2013年11月09日
モバP「♪ミミミンミミミン! ……誰だお前!!」
【モバマスSS】
短いです
勢いで駆け抜けます
短いです
勢いで駆け抜けます
765と876からゲスト有
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1369749163
♪ミミミンミミミン!
みく「みーくにゃん!」
モバP「そぉいっ!」
バッシャアアア
みく「ぎにゃああああああっ! 何するにゃ! Pチャン!」
モバP「微妙に温いお湯を頭からかけました」
みく「どういうことにゃ!」
モバP「ああ?」
みく「にゃ?」
モバP「ミミミンミミミン?」
みく「みーくにゃん」
モバP「そぉいっ!!」
バッシャアアア
みく「ぎにゃああああああっ!! 止めるにゃ! 大量のそばつゆは止めるにゃ!」
みく「べたべたするにゃ!」
モバP「なにがみくにゃんだっ! 違うだろうがっ!」
モバP「安部先輩舐めてんじゃねぇっ!」
みく「にゃっ? 先輩!?」
モバP「先輩の新曲なんだよっ!」
みく「新曲にゃ!?」
モバP「いいか! 見本を見せてやる! そこで見てろ!」
モバP「雫! 行くぞ!」
雫「あ、はい」
モバP「間違えるなよ?」
雫「はい」
モバP「『う』で始まるぞ?」
雫「わかってますよ?」
モバP「よしっ!」
♪ミミミンミミミン!
雫「うーしさん♪」
モバP「そぉいっ!」
バッシャアアア
雫「きゃっ! なんですか、これ、ローション?」
モバP「何がうしさんだっ! 乳絞ってんじゃねえぞっ!」
愛海「うひ」
モバP「……ローション乳に反応しやがった……」
愛海「うぇひ」
みく「違うものになってるにゃ」
愛海「うひゃひゃひゃひゃ」
雫「きゃあーーーー!」
みく「Pチャン、止めなくていいにゃ?」
モバP「ミミミンミミミン?」
みく「みーくにゃん」
モバP「他人のことを気にしてる場合かっ! そぉいっ!」
バッシャアアア
モパP「大体、『う』で始まるッつーてるだろがっ!!」
みく「ううう、ポンジュースをかけるなんて、愛媛の人に謝るべきにゃ……」
愛海「うひひひひひひ」
雫「ああああああ」
みく「……放っておいていいのかにゃ?」
モバP「次だ! 次!」
♪ミミミンミミミン!
仁奈「……」
♪ミミミンミミミン!
仁奈「……?」
モバP「……」
みく「……どうするにゃ?」
モバP「もう一度だ」
♪ミミミンミミミン!
♪ミミミンミミミン!
仁奈「み……」
モバP「み?」
みく「み?」
仁奈「ミーンミーン。蝉の気持ちになるですよ」
モバP「そぉいっ!」
バッシャアアア
みく「にゃっ! なんでみくにゃ!?」
モバP「だってお前、仁奈にかけたらさすがに駄目だろ、冷やし中華のスープなんて」
みく「うう……べたべたするにゃ……」
仁奈「みーんみーん」
モバP「……ん? 待てよ、仁奈セミ?」
みく「?」
モバP「セミにオシッコをかけられる……つまり、仁奈にオシッコをかけられる……」
みく「」
モバP「仁奈にオシッコをかけられたみくだとっ!?」
みく「にゃあああっ!」
バッシャアアア
モバP「うおおおおっ! よせっ! みりんはやめろ!」
みく「Pチャンは変態にゃ!」
モバP「色んな液体まみれになったが」
みく「なったにゃ」
モバP「次行くぞ、次」
みく「にゃあ」
♪ミミミンミミミン!
美希「美希なのー!」
モバP「だから、『み』で始まってんじゃねえっ!! そぉ……、なぜ止めるんですか、ちひろさん!」
ちひろ「止めます! 天下の765プロのアイドル相手に何する気ですか!」
みく「にゃ!? 業界の勢力比は10000:1なのにゃ!」
ちひろ「765プロのアイドルに手出したら、確実にウチが潰れます!」
モバP「くっ……」
美希「……」
みく「何してるにゃ、早く帰るにゃ。ちひろさんがPチャンを抑えている間に」
みく「その、お味噌汁にそっくりな泥水を被る前に!!」
モバP「うぉおおおおっ!!」
ちひろ「ひ、ひきはなされるぅぅぅ!!」
モバP「そぉいっ!!!!」
バッシャアアアアアア!!!
みく「ぎにゃああああああああ!!!!!!」
モバP「すまん。手元が狂った」
みく「き、汚いニャ! それが大手プロダクションに媚びを売るやり口ニャ!!!」
モバP「うるせーっ! 今のアイドル業界、765さまに逆らったら、生きていけねえんだよっ!!」
みく「ほ、本音が出たニャ!!」
♪ミミミンミミミン!
絵里「み、水谷絵理?」
モバP「そぉいっ!」
ばっしゃあああああああ!!!
絵里「きゃああああああっ!!!」
みく「にゃっ!? 876には容赦ないにゃ!?」
愛「え? なんですか絵里さん。私の家に連絡するんですか? いいですけど……」
モバP「犯人はこいつです。この猫女がやりました」
みく「え、ひどくない?」
以上お粗末さまでしたっ と
ミミミンミミミンで何か書きたかったけど、何も思いつかなかったんだよぉお
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♪ミミミンミミミン!
みく「みーくにゃん!」
モバP「そぉいっ!」
バッシャアアア
みく「ぎにゃああああああっ! 何するにゃ! Pチャン!」
モバP「微妙に温いお湯を頭からかけました」
みく「どういうことにゃ!」
モバP「ああ?」
みく「にゃ?」
モバP「ミミミンミミミン?」
みく「みーくにゃん」
モバP「そぉいっ!!」
バッシャアアア
みく「ぎにゃああああああっ!! 止めるにゃ! 大量のそばつゆは止めるにゃ!」
みく「べたべたするにゃ!」
モバP「なにがみくにゃんだっ! 違うだろうがっ!」
モバP「安部先輩舐めてんじゃねぇっ!」
みく「にゃっ? 先輩!?」
モバP「先輩の新曲なんだよっ!」
みく「新曲にゃ!?」
モバP「いいか! 見本を見せてやる! そこで見てろ!」
モバP「雫! 行くぞ!」
雫「あ、はい」
モバP「間違えるなよ?」
雫「はい」
モバP「『う』で始まるぞ?」
雫「わかってますよ?」
モバP「よしっ!」
♪ミミミンミミミン!
雫「うーしさん♪」
モバP「そぉいっ!」
バッシャアアア
雫「きゃっ! なんですか、これ、ローション?」
モバP「何がうしさんだっ! 乳絞ってんじゃねえぞっ!」
愛海「うひ」
モバP「……ローション乳に反応しやがった……」
愛海「うぇひ」
みく「違うものになってるにゃ」
愛海「うひゃひゃひゃひゃ」
雫「きゃあーーーー!」
みく「Pチャン、止めなくていいにゃ?」
モバP「ミミミンミミミン?」
みく「みーくにゃん」
モバP「他人のことを気にしてる場合かっ! そぉいっ!」
バッシャアアア
モパP「大体、『う』で始まるッつーてるだろがっ!!」
みく「ううう、ポンジュースをかけるなんて、愛媛の人に謝るべきにゃ……」
愛海「うひひひひひひ」
雫「ああああああ」
みく「……放っておいていいのかにゃ?」
モバP「次だ! 次!」
♪ミミミンミミミン!
仁奈「……」
♪ミミミンミミミン!
仁奈「……?」
モバP「……」
みく「……どうするにゃ?」
モバP「もう一度だ」
♪ミミミンミミミン!
♪ミミミンミミミン!
仁奈「み……」
モバP「み?」
みく「み?」
仁奈「ミーンミーン。蝉の気持ちになるですよ」
モバP「そぉいっ!」
バッシャアアア
みく「にゃっ! なんでみくにゃ!?」
モバP「だってお前、仁奈にかけたらさすがに駄目だろ、冷やし中華のスープなんて」
みく「うう……べたべたするにゃ……」
仁奈「みーんみーん」
モバP「……ん? 待てよ、仁奈セミ?」
みく「?」
モバP「セミにオシッコをかけられる……つまり、仁奈にオシッコをかけられる……」
みく「」
モバP「仁奈にオシッコをかけられたみくだとっ!?」
みく「にゃあああっ!」
バッシャアアア
モバP「うおおおおっ! よせっ! みりんはやめろ!」
みく「Pチャンは変態にゃ!」
モバP「色んな液体まみれになったが」
みく「なったにゃ」
モバP「次行くぞ、次」
みく「にゃあ」
♪ミミミンミミミン!
美希「美希なのー!」
モバP「だから、『み』で始まってんじゃねえっ!! そぉ……、なぜ止めるんですか、ちひろさん!」
ちひろ「止めます! 天下の765プロのアイドル相手に何する気ですか!」
みく「にゃ!? 業界の勢力比は10000:1なのにゃ!」
ちひろ「765プロのアイドルに手出したら、確実にウチが潰れます!」
モバP「くっ……」
美希「……」
みく「何してるにゃ、早く帰るにゃ。ちひろさんがPチャンを抑えている間に」
みく「その、お味噌汁にそっくりな泥水を被る前に!!」
モバP「うぉおおおおっ!!」
ちひろ「ひ、ひきはなされるぅぅぅ!!」
モバP「そぉいっ!!!!」
バッシャアアアアアア!!!
みく「ぎにゃああああああああ!!!!!!」
モバP「すまん。手元が狂った」
みく「き、汚いニャ! それが大手プロダクションに媚びを売るやり口ニャ!!!」
モバP「うるせーっ! 今のアイドル業界、765さまに逆らったら、生きていけねえんだよっ!!」
みく「ほ、本音が出たニャ!!」
♪ミミミンミミミン!
絵里「み、水谷絵理?」
モバP「そぉいっ!」
ばっしゃあああああああ!!!
絵里「きゃああああああっ!!!」
みく「にゃっ!? 876には容赦ないにゃ!?」
愛「え? なんですか絵里さん。私の家に連絡するんですか? いいですけど……」
モバP「犯人はこいつです。この猫女がやりました」
みく「え、ひどくない?」
以上お粗末さまでしたっ と
ミミミンミミミンで何か書きたかったけど、何も思いつかなかったんだよぉお
08:15│モバマス