2013年11月08日
響「はなさんどー」
P「朝からずっとなんだが、疲れないのか?」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1362558389
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響「なんくるないさー」ギュッ
P「そろそろ離してくれないか?」
響「だーめ」
P「ちょっとでいいからさ」
響「ダメだぞ。さっきもそうやって逃げようとしたんだから」
P「別に逃げようとした訳じゃないぞ」
響「プロデューサーは抱きつかれるの嫌なのか?」
P「好きか嫌いかで言ったら、好きだな」
響「えへへ。なら問題ないぞ」
P「それにしても、少し力いれすぎじゃないか?」
響「思いっきり抱きついた方が安心するだもん」
P「胸がすごいあたってるんだが」
響「自分は気にしないぞ」
P「じゃあ、俺も気にしないぞ」
響「それに、男の子は胸があたってる方が良いんじゃないのか?」
P「まあ、そういう人もいるな」
響「プロデューサーは?」
P「そういう人です」
響「えへへ。じゃあ、もっとあててあげるね」ギュッ
P「まったく、困ったやつだ」
響「ねぇ、胸さわってみたい?」
P「いきなりなんてこと言い出すんだ」
響「さわりたいか、さわりたくないかで言うと?」
P「さわりたいです」
響「えへへ、じゃあさわってもいいよ?」
P「やめとくよ」
響「なんで?さわりたいんじゃないのか?」
P「まぁ、俺もそんなに軽い男じゃないってことさ」
響「ふ〜ん」ギュッギュッギュッ
P「押しつけるなよ」
P「のど乾いたからお茶いれてくるよ」
響「はなさんどー!」ギュッ
P「お茶いれるだけなのに離れないのか?」
響「自分もついていくぞ」
P「本当に離さないんだな」
響「ずっと一緒がいいの!」
P「そういうもんか?」
響「そういうもんだぞ」
P「じゃあしょうがないな」
響「えへへ、しょうがないんだぞ」
P「なあ」
響「どうしたの?」ゴクゴク
P「やっぱり、二人で一つの湯のみっておかしくないか?」
響「普通だぞ」
P「本当に?」
響「ほんとのほんとに」
P「そうか」
響「そうだよ」
P「でも減るの速いな。いれてくるよ」
響「はなさんどー」ギュッ
2時間後
P「ちょっとトイレいってくる」
響「はなさんどー!」ギュッ
P「さすがにトイレは離れてくれよ」
響「ぃゃ」
P「たのむよ」
響「…ハナサンド」ギュッー
P「トイレの前までならいいからさ。すぐ出てくるから」
響「…わかった」ギュッ
響「プロデューサー、まだー?」コンコン
P「今入ったばっかりだからね」
響「プロデューサー?」コンコン
P「今入ってまーす」
響「まだなのか?」コンコン
P「頼むから静かにしてくれ」
響「はやくー」コンコン
シーン
響「あれ?」コンコン
シーン
響「プロデューサー?」コンコン
シーン
響「プロデューサー!!どうしたの!?」ドンドンドン
ガチャ
P「叩きすぎだからな」
響「はなさんどー!!!」ギュッー
響「安心したら自分もお手洗いに行きたくなっちゃった」
P「行ってきなさい」
響「はなさんどー」ギュッ
P「いやいや、離れないとトイレ行けないぞ」
響「離れたらプロデューサーがどっかに行っちゃう」ギュッ
P「どこにも行かないから」
響「ぜったい?」
P「絶対」
響「ぜったいぜったい?」
P「ああ、絶対に」
響「プロデューサー?」
P「ちゃんといますよー」
響「プロデューサー?」
P「いるから安心しろ」
響「プロデューサー?」
シーン
響「!」
響「プロデューサー!?」
シーン
響「プロデューサー返事してほしいぞ!!」
響「プロデューサー!!!」
シーン
響「プロデューサーどこにも行かないで!!」ガチャ
P「焦りすぎ。ズボンをはきなさい」
響「はなさんどー!!!!!」ギュッー
P「落ち着いたか?」
響「…うん」ギュッ
響「何で返事してくれなかったの?」
P「ちょっとこれを取りに行ってたんだよ」
響「これなぁに?」
P「開けてみてくれ」
響「じゃあ、あけるよ」
パカッ
響「!!!」
P「今すぐってわけにはいかないけどさ、俺と結婚してください。響、かなさんど」ギュッ
響「プロデューサー、かなさんどー!!」ギュッー
響「もう一生はなさんどー!!!」
おわり
響「>>20さん、これぐらいでいい?」ギュッ
P「ファンの方を大切にしような」
響「もちろんだぞ」ギュッギュッ
P「他のファンの方も何かやってほしければ、出来る限りお応えしますよ」
響「自分、完璧だからな!!」
>>10「響はアホ可愛いなぁ!」
響「えへへ、可愛いって言ってもらえるとうれしいぞ!」
響「でも自分、アホじゃないからな」
響「襲われちゃうから>>13さんはおあずけだぞ!」
響「でも、ちょっとだけなら大丈夫だよね?」ギュッ
>>25「わた春香さんにも抱きついてあげたら喜ぶと思いますよ!」
響「本当か?じゃあ、確かめてみるぞ!」
P「春香つれてきたぞー」
春香「響ちゃん、どうしたの?」
響「春香、はなさんどー!」ギュッ
春香「うわっ、いきなり抱きついてどうしたの!?」
響「春香は自分に抱きつかれて嬉しい?」
春香「えへへ、とっても嬉しいですよー」ギュッー
>>27「貴音!貴音!」
響「貴音に抱きつけばいいのか?」
P「貴音呼んできたぞ」
貴音「響、どうしたのですか?」
響「貴音、はなさんどー」ギュッー
貴音「ふふっ、響は甘えん坊ですね。わたくしも、はなさんどー、ですよ」ギュッ
響「>>28さんは自分のことを思ってくれてるのか?えへへ、自分簡単に抱きついたりしないから大丈夫だぞ。」
響「だから、これも簡単に抱きついてるわけじゃなくて、感謝の気持ちなんだぞ」ギュッ
>>30「はよ結婚式いけよ」
響「応援してくれてるのかな?えへへ、嬉しいぞ」
響「今すぐは無理だけど、自分がトップアイドルになれたら結婚するぞ!」
響「だから、みんなにいーっぱい元気を与えられるように頑張るから、自分がトップアイドルになれるように応援してくれたら嬉しいぞ!」
響「>>33さんの言ってることも正しいのか?よくわからないぞ」
響「じゃあ、とりあえずぴよこに抱きついてみるぞ!」
響「ぴよこー!」ギュッー
小鳥「ど、どど、どうしたの響ちゃん!?いきなり抱きついてくるなんて、積極的すぎじゃないかしら!」
小鳥「ダメよ小鳥、ここで踏み込んでしまったら二度戻ってこれないわ…。だから、響ちゃんの想いにはこたえられないっ!」
響「ピヨ子がおかしくなっちゃったぞ」ギュッ
>>34「いぬ美が寂しそうにこっちを見ています」
響「自分、いぬ美のことも忘れてないぞ!いぬ美、おいで!」
いぬ美「わん!」
響「えへへ、寂しかったのか?自分、家族のことは忘れたりしないぞ。どんなに忙しくなってもいぬ美たち家族との時間は大切にするからね」ギュッー
響「自分特別なのか?なんか照れるぞ。じゃあ、さっそく」ギュッー
伊織「今回だけなんだからね!」
響「伊織はすっごくいいにおいがするな」
伊織「なっ、なに変なこと言ってんのよ!!」
響「本当のことだぞ」ギュッ
伊織「…それなら、あんただってそうじゃない」ギュッー
響「えへへ、ありがとう」
伊織「…ふんっ」ギュッ
>>39「響は良い子」
>>39「これは真理だよ」
P「俺もそう思いますよ」
響良い子end
響「ちーはーやー」ギュッ
千早「きゃっ」
響「えへへ、はなさんどー」ギュッー
千早「いきなりどうしたの?」
響「家族に甘えるのに理由なんかないんだぞ!」ギュッー
千早「家族?」
響「そうだぞ!みーんな家族ないんだぞ!!だから、千早もいつでも甘えていいんだぞ?」ギュッ
千早「…そうね」ギュッ
響「えへへ、とっても温かいな」ギュッ
美希「はいどうぞ、なの!」
響「じゃあ、自分はサーターアンダーギーをあげるぞ!」
美希「ありがとうなの!いただきまーす」パクッ
響「自分も、いただきます」パクッ
美希「すっごくおいしいの!」
響「このおにぎりもおいしいぞ!」
美希「あふぅ、お腹いっぱいになったら眠くなってきたの。響を抱き枕にしちゃうの」ギュッ
響「じゃあ自分も美希を抱き枕にしちゃうぞ」ギュッ
>>44「響かなさんどー」
響「ありがとうだぞ!自分の元気の源はファンのみーんなの応援なんだ!だから自分も、かなさんどー!!」
響「えへへ、やっぱり少し恥ずかしいな。これからも応援してほしいぞ!!」
響「社長ー」
社長「ん?どうしたんだい?」
響「はいどうぞ!」
社長「これは何かな?」
響「沖縄のお菓子だぞ!自分で作ったんだ!」
社長「私にくれるのかい?」
響「社長が自分たちのために一生懸命頑張ってくれてるから、感謝の気持ちだぞ! 」
社長「我那覇くん…。では、ありがたくいただくよ」
響「おいしい?」
社長「ああ。こんなに美味しいものはなかなかないだろうね」
響「やった」グッ
以上です
響は良い子だよend
P「そろそろ離してくれないか?」
響「だーめ」
P「ちょっとでいいからさ」
響「ダメだぞ。さっきもそうやって逃げようとしたんだから」
P「別に逃げようとした訳じゃないぞ」
響「プロデューサーは抱きつかれるの嫌なのか?」
P「好きか嫌いかで言ったら、好きだな」
響「えへへ。なら問題ないぞ」
P「それにしても、少し力いれすぎじゃないか?」
響「思いっきり抱きついた方が安心するだもん」
P「胸がすごいあたってるんだが」
響「自分は気にしないぞ」
P「じゃあ、俺も気にしないぞ」
響「それに、男の子は胸があたってる方が良いんじゃないのか?」
P「まあ、そういう人もいるな」
響「プロデューサーは?」
P「そういう人です」
響「えへへ。じゃあ、もっとあててあげるね」ギュッ
P「まったく、困ったやつだ」
響「ねぇ、胸さわってみたい?」
P「いきなりなんてこと言い出すんだ」
響「さわりたいか、さわりたくないかで言うと?」
P「さわりたいです」
響「えへへ、じゃあさわってもいいよ?」
P「やめとくよ」
響「なんで?さわりたいんじゃないのか?」
P「まぁ、俺もそんなに軽い男じゃないってことさ」
響「ふ〜ん」ギュッギュッギュッ
P「押しつけるなよ」
P「のど乾いたからお茶いれてくるよ」
響「はなさんどー!」ギュッ
P「お茶いれるだけなのに離れないのか?」
響「自分もついていくぞ」
P「本当に離さないんだな」
響「ずっと一緒がいいの!」
P「そういうもんか?」
響「そういうもんだぞ」
P「じゃあしょうがないな」
響「えへへ、しょうがないんだぞ」
P「なあ」
響「どうしたの?」ゴクゴク
P「やっぱり、二人で一つの湯のみっておかしくないか?」
響「普通だぞ」
P「本当に?」
響「ほんとのほんとに」
P「そうか」
響「そうだよ」
P「でも減るの速いな。いれてくるよ」
響「はなさんどー」ギュッ
2時間後
P「ちょっとトイレいってくる」
響「はなさんどー!」ギュッ
P「さすがにトイレは離れてくれよ」
響「ぃゃ」
P「たのむよ」
響「…ハナサンド」ギュッー
P「トイレの前までならいいからさ。すぐ出てくるから」
響「…わかった」ギュッ
響「プロデューサー、まだー?」コンコン
P「今入ったばっかりだからね」
響「プロデューサー?」コンコン
P「今入ってまーす」
響「まだなのか?」コンコン
P「頼むから静かにしてくれ」
響「はやくー」コンコン
シーン
響「あれ?」コンコン
シーン
響「プロデューサー?」コンコン
シーン
響「プロデューサー!!どうしたの!?」ドンドンドン
ガチャ
P「叩きすぎだからな」
響「はなさんどー!!!」ギュッー
響「安心したら自分もお手洗いに行きたくなっちゃった」
P「行ってきなさい」
響「はなさんどー」ギュッ
P「いやいや、離れないとトイレ行けないぞ」
響「離れたらプロデューサーがどっかに行っちゃう」ギュッ
P「どこにも行かないから」
響「ぜったい?」
P「絶対」
響「ぜったいぜったい?」
P「ああ、絶対に」
響「プロデューサー?」
P「ちゃんといますよー」
響「プロデューサー?」
P「いるから安心しろ」
響「プロデューサー?」
シーン
響「!」
響「プロデューサー!?」
シーン
響「プロデューサー返事してほしいぞ!!」
響「プロデューサー!!!」
シーン
響「プロデューサーどこにも行かないで!!」ガチャ
P「焦りすぎ。ズボンをはきなさい」
響「はなさんどー!!!!!」ギュッー
P「落ち着いたか?」
響「…うん」ギュッ
響「何で返事してくれなかったの?」
P「ちょっとこれを取りに行ってたんだよ」
響「これなぁに?」
P「開けてみてくれ」
響「じゃあ、あけるよ」
パカッ
響「!!!」
P「今すぐってわけにはいかないけどさ、俺と結婚してください。響、かなさんど」ギュッ
響「プロデューサー、かなさんどー!!」ギュッー
響「もう一生はなさんどー!!!」
おわり
響「>>20さん、これぐらいでいい?」ギュッ
P「ファンの方を大切にしような」
響「もちろんだぞ」ギュッギュッ
P「他のファンの方も何かやってほしければ、出来る限りお応えしますよ」
響「自分、完璧だからな!!」
>>10「響はアホ可愛いなぁ!」
響「えへへ、可愛いって言ってもらえるとうれしいぞ!」
響「でも自分、アホじゃないからな」
響「襲われちゃうから>>13さんはおあずけだぞ!」
響「でも、ちょっとだけなら大丈夫だよね?」ギュッ
>>25「わた春香さんにも抱きついてあげたら喜ぶと思いますよ!」
響「本当か?じゃあ、確かめてみるぞ!」
P「春香つれてきたぞー」
春香「響ちゃん、どうしたの?」
響「春香、はなさんどー!」ギュッ
春香「うわっ、いきなり抱きついてどうしたの!?」
響「春香は自分に抱きつかれて嬉しい?」
春香「えへへ、とっても嬉しいですよー」ギュッー
>>27「貴音!貴音!」
響「貴音に抱きつけばいいのか?」
P「貴音呼んできたぞ」
貴音「響、どうしたのですか?」
響「貴音、はなさんどー」ギュッー
貴音「ふふっ、響は甘えん坊ですね。わたくしも、はなさんどー、ですよ」ギュッ
響「>>28さんは自分のことを思ってくれてるのか?えへへ、自分簡単に抱きついたりしないから大丈夫だぞ。」
響「だから、これも簡単に抱きついてるわけじゃなくて、感謝の気持ちなんだぞ」ギュッ
>>30「はよ結婚式いけよ」
響「応援してくれてるのかな?えへへ、嬉しいぞ」
響「今すぐは無理だけど、自分がトップアイドルになれたら結婚するぞ!」
響「だから、みんなにいーっぱい元気を与えられるように頑張るから、自分がトップアイドルになれるように応援してくれたら嬉しいぞ!」
響「>>33さんの言ってることも正しいのか?よくわからないぞ」
響「じゃあ、とりあえずぴよこに抱きついてみるぞ!」
響「ぴよこー!」ギュッー
小鳥「ど、どど、どうしたの響ちゃん!?いきなり抱きついてくるなんて、積極的すぎじゃないかしら!」
小鳥「ダメよ小鳥、ここで踏み込んでしまったら二度戻ってこれないわ…。だから、響ちゃんの想いにはこたえられないっ!」
響「ピヨ子がおかしくなっちゃったぞ」ギュッ
>>34「いぬ美が寂しそうにこっちを見ています」
響「自分、いぬ美のことも忘れてないぞ!いぬ美、おいで!」
いぬ美「わん!」
響「えへへ、寂しかったのか?自分、家族のことは忘れたりしないぞ。どんなに忙しくなってもいぬ美たち家族との時間は大切にするからね」ギュッー
響「自分特別なのか?なんか照れるぞ。じゃあ、さっそく」ギュッー
伊織「今回だけなんだからね!」
響「伊織はすっごくいいにおいがするな」
伊織「なっ、なに変なこと言ってんのよ!!」
響「本当のことだぞ」ギュッ
伊織「…それなら、あんただってそうじゃない」ギュッー
響「えへへ、ありがとう」
伊織「…ふんっ」ギュッ
>>39「響は良い子」
>>39「これは真理だよ」
P「俺もそう思いますよ」
響良い子end
響「ちーはーやー」ギュッ
千早「きゃっ」
響「えへへ、はなさんどー」ギュッー
千早「いきなりどうしたの?」
響「家族に甘えるのに理由なんかないんだぞ!」ギュッー
千早「家族?」
響「そうだぞ!みーんな家族ないんだぞ!!だから、千早もいつでも甘えていいんだぞ?」ギュッ
千早「…そうね」ギュッ
響「えへへ、とっても温かいな」ギュッ
美希「はいどうぞ、なの!」
響「じゃあ、自分はサーターアンダーギーをあげるぞ!」
美希「ありがとうなの!いただきまーす」パクッ
響「自分も、いただきます」パクッ
美希「すっごくおいしいの!」
響「このおにぎりもおいしいぞ!」
美希「あふぅ、お腹いっぱいになったら眠くなってきたの。響を抱き枕にしちゃうの」ギュッ
響「じゃあ自分も美希を抱き枕にしちゃうぞ」ギュッ
>>44「響かなさんどー」
響「ありがとうだぞ!自分の元気の源はファンのみーんなの応援なんだ!だから自分も、かなさんどー!!」
響「えへへ、やっぱり少し恥ずかしいな。これからも応援してほしいぞ!!」
響「社長ー」
社長「ん?どうしたんだい?」
響「はいどうぞ!」
社長「これは何かな?」
響「沖縄のお菓子だぞ!自分で作ったんだ!」
社長「私にくれるのかい?」
響「社長が自分たちのために一生懸命頑張ってくれてるから、感謝の気持ちだぞ! 」
社長「我那覇くん…。では、ありがたくいただくよ」
響「おいしい?」
社長「ああ。こんなに美味しいものはなかなかないだろうね」
響「やった」グッ
以上です
響は良い子だよend
13:32│我那覇響