っ込んだだけやからな」
小鳥「えっ」
P「ワシ謹製キンキンに冷えた生もやしや」
小鳥「これって…料理なんでしょうか」
P「盛るだけを料理言うんやったらそうやと思うで」
小鳥「あ、意外と美味しい」
P「ホンマや」
ファミレス
P「今日の仕事は大成功やったな!というわけで何でも食ってかまへんで」
春香「はーい!」
千早「何を頼もうかしら…」
春香「うーん…じゃあ私はビーフストロガノフで!」
千早「私はゴルゴンゾーラのパスタにするわ」
P「ほな頼むで」ピンポーン
P「前から思とったけどビーフストロガノフとかゴルゴンゾーラってえらい強そうやんな」
春香「あ、それわかります!ゴルゴンゾーラとか魔王の右腕クラスの強さとかありそうですもんね」
千早「…私には理解できないわ」
P「えー。千早ちゃんは分からんか?ビーフストロガノフとかラスボスの風格やん」
千早「ああ、そういえば。ビーフストロガノフはストロガノフ流の〜って意味だそうです。つまりストロガノフさんの料理ですね」
春香「ストロガノフさんかぁ。すっごく強そう」
P「元祖魔王くらいの風格やんな…」
中華料理店
P「そういえば前来た時に強そうな料理の名前の話で盛り上がったわ」
亜美「へー、なんか面白そう」
真美「ホイコーローとか強そうっしょー!」
亜美「あー、わかるわかる!じゃあチンジャオニュウロースとかメッチャ強い技っぽくない?」
真美「これ絶対足技だよね!」
P「だがワシはここであえてチャオハンや」
亜美「チャオ?」
真美「ほくほく?」
P「ちゃうちゃう、チャオハンや。チャーハンの事や」
亜美「なるほどー!なんか物語序盤とかで主人公に秘伝の技を教えるポジションのじーさんっぽい名前だね!」
真美「山突きのポーズとかすっごい似合いそー!」
店員「………」
P「あ、そろそろ頼まんとまずい。店員のねーちゃん顔引きつってるで…」
拉麺店
P「ラーメンって漢字で書くとえらい強そうやんな…」
貴音「そうですね」ズルズル
響「なんかかっこいいよね!」
P「でもレパートリーが少ないのが難点やな…」
響「〜麺、くらいしかできないもんね」
貴音「とうしょうめん」
P「え?」
響「ん?」
貴音「とうしょうめん、と申しました」
P「それってカッコええんか?」
響「漢字がわかんないからさっぱりだぞ」
貴音「それは調べてからのお楽しみですよ、響、おじ様」
P「おじ様言うなや」
P「へぇー、あずさちゃんドラマに出るんか」
あずさ「ええ、そうなんです」
律子「しかもアメリカで大ヒットしている物の続編ですからね、かなり名が売れるはずですよ!」
P「内容は?」
律子「YAKUZAとロシアンマフィアとアメリカンギャングの三つ巴抗争モノです」
P「うへぇ」
一週間後
とぅるるるるるる…ピッ
P「はい、ワシやで」
律子「すみませんプロデューサー!真を連れてとっぷうスタジオまで来て頂けませんか!?」
P「なんや律子ちゃん。イケメン枠の俳優でも来れんようになったんか?」
律子「そんな所です!」
P「んじゃすぐ行くで」
とっぷうスタジオ
P「まこくん連れてきたで」
律子「ありがとうございます!真、今すぐこのスーツ着てきて頂戴!」
真「えー。ボクまた男役なの?」
律子「ごめん真!今度ゴージャスセレブプリン買ってきてあげるから!」
真「えっ、ほんと?やーりぃ!」
律子「あ、プロデューサーはこっちのスーツ着てきてください!」
P「なんやこのロシアンなスーツは」
律子「俳優が来れなくなったとは言いましたが…実はイケメンYAKUZAと極悪マフィアの二人の俳優が来れなくなってたんです!」
P「な、なんやってー!?」
P「んで、そのときのドラマ日本語吹き替え版がこれや」
美希「うわぁ。ダディー相変わらずすっごく悪そうな顔してるの」
雪歩「真ちゃんかっこいいですぅ…」
P『あーっはっはっは!逃げろ逃げろ!さもなくば死ね!!』ズドドドドドド
春香「超ハマり役じゃないですか」
真美「トミーガン似合いすぎっしょ→」
響「葉巻に全く違和感がないぞ…」
>>32>>33
キミら2分の間にレスするとかどんだけ待っとったんや…嬉しいけど
>>36
ワシ鈍筆を極めし者やで…
車内
P「いやー、今日の仕事はしんどかったなー」
真「ボクはまだまだ行けますよ!」
雪歩「私はもう無理ですぅ…」グデー
貴音「雪歩、大丈夫ですか?事務所まであと少しの辛抱ですよ」
P「おっと、赤信号や」
ドゴンッ!
P「あでっ!なんや!」
真「痛ったぁ…これ追突ですよプロデューサー!」
雪歩「きゅう…」
P「ちょいと後ろのバイクと話してくるわ。貴音ちゃん、お嬢頼んだで」ガチャ
貴音「お任せください」
女1「おい、大丈夫か!?」
P「まあ、ワシは大丈夫やけど中のお嬢がちょいとな…」
女2「えっ…」
女2(この人絶対筋モノだよ!)
女1(お嬢って…ひょとして幹部の娘とかか!?)
P「まあ道のど真ん中で話もなんやし、うちの事務所でお話ししましょや」
女2「は…はいっ!」
女1(事務所とかマジモンかよぉ…)
女2(ひいぃ〜っ!)
女1「普通のアイドル事務所だったな」
女2「意外と優しいおじさんだったね」
春香「きゃあああ!」ドンガラガッシャーン
P「危なっ」ヒョイ
春香「あいたた…うう〜、ヒドイですプロデューサーさん。なんで避けるんですかぁ」
P「ケーキと春香ちゃんのオデコやったらケーキとるやろ」
春香「えっ…?あー!それって数量限定のゴージャスセレブロールケーキじゃないですか!?」
P「今やったら一個多めにサービスしたるで」
春香「やったー!えへへっ」
P「うーん、やっぱ春香ちゃんチョロいわ」
春香「へ?…あ!私まだ許してませんからね!?」
P「はいはい」
春香「むー!プロデューサーさんはイジワルですっ!」
貴音「ろぉるけぇき…なんと甘美な響きでしょうか」
響「オデコとケーキを天秤に掛けられたことはいいのかな?」
貴音「甘味を前にしては無理もない事です」
響「そんなもんなのかな…」
貴音「おおっと足がもつれました」ツルーン
P「おっと」ヒョイ
貴音「うう、ひどいですあなた様。そんなにけぇきが大切ですか…?」
P「貴音ちゃんやったらわかってくれるやろ?」
貴音「まぁ、その通りですが」
P「なら問題ナシや」
貴音「……」ジーッ
P「なんや指くわえてこっち見て。もうロールケーキは人数分しか無いんやで?」
貴音「しょんぼりです」
P「しょんぼりしてもロールケーキは増えんて」
貴音「がっかりです」
P「がっかりしても増えへん」
響「貴音ェ…がっつきすぎだぞ…」
P「貴音ちゃんや」
貴音「なんでしょうか、おじ様」
P「それや。最初おじい様とか言いよったのにいつの間におじ様になったんや」
貴音「おや、本当ですね。まあ良いではありませんか、やよいもいつの間にかおじさんと呼んでいることですし」
P「それはワシが許可したんや」
貴音「ではわたくしがおじ様と呼ぶ許可は頂けないのでしょうか」
P「なんかでかい姪っ子ができたみたいで嫌やん?」
貴音「そんな事を気にしていたのですね」ナデナデ
P「ちょっ、何なでてんねん」
P「よーし、今日はモバプロさんとこと仕事やでー!」
春香「今日はお菓子作りの番組ですよね?がんばりますっ!」
P「いくでー!」
春香「おー!」
ガチャ
P「はい、オハヨウサン!モバちゃん元気しとった?」
モバP「おはようございます765さん。僕はいつも通り元気ですよ!」
春香(プロデューサーさんってモバPさんと仲良かったんだ…)
モバP「今日共演する子は結構くせ者ですけど宜しくお願いしますね、春香さん!」
春香「はいっ!…って、くせ者ですか?」
モバP「そこにいる子ですよ」
拓海「ううう〜チクショー!なんでこんな恥ずかしいカッコしなきゃいけねえんだー!」
P「あ、いつかのオカマやん」
春香「オカマ!?」
モバP「拓海のこと知ってるんですか?」
P「一回後ろから突っ込まれたんや」
春香「突っ込まれた!?!?」
拓海「んあ?…あー!カマ掘った時の意外と優しいオッサンじゃねえか!」
P「オッサン言うなや」
春香「優しい!?!?!?」
P「そこは驚くトコとちゃう」
くぅ〜疲れましたw これにて完結ですよ!完結っ!
実は、転んだときロールケーキ増量の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当はもっと食べたかったんですけどね←
ご厚意を無駄にするわけには行かないのでここは我慢して後でパフェを食べてみた所存ですw
以下、みんなが転んだ時の効果音をどうぞっ!
スッテーン「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと足がもつれちゃったけど・・・気にしないでね!」
…あれ?ひょっとして貴音さんしか転んでない?
えーっと、とりあえず!
皆さんありがとうございました!
終
ちょっ…貴音さん何するんですか! え?私だけケーキが多いのが納得いかないって…そんな事やったら私転んじゃいます、ってきゃああああ!
ドンガラガッシャーン
本当の本当に終わり
なお女2はダチャーンこと美世ちゃんや
こんなスレに付きおうてくれてほんま嬉しかったで
ほな
美希「ミキにとっておじさんは特別なの。ミキの…もう一人のパパ?ってカンジ」
P「パパとかお父さんとか呼ぶんはナシやで」
美希「大丈夫、そんな呼び方しないの!」
P「ホンマやろか…」
前作と前々作の設定引き継いどるきにこっちも読んどいてや
一作目
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1359216548
二作目
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1360436633
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1363709115
次の日
美希「ダディー♪」
P「ぶっふぉ!」
美希「きゃあ!ダディーのスーツがココアまみれなの!」
P「ゲッホゴホ!美希ちゃん、いくらなんでもダディーは無いやろ!」
美希「えー?でもおじさんとかパパとか呼ぶと怒られるからダディーに行きつくのは順当だと思うの」
P「ダディーも駄目や!」
美希「じゃあパピー!」
P「悪化しとるやん!」
美希「おじさんは我が儘なの!なんて呼べばいいの!?」
P「普通に呼べや!」
また次の日
P「今日も元気に出勤や!」
ガチョ
P「オハヨーさん!」
美希「あ、ダディー!おはようなの!」
P「えっ」
亜美「」真美「」響「」律子「」小鳥「」ざわっ…
真美「ちょ…おっちゃん、ミキミキにダディー呼びさせるとか…」
亜美「ハンザイの匂いがプンプンしますなぁ→」
響「不潔だぞ…」
P「ちょ、何勘違いしてんねん。これはやな…」
美希「ダディー!今日は何くれるのー?」
亜美「あーっとここで美希選手の燃料投下ー!」
響「ま、まさか美希を物で釣ってアレコレしてるんじゃ…うぎゃーーー!」
真美「やっぱりエンコーヤ○ザだったんだ!この事務所はおしまいだぁー!」
P「ちゃうわ!りっちゃん助けてやー!」
律子「さーて仕事仕事。私は忙しいので警察は自分で呼んでくださいね」
P「小鳥ちゃーん!」
小鳥「美希ちゃんとのアレコレの実態を詳しくお願いします!」フンスフンス
P「もう駄目やー!」
ガチョ
春香「おはようございまーす!」
P「…おはよう」
春香「あれ?プロデューサーさん、お疲れですか?」
P「ちゃうねん…皆にボッコボコにされてん…」
春香「え…?あ、よく見たら顔に傷が増えてますね!」
P「よく見んでも気づいてやー!体も精神もズタボロにされたワシにフォロー入れてくれたってええやん!?」
春香「え、あ、はい!大丈夫ですよプロデューサーさん!今更顔の傷が多少増えたところで人相の悪さは変わりませんから!」
P「ぐへぇー!ファンブル的な何かでワシに大ダメージや!」
美希「ダディー♪」
P「ワシがボコボコにされる様を見て楽しみたいんやったらそのまま呼んだらええで…」
美希「残念だけどミキにはそんな趣味はないの。ダディーは今日どんなアメを持ってきたの?」
P「なんでワシが飴持って来とる事前提なんや…まあ、あるけど」ガサガサ
美希「さっすがダディーなの!…あれ、なんか袋おっきいよ?」
P「業務用パイン飴や。ずばりこれ45個で美希ちゃんと同じ重さになるで」
美希「いくらなんでもそんなに食べる訳ないの。貴音でもきっと無理だって思うな」
貴音「呼びましたか?」
P「呼んどらへん」
美希「噂はしてたけどね」
貴音「そうですか…おや、その飴は」
P「業務用パイン飴や」
貴音「奇遇ですね。わたくしも業務用おれんじ飴を持ってきたのです」ガサガサ
P「…」
美希「…」
貴音「?」
美希「やっぱり貴音ならやりかねないの」
P「せやな」
貴音「はて?」
亜美「くらえー!亜美の必殺リーチ!次のツモで相手は死ぬ!」ユクゾッ
真美「ぬがっ!貴様のような病人がいるか!」ソンナオカルトアリエマセン!
P「最近バクチ行っとらんなぁ…」
律子「えっ…バクチって丁半とかおいちょかぶ的なアレですか?」
P「それ違法やん。ワシが言いよんは競艇とか競馬やで」
律子「そっちですか…まあこの辺りにはありませんし、仕事も忙しいですからね」
P「マージャンも最近ご無沙汰やし」
律子「賭けマージャンは違法ですからね?」
P「知っとるわ」
雪歩「一度しょっ引かれそうになりましたからね」
律子「あら、それは意外…でもないわね」
P「ええい!余計な事言う口はこの口か!」グニー
雪歩「い、いひゃいれふぅ〜」
P「……」
P「ん?もうこんな時間か」
小鳥「あ、ほんとですね。お夜食作りましょうか?」
P「ええわ、ワシが作ってくるで」
小鳥「じゃあお言葉に甘えますね」
P「冷蔵庫の中は…っと」ガポッ
P「特売もやしと…激安もやしだけやな」
P「…」
P「調味料は…」ガチャ
P「みりんと…徳用みりんだけやな」
P「…」
P「でけたで」
小鳥「あれ?ずいぶん早かったですね」
P「そりゃもやしを氷水に突っ込んだだけやからな」
小鳥「えっ」
P「ワシ謹製キンキンに冷えた生もやしや」
小鳥「これって…料理なんでしょうか」
P「盛るだけを料理言うんやったらそうやと思うで」
小鳥「あ、意外と美味しい」
P「ホンマや」
ファミレス
P「今日の仕事は大成功やったな!というわけで何でも食ってかまへんで」
春香「はーい!」
千早「何を頼もうかしら…」
春香「うーん…じゃあ私はビーフストロガノフで!」
千早「私はゴルゴンゾーラのパスタにするわ」
P「ほな頼むで」ピンポーン
P「前から思とったけどビーフストロガノフとかゴルゴンゾーラってえらい強そうやんな」
春香「あ、それわかります!ゴルゴンゾーラとか魔王の右腕クラスの強さとかありそうですもんね」
千早「…私には理解できないわ」
P「えー。千早ちゃんは分からんか?ビーフストロガノフとかラスボスの風格やん」
千早「ああ、そういえば。ビーフストロガノフはストロガノフ流の〜って意味だそうです。つまりストロガノフさんの料理ですね」
春香「ストロガノフさんかぁ。すっごく強そう」
P「元祖魔王くらいの風格やんな…」
中華料理店
P「そういえば前来た時に強そうな料理の名前の話で盛り上がったわ」
亜美「へー、なんか面白そう」
真美「ホイコーローとか強そうっしょー!」
亜美「あー、わかるわかる!じゃあチンジャオニュウロースとかメッチャ強い技っぽくない?」
真美「これ絶対足技だよね!」
P「だがワシはここであえてチャオハンや」
亜美「チャオ?」
真美「ほくほく?」
P「ちゃうちゃう、チャオハンや。チャーハンの事や」
亜美「なるほどー!なんか物語序盤とかで主人公に秘伝の技を教えるポジションのじーさんっぽい名前だね!」
真美「山突きのポーズとかすっごい似合いそー!」
店員「………」
P「あ、そろそろ頼まんとまずい。店員のねーちゃん顔引きつってるで…」
拉麺店
P「ラーメンって漢字で書くとえらい強そうやんな…」
貴音「そうですね」ズルズル
響「なんかかっこいいよね!」
P「でもレパートリーが少ないのが難点やな…」
響「〜麺、くらいしかできないもんね」
貴音「とうしょうめん」
P「え?」
響「ん?」
貴音「とうしょうめん、と申しました」
P「それってカッコええんか?」
響「漢字がわかんないからさっぱりだぞ」
貴音「それは調べてからのお楽しみですよ、響、おじ様」
P「おじ様言うなや」
P「へぇー、あずさちゃんドラマに出るんか」
あずさ「ええ、そうなんです」
律子「しかもアメリカで大ヒットしている物の続編ですからね、かなり名が売れるはずですよ!」
P「内容は?」
律子「YAKUZAとロシアンマフィアとアメリカンギャングの三つ巴抗争モノです」
P「うへぇ」
一週間後
とぅるるるるるる…ピッ
P「はい、ワシやで」
律子「すみませんプロデューサー!真を連れてとっぷうスタジオまで来て頂けませんか!?」
P「なんや律子ちゃん。イケメン枠の俳優でも来れんようになったんか?」
律子「そんな所です!」
P「んじゃすぐ行くで」
とっぷうスタジオ
P「まこくん連れてきたで」
律子「ありがとうございます!真、今すぐこのスーツ着てきて頂戴!」
真「えー。ボクまた男役なの?」
律子「ごめん真!今度ゴージャスセレブプリン買ってきてあげるから!」
真「えっ、ほんと?やーりぃ!」
律子「あ、プロデューサーはこっちのスーツ着てきてください!」
P「なんやこのロシアンなスーツは」
律子「俳優が来れなくなったとは言いましたが…実はイケメンYAKUZAと極悪マフィアの二人の俳優が来れなくなってたんです!」
P「な、なんやってー!?」
P「んで、そのときのドラマ日本語吹き替え版がこれや」
美希「うわぁ。ダディー相変わらずすっごく悪そうな顔してるの」
雪歩「真ちゃんかっこいいですぅ…」
P『あーっはっはっは!逃げろ逃げろ!さもなくば死ね!!』ズドドドドドド
春香「超ハマり役じゃないですか」
真美「トミーガン似合いすぎっしょ→」
響「葉巻に全く違和感がないぞ…」
>>32>>33
キミら2分の間にレスするとかどんだけ待っとったんや…嬉しいけど
>>36
ワシ鈍筆を極めし者やで…
車内
P「いやー、今日の仕事はしんどかったなー」
真「ボクはまだまだ行けますよ!」
雪歩「私はもう無理ですぅ…」グデー
貴音「雪歩、大丈夫ですか?事務所まであと少しの辛抱ですよ」
P「おっと、赤信号や」
ドゴンッ!
P「あでっ!なんや!」
真「痛ったぁ…これ追突ですよプロデューサー!」
雪歩「きゅう…」
P「ちょいと後ろのバイクと話してくるわ。貴音ちゃん、お嬢頼んだで」ガチャ
貴音「お任せください」
女1「おい、大丈夫か!?」
P「まあ、ワシは大丈夫やけど中のお嬢がちょいとな…」
女2「えっ…」
女2(この人絶対筋モノだよ!)
女1(お嬢って…ひょとして幹部の娘とかか!?)
P「まあ道のど真ん中で話もなんやし、うちの事務所でお話ししましょや」
女2「は…はいっ!」
女1(事務所とかマジモンかよぉ…)
女2(ひいぃ〜っ!)
女1「普通のアイドル事務所だったな」
女2「意外と優しいおじさんだったね」
春香「きゃあああ!」ドンガラガッシャーン
P「危なっ」ヒョイ
春香「あいたた…うう〜、ヒドイですプロデューサーさん。なんで避けるんですかぁ」
P「ケーキと春香ちゃんのオデコやったらケーキとるやろ」
春香「えっ…?あー!それって数量限定のゴージャスセレブロールケーキじゃないですか!?」
P「今やったら一個多めにサービスしたるで」
春香「やったー!えへへっ」
P「うーん、やっぱ春香ちゃんチョロいわ」
春香「へ?…あ!私まだ許してませんからね!?」
P「はいはい」
春香「むー!プロデューサーさんはイジワルですっ!」
貴音「ろぉるけぇき…なんと甘美な響きでしょうか」
響「オデコとケーキを天秤に掛けられたことはいいのかな?」
貴音「甘味を前にしては無理もない事です」
響「そんなもんなのかな…」
貴音「おおっと足がもつれました」ツルーン
P「おっと」ヒョイ
貴音「うう、ひどいですあなた様。そんなにけぇきが大切ですか…?」
P「貴音ちゃんやったらわかってくれるやろ?」
貴音「まぁ、その通りですが」
P「なら問題ナシや」
貴音「……」ジーッ
P「なんや指くわえてこっち見て。もうロールケーキは人数分しか無いんやで?」
貴音「しょんぼりです」
P「しょんぼりしてもロールケーキは増えんて」
貴音「がっかりです」
P「がっかりしても増えへん」
響「貴音ェ…がっつきすぎだぞ…」
P「貴音ちゃんや」
貴音「なんでしょうか、おじ様」
P「それや。最初おじい様とか言いよったのにいつの間におじ様になったんや」
貴音「おや、本当ですね。まあ良いではありませんか、やよいもいつの間にかおじさんと呼んでいることですし」
P「それはワシが許可したんや」
貴音「ではわたくしがおじ様と呼ぶ許可は頂けないのでしょうか」
P「なんかでかい姪っ子ができたみたいで嫌やん?」
貴音「そんな事を気にしていたのですね」ナデナデ
P「ちょっ、何なでてんねん」
P「よーし、今日はモバプロさんとこと仕事やでー!」
春香「今日はお菓子作りの番組ですよね?がんばりますっ!」
P「いくでー!」
春香「おー!」
ガチャ
P「はい、オハヨウサン!モバちゃん元気しとった?」
モバP「おはようございます765さん。僕はいつも通り元気ですよ!」
春香(プロデューサーさんってモバPさんと仲良かったんだ…)
モバP「今日共演する子は結構くせ者ですけど宜しくお願いしますね、春香さん!」
春香「はいっ!…って、くせ者ですか?」
モバP「そこにいる子ですよ」
拓海「ううう〜チクショー!なんでこんな恥ずかしいカッコしなきゃいけねえんだー!」
P「あ、いつかのオカマやん」
春香「オカマ!?」
モバP「拓海のこと知ってるんですか?」
P「一回後ろから突っ込まれたんや」
春香「突っ込まれた!?!?」
拓海「んあ?…あー!カマ掘った時の意外と優しいオッサンじゃねえか!」
P「オッサン言うなや」
春香「優しい!?!?!?」
P「そこは驚くトコとちゃう」
くぅ〜疲れましたw これにて完結ですよ!完結っ!
実は、転んだときロールケーキ増量の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当はもっと食べたかったんですけどね←
ご厚意を無駄にするわけには行かないのでここは我慢して後でパフェを食べてみた所存ですw
以下、みんなが転んだ時の効果音をどうぞっ!
スッテーン「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと足がもつれちゃったけど・・・気にしないでね!」
…あれ?ひょっとして貴音さんしか転んでない?
えーっと、とりあえず!
皆さんありがとうございました!
終
ちょっ…貴音さん何するんですか! え?私だけケーキが多いのが納得いかないって…そんな事やったら私転んじゃいます、ってきゃああああ!
ドンガラガッシャーン
本当の本当に終わり
なお女2はダチャーンこと美世ちゃんや
こんなスレに付きおうてくれてほんま嬉しかったで
ほな
12:21│星井美希
